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Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

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【課題】本システムのネットワーク上のデータを他のネットワーク上のサーバが自由に利用可能とする。
【解決手段】第一のネットワーク11上に公開APIリストカタログサーバ25を設け、統計情報収集サーバ23、SIPアプリケーションサーバ24が保有するデータを利用可能とするAPIのリストを保持しておく。そして、第二のネットワーク12上のサーバ26からデータの利用要求があったときに、上記APIのリストに基づいて利用可能なAPIを通知して統計情報収集サーバ23またはSIPアプリケーションサーバ24が保有するデータを第二のネットワーク12上のサーバ26に転送する。 (もっと読む)


【課題】自動応答により提供する情報を切り替える指示が入力されたときの切り替え先を、容易に変更することが可能な指示入力応答装置および指示入力応答プログラムを提供する。
【解決手段】自動応答するための音声情報を記憶する音声情報記憶部211と、音声情報ごとのプッシュボタンのそれぞれに対応する切替先の音声情報が記憶された領域のアドレス情報を切替先アドレス情報として格納した切替先情報テーブルを有する切替先アドレス情報格納部212と、切替先情報テーブルを参照して前記提供情報の識別情報と当該提供情報に関わる入力受付可能期間中に入力されたプッシュボタンのPB信号とに基づいて該当する切替先アドレス情報を取得する切替先アドレス情報取得部231と、取得された切替先アドレス情報の領域に記憶された音声情報を取得する音声情報取得部232と、取得された音声情報を電話機10に送信する音声情報送信部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】日常の操作として自然な通信開始を実現することができる映像通信システムを提供する。
【解決手段】テレビジョン受像機1000と接続された発信元の映像通信端末2000を、公衆インターネット網7000を介して通信相手の映像通信端末4000と接続し、操作リモコン1004の操作によって映像通信が選択されたときに、インターネット通信インターフェース2007、中央演算・制御部2008及び映像通信制御ソフトウェア2009によって、映像通信端末4000との接続の確立、および/又は前記接続確立後の映像通信端末2000、4000間の画像、音声のデータ送信を行い、映像通信端末4000からの画像、音声データをテレビジョン受像機1000に再生させる。 (もっと読む)


【課題】配下の無線端末の通信を中継し、かつ配下の無線端末に指示を送信すること。
【解決手段】アクセスポイント110は、情報取得部202によって所定の情報を取得し、認証部204によって無線端末との相互認証をおこなう。そして、所定の情報に基づいて、生成部211によって、相互認証された無線端末に対する指示を生成する。指示は、設定部223によってあらかじめ設定されていてもよい。そして、指示送信部221によって無線端末に指示を送信する。さらに、完了通知受信部222によって、指示を送信した無線端末から、指示に応じた処理が完了した旨の完了通知を受信し、管理部212によって完了通知を管理する。 (もっと読む)


【課題】各会議室で遠隔会議を開始できる状態になったときに、利用者による作業を必要とせずに遠隔会議を開始させることができる遠隔会議支援システムを提供すること。
【解決手段】各会議室に設けられた遠隔会議装置が、会議室内にいる各個人を識別するための個人識別情報を取得し、会議室接続サーバ4が、開催される遠隔会議毎に各会議室の参加予定者の個人識別情報を含む会議情報が格納された会議情報格納部50と、会議情報に含まれる個人識別情報と遠隔会議装置によって取得された個人識別情報とに基づいて、遠隔会議毎に予め定められた会議開始条件を満たすか否かを判断する会議開始判断部51と、会議開始条件を満たすと判断された遠隔会議に対応する各遠隔会議装置を相互に接続する遠隔会議装置接続部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】モールス信号又は手旗信号を利用した遊びを提供できるモールス信号通信システム、モールス信号通信サーバ、モールス信号端末及び手旗信号通信システムを提供する。
【解決手段】モールス信号通信システム1は、サーバ100が送信端末によって入力されたテキストをモールス信号情報に変換するサーバモールス制御部151を備え、サーバモールス制御部151によって変換されたモールス信号情報と、テキスト情報とを記憶するサーバ記憶部110と、受信端末選択部41aの操作に基づいて、再生ボタン170dが選択された場合に、サーバ記憶部110のモールス信号情報を受信端末40に出力をし、リンク170bが選択された場合に、サーバ記憶部110のテキスト情報134bを受信端末表示部42に出力をする。 (もっと読む)


