説明

Fターム[5K201EE07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(細部) (7,071) | 記憶部 (3,611) | 待ち行列、キュー (90)

Fターム[5K201EE07]に分類される特許

1 - 20 / 90


【課題】規制地域に向けて発信される呼のために、回線リソースを確保し、また、回線リソースを確保したことを発信側ユーザに通知できる通信制御システム、回線リソース管理サーバおよび通信制御方法の提供を目的とする。
【解決手段】回線リソース予約指示を受信する予約指示受信手段と、予約指示受信手段が回線リソース予約指示を受信した場合に回線リソースを予約する回線リソース予約手段と、予約された回線リソースを記憶する回線リソース記憶手段と、回線リソースの予約がされたことを発信側携帯端末に通知する回線リソース予約通知手段と、記憶された回線リソースを用いて、発信側携帯端末と着信側端末との間の回線確立を行うことを指示する回線確立指示手段と、をリソース管理サーバに設けることにより設けることにより、回線リソースを確保し、また、回線リソースを確保したことを発信側ユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】通信システムにおいて、複数の回線を用いて優先度の高いデータをより高速に通信でき、かつ、受信側で、データを送信側と同様の順序に並べられるようにする。
【解決手段】通信装置10aにおいて、シーケンス情報挿入部12aが、通信対象であるフレームの各々に対して、当該フレームに設定された優先度を示す優先度情報と、フレームの優先度毎にフレームの並び順を示す情報であるシーケンス情報(シーケンス番号)とを付与する。そして、振分け制御部13aは、優先度情報およびシーケンス情報を付与されたフレームを、当該優先度情報およびシーケンス情報を付与されたフレームの優先度に応じて、優先度の高いフレームほど優先的に、複数の回線のいずれかに振り分ける。さらに、変調・送信部15a−1および15a−2は、優先度情報およびシーケンス情報を付与されたフレームを、振分け制御部13aが振り分けた回線を用いて送信する。 (もっと読む)


【課題】マルチコアを搭載し、複数のプロセスを同時に並列して処理する制御サーバにおいて、適切に輻輳を制御する。
【解決手段】セッション制御サーバ1は、処理キューに蓄積されたキューを、順次並列に処理する複数のプロセスと、各プロセスのコア使用率と、当該プロセスの処理キューに蓄積された処理数と、のうち少なくともいずれかから、各プロセスの輻輳状態を監視する輻輳監視部50と、を備える。ここで、受信処理部10が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、受信処理部10が処理を拒否する応答信号を出力する。受信処理部10および呼制御処理部20、30または40が輻輳状態の場合、呼制御処理部20、30または40が処理を拒否する応答信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 集合住宅の各住戸に設置された住戸親機を大きく変更することなく低コストで病院等の診察予約や受け付けを実施することを可能とする。
【解決手段】 集合住宅の制御装置3を集合住宅居住者の患者を管理する集合住宅患者管理サーバ4と接続し、この集合住宅患者管理サーバ4を病院において患者の受け付けを管理するた受付管理サーバ5と接続した。住戸親機2は、診察予約する予約操作部25を備えて、入力された予約内容に患者IDを加えた診察予約信号を生成して集合住宅患者管理サーバ4に送信する。集合住宅患者管理サーバ4は患者IDを認証したら受付管理サーバ5に診察予約信号を送信し、受付管理サーバ5は診察予約信号を受けたら診察待ち人数情報から診察待ち時間を演算し、待ち時間情報を添付した受付完了通知を返信する。住戸親機2のモニタ21には、受信した待ち時間が表示される。 (もっと読む)


【課題】短期間に着信が集中することにより発生する構内交換機及びACD装置の輻輳を抑制、防止して、コールセンターのサービスを維持することができるようにする。
【解決手段】コールセンターに設置されるACDシステムは、ACD装置101と、複数の内線電話機108と、ISDN回線やIP回線の外線を収容するIP交換機100よりなり、ISDN回線やIP回線からのACD着信呼を複数の内線電話機108の1つに分配着信させて電話受付業務を行う。そして、IP交換機100は、ACD着信呼を内線電話機に分配着信させるときに、ACD着信情報をキューイングする手段と、ACD着信情報のキューイング数を監視し、キューイング数が予め定義された閾値を超えた場合に、ACD着信呼を切断する手段と、ACD着信呼を切断する場合に、切断復旧シーケンスの実行を遅延させる手段とを備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】
PTT(PoC/w)方式によりコンテンツデータ(例えば、静止画、動画、音楽)を配信する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】
提供装置は、複数の端末のうちデータ配信権を取得した端末が他の端末に対して排他的にデータ配信可能な通信方式を用いて通信を行なう通信端末にデータを提供する。ここで、提供装置は、通信端末がデータ配信権を取得しているか否かを判定し、通信端末がデータ配信権を取得していると判定した場合に当該通信端末へデータを送信し、当該送信したデータが、通信端末によるデータの配信の開始とともにリアルタイムに再生される第1のデータであるか、通信端末によるデータの配信の開始とともにリアルタイムに再生されない第2のデータであるかを判定し、送信したデータが第2のデータであると判定された場合、当該データの送信後、一定時間待機した後に通信端末に対してデータ配信権の開放を指示する。 (もっと読む)