【課題】被写体特定用としての外部機器を利用することで、撮影時に特別な操作を行うことなく、外部機器(被写体)にとって最適な撮影を実現できるようにする。
【解決手段】携帯電話機CPは、撮像部8による撮影の際に、被写体特定用としての外部機器(腕時計WT)を検出すると、この腕時計WTに対応付けられている撮影制御情報に基づいてその撮影を制御する。そして、腕時計WTが検出された場合に、この腕時計WTに対応付けられている「送信先」に対して、撮影画像を送信する。 (もっと読む)


3GPP ICS規格TR 23.892の規定に従って携帯ネットワーク上でハイブリッドVoIPコールを完了するために別個のベアラチャンネルを携帯ネットワークにセットアップする必要がある場合、ネットワークコールセットアップの完了時ではなく、設定可能な遅延後にアラート処理が開始されてもよい。これにより、携帯ネットワークユーザは、コールのシグナリングが完了する前に、コールの兆候への返答を開始できるようになるため、コールシグナリングの完了時に近い時期に返答することができる。加えて、そのコールを発信した人に、そのコールが完了したように思わせる呼び出しフィードバックが提供されてもよい。SIPインバイトの受信からアラート処理の開始までの遅延時間は、携帯電話機で指定されてもよく、また、SIPインバイトでヘッダとして指定されてもよい。
遅延時間は、フィードバックに基づいて固定または調整されてもよい。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に利用でき、話者識別性に優れた電話会議装置を実現する。
【解決手段】筐体20と、筐体20の長手方向両端に設置された第1及び第2のスピーカ41,42と、筐体20の中央部において、幅方向両端に設置された第1及び第2のマイクロホン31,32と、前記中央部に設けられたカメラと、前記筐体の長手方向両端の延長方向にそれぞれ配置される第1及び第2のディスプレイ61,62と、送受信部とを備える。送受信部により入力された他地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声はそれぞれ自地点の第1のスピーカ、第2のスピーカで再生され、他地点の第1及び第2のカメラで撮像された各映像はそれぞれ自地点の第1のディスプレイ、第2のディスプレイに出力される。送受信部により出力された自地点の各音声及び各映像も同様に他地点において再生・出力される。 (もっと読む)


【課題】 従来技術の音声メッセージイング・システムの欠点を改良する。
【解決手段】 発呼者の真正な同一性を決定するために、加入者のグリーティングの音声分析を使用する。加入者によりグリーティングが録音された(例えば、加入者が、ボイスメール・システムの決まり文句のグリーティング若しくは習慣的グリーティングの一部としてその喋り声を発声する)場合、システムはグリーティングを分析し、そして、グリーティングの音声署名又は声紋を作成できる。この声紋分析はシステム内に記憶され、そして、加入者と関連づけられる。加入者が声紋を作成するために以前に分析したグリーティングを変更する場合、メッセージイング・システムは場合により、加入者の新たな声紋を作成するために、新たに録音されたグリーティングを分析することもできる。そして、システムは将来の認識タスクのためにシステム内に新たな声紋を記憶する。次いで、この声紋は音声メッセージを残した発呼者の同一性を識別するために使用される。 (もっと読む)