【課題】リクエスト信号に対する処理に要する時間を短縮することが可能であり、かつ、機能変更及び機能拡張を容易に行うことが可能なリクエスト処理サーバを提供する。
【解決手段】リクエスト処理サーバ1は、リクエスト信号を取得するリクエスト信号取得部10と、リクエスト信号の並列処理可能な複数のリクエスト内容のいずれかを処理するリクエスト内容処理部20,30,40と、処理結果を結合して出力する処理結果出力部50と、を備え、リクエスト内容処理部20,30,40は、互いに並列に接続されており、リクエスト信号取得部10は、リクエスト信号をコピーしてリクエスト内容処理部20,30,40へそれぞれ出力し、リクエスト内容は、シーケンシャル処理が必要な一連のリクエストから構成されている。 (もっと読む)


【課題】受付者間に生じる応対機会の偏りをより軽減する受付割当装置を提供すること。
【解決手段】サービス利用者識別情報を取得するサービス利用者識別情報取得部31と、受付待ち状態のサービス利用者識別情報の列を記憶するサービス利用者識別情報列記憶部32と、受付者による前回の応対が終了した応対終了時刻および該受付者の受付者識別情報を取得する応対終了時刻取得部33と、受付者による次回の応対が可能となった応対可能時刻および該受付者の受付者識別情報を取得する応対可能時刻取得部34と、受付者識別情報毎に、応対終了時刻と、応対可能時刻と、割当待ち状態であるか否かを表す割当待ち情報とを記憶する受付者応対情報記憶部35と、サービス利用者識別情報列の先頭から順に各サービス利用者識別情報を、応対終了時刻が古い順に割当待ち状態の各受付者識別情報に割り当てる受付割当部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】現状の顧客ランクに応じた呼制御を行うことができる呼制御システムを提供する。
【解決手段】セッション制御手段81は、通話の発信元であるユーザ端末から、商品またはサービスの提供者である業者の業者端末への接続要求を受け付ける。接続待機ユーザ記憶手段84は、業者端末との接続が確立するまで待機させるユーザ端末の待機順序とそのユーザ端末を使用するユーザの重要度を示す顧客ランクとを対応付けて記憶する。顧客ランク判定手段85は、業者端末に対するユーザ端末の接続履歴と、業者に対するユーザの購入履歴との関係に基づいて、その業者におけるユーザの顧客ランクを判定する。接続ユーザ決定手段86は、接続待機ユーザ記憶手段84に記憶された顧客ランクと、顧客ランク判定手段85が判定した顧客ランクと基づいて、業者端末に対するユーザ端末の待機順序を決定する。 (もっと読む)


【課題】オペレータの営業時間外に音声診断を実行した顧客を優先的にオペレータへの待ち行列に追加する。
【解決手段】コンタクトセンタシステム100は、呼接続を自動音声応答による音声診断に接続するIVR制御手段101と、オペレータへの呼接続を待ち行列104に加える待ち行列制御手段103と、前記呼接続との音声診断を実行する音声診断制御手段102と、待ち行列104が稼働していない場合に前記音声診断が終了すると、前記呼接続が前記音声診断を実行したことを示す情報を含む情報である優先接続のための情報を発行する優先接続情報発行手段106と、を有する。再度(同じ顧客から)呼接続がなされた場合に、発行された前記優先接続のための情報に基づいて優先的に、再度なされた呼接続を前記待ち行列104に加える。 (もっと読む)


【課題】データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行すること。
【解決手段】本実施例1にかかる通信装置70は、送信データが圧縮または暗号化される前に、上記制御情報を抽出して管理テーブル73に登録しておく。そして、通信装置70は、圧縮または暗号化された後の送信データを送信する場合に、管理テーブル73に記憶された制御情報を基にして、送信制御を行う。このため、本実施例1にかかる通信装置70は、データ圧縮技術またはデータ暗号技術と、優先制御とを併用して実行することができる。 (もっと読む)


輻輳条件下でもネットワークリソースの最適な利用を可能にするため、ネットワーク要素における平均キュー長に基づくキュー管理機能が使用されるワイヤレスネットワーク、特にIP(Internet Protocol)ネットワークの動作方法を提供する。本方法は、重み付け関数の結果に平均キュー長を結合すなわち乗算することにより、キュー管理機能内で使用するための結合輻輳寄与を求め、重み付け関数が、ワイヤレスチャネル条件に関するユーザごとの情報を考慮に入れることを特徴とする。また、対応するワイヤレスネットワーク、好ましくは上記方法を実行するワイヤレスネットワークが提供される。
(もっと読む)