【課題】防犯の重要度の高い領域に対する防犯動作を侵入者の存在位置に応じて有効に実行することのできる建物の防犯装置を提供する。
【解決手段】建物内の各領域に防犯の重要度が設定され、防犯管理装置40は建物内への侵入者の検知に基づいて防犯動作を実行する。ここでは、主寝室22及び子供部屋24の防犯の重要度が高く設定され、トイレ18,25及び納戸26の防犯の重要度が低く設定されている。建物の防犯装置は、建物内における侵入者の存在位置を検知する人感センサ装置43を備えている。防犯管理装置40は、人感センサ装置43により検知される侵入者の存在位置に基づいて侵入者が防犯の重要度の高い領域に近付く方向へ移動したと判断した場合に、警報装置45による警報音の音量を大きくする。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で手軽に利用でき、話者識別性に優れた電話会議装置を実現する。
【解決手段】筐体20の長手方向両端に設置された第1及び第2のスピーカ41,42と、筐体20中央部の幅方向両端に設置された第1及び第2のマイクロホン31,32と、中央部に設置された第1及び第2のカメラ51,52と、スピーカ41,42のそれぞれ近傍に設置された第1及び第2のディスプレイ61,62及び63,64と、送受信部とを備える。送受信部により入力された他地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声はそれぞれ自地点の第1のスピーカ、第2のスピーカで再生され、他地点の第1及び第2のカメラで撮像された各映像はそれぞれ自地点の第1のディスプレイ、第2のディスプレイに出力される。自地点の第1及び第2のマイクロホンで収音された各音声及び第1及び第2のカメラで撮像された各映像も同様に他地点において再生・出力される。 (もっと読む)


【課題】複数の呼接続の相手側装置のいずれからでも音声を送信することが可能な電話装置および電話システムを提供する。
【解決手段】設定部22は、複数の呼接続がなされているときに、複数の呼接続のうちの少なくとも1つを選択呼接続とし、選択呼接続以外の少なくとも1つの呼接続を非選択呼接続として設定する。通話制御部14は、マイク16に入力された音声信号を選択呼接続の相手側装置へ送信し、選択呼接続の相手側装置から受信した音声信号をスピーカ18に出力するとともに、非選択呼接続の相手側装置から受信した音声信号をスピーカ18に出力せずにメモリ20に出力する。再生部26は、メモリ20に記憶された音声信号を再生する。 (もっと読む)


【課題】電話を利用した犯罪を抑制する防犯ガイダンス通知システムに関し、既存の電話機をそのまま使用して防犯ガイダンスを通知し、通話開始の直前に注意を促すことを可能にする。
【解決手段】登録情報管理サーバ4は、発信端末1の種別や発信時刻、発信エリア等の属性情報を条件として送出するガイダンス通知内容を着信端末7対応に予め登録した登録情報記憶部を有し、着信端末7への発信における属性情報を、予め登録された着信端末7対応の属性情報と照合し、合致したことを条件にガイダンスサーバ5を起動する。ガイダンスサーバ5は、登録情報管理サーバ4により起動され、発信端末1と着信端末4との間に通話パスが接続される前に、振込み詐欺に対する注意を喚起する音声ガイダンスを着信端末7へ送信する。また、ガイダンスサーバ5は、発信端末1に対して発信者電話番号又は通話内容が記録される旨の警告ガイダンスを通知する。 (もっと読む)


【課題】分離可能な端末本体及び分離部材を使用した三者間通話中に端末本体及び分離部材同士を合体したとしても、端末本体及び分離部材間のハウリング発生を抑止する。
【解決手段】無線通信網2経由で通話を可能とする電話本体10と、電話本体10に対して分離可能とし、電話本体10とBT通信で通話を可能とする分離部材20と、電話本体10から分離部材20を分離した場合、電話本体10、分離部材20並びに無線通信網2間の三者間通話を可能にする第1三者間通話部38及び第2三者間通話部44と、三者間通話中に電話本体10に対して分離部材20を合体する場合、電話本体10側の第1マイク12及び分離部材20側の第2スピーカ21間のハウリングを抑制すべく、分配合成部15及び音声切替部24を制御する第1制御部17及び第2制御部26とを有している。 (もっと読む)