【課題】 携帯端末の表示画面に、プラントの監視情報を簡易な操作で視認し易く表示させることが可能なプラント監視情報表示システム、プラント監視情報生成装置、携帯端末、プラント監視情報表示方法、プラント監視情報表示プログラムを提供する。
【解決手段】 監視対象のプラントのプロセス値ごとの、対応する携帯端末の40ダイヤルボタン情報と表示枠の色情報とを含む画面構成情報を予め記憶する画面構成情報記憶部21と、取得したプロセス値を、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示枠内に表示するとともに携帯端末40の複数のダイヤルボタン部41に対応し、それぞれ対応する装飾情報に基づいて装飾された表示情報を生成し、選択されたダイヤルボタン部41の情報に対応するプロセス値を拡大して表示するように表示情報を更新する表示情報生成部26と、生成または更新された表示情報を携帯端末40に表示する表示部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】コールセンタの運用状況を音声出力することにより、オペレータが顧客からの電話に対して迅速な対応をとることができるように改良されたコールセンタ運用監視システムを提供する
【解決手段】ネットワークを介して接続された電話端末と、複数のオペレータ端末と、サーバと、表示端末とを有するコールセンタ運用監視システムであって、サーバは、電話端末から受け付けた通話要求を、複数のオペレータ端末のいずれかに接続する接続手段と、各オペレータ端末の状態を取得して記憶する記憶手段とを有し、表示端末は、サーバの記憶手段により記憶された各オペレータ端末の状態を監視する監視手段と、監視された結果に基づいて、前記記憶された各オペレータ端末の状態を音声出力する音声出力手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】チケット予約等により特定の電話番号にアクセスが集中する場合、回線がパンクしないように自動的に回線を制限する。このため、何度も掛け直しが必要となり、長時間接続できないことから、予約等を行えない場合が発生する。
【解決手段】中継交換機とクライアント間に管理サーバを配置することによって、受信した電話番号を記録する。この記録を基にクライアントで電話番号の着信順を把握し、メールで通話可能時間を通知することによって、順番通りに着信を受け付け、回線混雑を緩和若しくは解消する。 (もっと読む)


ネットワーク内での高度なリソース消費を可能にするため、少なくとも1つのエンドユーザ装置がアクセスネットワークに接続されたネットワークの動作方法を提供する。本方法は、前記少なくとも1つのエンドユーザ装置または該エンドユーザ装置上のアプリケーションが、アクセスネットワークの少なくとも1つのネットワーク要素および/またはアクセスネットワークにアタッチされた少なくとも1つのネットワーク要素に対して、下位レイヤパラメータ情報について問い合わせ、問い合わせた下位レイヤパラメータ情報を受信した後にコネクションおよび/またはプロトコルパラメータを最適化することを特徴とする。また、好ましくは上記方法を実行するネットワークが提供される。
(もっと読む)


【課題】顧客満足度を向上させた自動音声応答装置を提供する。
【解決手段】制御部は、応答処理において、発信者番号が会員に該当する場合、メニューを利用者(会員)に通知し(S22)、利用者が選択したメニューに応じたグループを特定する(S23)。次に、制御部12は、グループに属する音データのリストを音声で利用者に通知する(S24)。利用者によって選択肢が選択されると、音声信号の送出を実行し(ステップS26)、処理をメニューの通知に戻す。ここで、グループは予め利用者が登録しているから、音データの選択候補に利用者の好みを反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】通信接続の継続を前提とするアプリケーションプログラムを実行中であっても、無線通信接続を切断することのできる無線通信端末を提供する。
【解決手段】アプリケーションプログラムを実行するアプリケーション実行手段からの送信処理要求に応じて通信相手に対してデータを送信する無線通信端末であって、通信相手との間で無線通信接続を確立し、所与の条件に基づいて、通信相手との間の無線通信接続を切断して通信中断状態に移行し、通信中断状態においてアプリケーション実行手段から送信処理要求を受け付けた際に通信相手との間の無線通信接続を再確立し、無線通信接続の再確立を待ってから、送信処理要求に係るデータを通信相手に送信する無線通信端末である。 (もっと読む)


【課題】コールバックを管理するシステムにおいて待たされるサービス利用者の不満を和らげる
【解決手段】本件発明は、サービス利用者がサービス提供者に対してコールバックの要求を行う場合において、コールバックの要求を受け付ける際にオペレータが対応可能と推定される時刻であるコールバック推定時刻をサービス利用者に示したり、コールバック前にサービス利用者の求めに応じて最新のコールバック推定時刻をアップデートして伝えたり、最後に伝えたコールバック推定時刻までにコールバック出来ないときには自動音声にて最新のコールバック推定時刻を伝えたりするなどして、待たされている間のサービス利用者の不満を和らげることを可能としている。 (もっと読む)


【課題】トランスポート層以上におけるスループットを向上し、かつ、遅延時間を抑制可能な通信ネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ホームエージェント60は、フローf1〜f9の各区間におけるフローの到着率およびフローの平均遅延時間に基づいて、アクセスネットワークANW1のネットワーク平均遅延時間D1と、アクセスネットワークANW2のネットワーク平均遅延時間D2とを演算する。そして、ホームエージェント60は、ネットワーク平均遅延時間D1,D2に基づいて、アクセスネットワークANW1,ANW2を含む通信ネットワークの全体の平均遅延時間が最小になるようにアクセスネットワークANW1,ANW2間でフローを分配する。 (もっと読む)


1 - 20 / 90