【課題】IP電話網でなりわけサービスを経済的に提供するなりわけ装置及びなりわけ方法を提供する。
【解決手段】発IDとリンガと着信表示音を記憶したデータベース(11d)と、発側端末(15)のIDとデータベース(11d)に格納されているIDとを比較してなりわけサービスを行うか否かを判定する判定機能部(11a)と、発側端末(15)のIDに応じてリンガ又は着信表示音を選択する選択機能部(11b)と、選択されたリンガ又は着信表示音を着側端末(16)に送出するリンガ送出機能部13a、着信表示音送出機能部14aと、ユーザがなりわけを設定するためのカスタマコントロール機能部(11c)とをIP網内に分散して備え、更に網内の機能を集約して他のサービスとも共用可能となることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所望の時間に手軽で容易に通信可能であると共に高いセキュリティーを実現可能なライブ通信システム、配信サーバ及びプログラムの提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、オペレータ端末からのアクセスに応じてオペレータを認証するログイン手段と、クライアント端末からのアクセスを可能にするウェブページ手段と、アクセスしているオペレータ情報及びこのオペレータとの通信の可否をウェブページ上に表示するオペレータ表示手段と、表示されているオペレータのうち、クライアント端末からのリクエストにより選択されたオペレータ端末とクライアント端末とをインターネットを介してライブ通信可能とするトンネリング手段と、通信内容を記録する通信内容保存手段とを備える配信サーバである。 (もっと読む)


【課題】通話中の所定の音声を認識してそれに関する情報(例えば、時刻等)を通話中の音声として提供する。
【解決手段】マイクロホン29から入力された音声信号は、A/D28でデジタル信号に変換された後、加算器23を介して音声認識部20に与えられ、予め登録されている語句の検出が行われる。例えば、「今何時?」等の語句が検出されると、制御部12によって時計部16の時刻データが読み出され、音声合成部18に与えられる。時刻データは、音声合成部18で時刻を表す合成音声データに変換され、加算器21に与えられる。加算器21において、合成音声データは復号器17から出力される通話相手の音声データに重畳され、D/A26でアナログの音声信号に変換されてスピーカ27から出力される。 (もっと読む)


【課題】受信した地震情報をアナログとデジタルの両方式の防災無線の全子局に一斉に拡声して、両方式の呼接続完了を以て通報を開始しようとすると、デジタル方式よりもアナログ方式の呼接続が長くかかるため、デジタル方式の子局の拡声も遅くなってしまう場合があった。
【解決手段】操作卓 2aは、拡声子局の選局や通報の種類の決定を行うか、または連絡通話の発呼や着呼といった呼接続処理を行う制御部 2a-1と、制御部2a-1からの信号によって、音声ゲート開閉処理を行う音声入出力部2a-2と、通報や連絡通話の音声の入力、もしくは連絡通話の際に相手局からの音声を出力するスピーカ付きマイク2a-3と、録音領域のNo指定を伴う制御部2a-1からの信号によって、連絡通話や通報の音声を録音もしくは再生する録音再生部2a-4と、遠隔制御部2a-5と、制御バス2a-6と、音声信号を操作卓 2a内の各部に伝達する操作卓内音声ライン 2a-7により構成されている。 (もっと読む)


【課題】従来、着信者の依頼により、発信者に広告を出力することができなかった。
【解決手段】1以上の広告を格納している広告格納部と、着信者端末識別子と広告を出力することを示す情報である広告出力指示情報とを対応付けた広告出力制御情報を1以上、格納している広告出力制御情報格納部と、着信者端末識別子を有する通話要求を、発信者端末から受信する通話要求受信部と、受信した通話要求が有する着信者端末識別子を取得し、当該着信者端末識別子に対応付けられている広告出力指示情報が存在するか否かを判断する判断部と、着信者端末識別子に対応付けられている広告出力指示情報が存在すると判断した場合、1以上の広告を取得する広告取得部と、取得した広告を、発信者端末に送信する広告送信部と、着信者端末に対して、発呼する発呼部とを具備するサーバ装置により、発信者に広告を出力することができる。 (もっと読む)


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