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Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

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【課題】音声データの緊急度に応じて親局から子局に送信される呼出信号の連送回数を変更する。
【解決手段】緊急情報受信装置100は、緊急情報送信装置400から送信された情報である緊急情報を受信する緊急情報受信部102と、緊急情報受信部102によって緊急情報が受信されると、緊急時に子局に送信される呼出信号の送信回数を示す緊急時連送回数が設定された信号である緊急時起動信号を生成する緊急時起動信号生成部103と、緊急時起動信号を出力する緊急時起動信号出力部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 各エリアや各ポイントに設置した複数の子機が生成したデータを、容易に取得することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、当該検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて所定位置に設置された複数の子機と、子機1から検知データを無線で取得する無線通信部2b、当該取得した検知データを格納するデータ記憶部2cを備えて移動自在な中継器2と、中継器2が取得した検知データを表示する親機3Aとで構成され、中継器2が子機1と無線通信可能な範囲に移動した場合、子機1の無線通信部1bは検知データを送信し、中継器2は子機1から検知データを受信する。 (もっと読む)


【課題】事前に映像等を取得する機器と監視領域の対応関係を管理する作業を行うことなく通信対象とする機器を特定することができる警備装置、警備システムおよび警備方法を提供する。
【解決手段】センサ164から検知信号と、検知信号を受信した時間を含む期間の警備領域の画像を取得する機器を識別する機器ID、警備領域の音声を取得する機器を識別する機器ID、および警備領域に音声を出力する機器の機器IDのうち少なくとも一とを受信する受信部111と、受信した検知信号と、機器IDとを含む信号を生成する信号生成部114と、生成された信号を監視センタ150に送信する送信部115と、を備えた。 (もっと読む)


ネットワーク(104)を介して情報を伝達するシステム(100)と方法(800,900)を提供する。その方法は、第1通信デバイス(102,504,704)から伝達され、第2通信デバイス(SCD)に向けられるグループ電話音声データ(GCVD)を受信することを含む。そのGCVD(410,512,610,712)は処理され、SCD(106,108,112)で生じる状態に応じて、テキストデータに変換される。その状態は、オーディオ無音状態と同時音声コミュニケーション状態とからなる群から選択される。音声・テキスト変換は、ネットワーク装置(114)及び/又はSCDで実行される。テキストデータは処理され、それによって定義されるテキストをSCDのユーザインターフェースに出力する。
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【課題】コールセンターにおいて、経験の浅いオペレータとお客様との間でトラブルが発生する事がある。この場合、お客様の感情をいち早く沈めるために、ベテランのオペレータが適切な応答をするなどの処置が必要になる。しかし、どこでトラブルが発生しているのか不明である。
【解決手段】主装置200は、感情を検出し、感情表示配列を組み立て、感情データを電話機100に送信する。主装置200は、またアラーム情報を取得し、アラーム表示を電話機100に送信する。電話機100は、受信した表示データを電話機のLED,LCD表示部107または音声処理部110に表示させる。電話機100は、LED,LCD表示部107または音声処理部110でアラーム情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】特定の者の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力できる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力し、通信端末の車室内における位置を検知し、車室内の特定の位置に存在する通信端末が受信する電子メールの内容を示す音声データのみを、車両の車室内に出力することを許可するので、特定の通信端末が受信した電子メールの内容のみを車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】モバイルフォンを利用した知能型緊急信号伝送システム及びその方法を提供すること。
【解決手段】ユーザーが別途のキー操作を行わなくても登録音声が入力されるかを判断してユーザーが緊急状況におかれているという情報を第3者のモバイルフォンに伝送することができ、ユーザーのモバイルフォンに登録された多数の第3者のモバイルフォンに自動呼接続を行って緊急信号を伝送することができるため、緊急信号に対して第3者が速やかに認知できるようにし、ユーザーのモバイルフォンのスピーカとマイクの音量を現場状況に合わせて自動で調節することができ、GPS方式または基地局位置算定方式または移動経路登録または現在位置登録のうち複数個以上の方式を利用して、より正確にユーザーの位置を算出して出動できるようにし、緊急状況のユーザーの近所に位置した第3者に助け求め信号を速やかに伝送できるようにして、効果的に緊急状況を克服することができるようにしたシステム及び方法。 (もっと読む)


【課題】
緊急通報システムであって、スピーカを検査する時に、スピーカから音声を出力して、音声が出力されているかを検査していた。しかし、この検査方法では、スピーカから音声が出力される為、署所内にいる隊員の業務に支障になったり、署所近隣の住民に迷惑を掛けたりするおそれがあった。
【解決手段】
本発明は、上記問題を解決する為に、スピーカから音声を出力せずにスピーカを検査する緊急通報システムを提供するものである。 (もっと読む)


【課題】監視エリアに人が侵入したときに、監視エリアの状況を見極めて、その状況に応じて通報できるようにする。
【解決手段】工場内の予め定められた監視エリア100を撮影する監視カメラ1と、監視カメラ1で撮影された映像に基づいて、監視エリア100に人が侵入したか否かを判定する映像判定装置3とがネットワーク8に接続されており、安全支援サーバ7は、シーケンサー6から監視エリア100にある設備101の稼働状況を取得するとともに、映像判定装置3で監視エリア100に人が侵入したと判定された場合、設備101の稼働状況に応じて通報する。また、安全支援サーバ7は、各従業員のヘルメットに付されたコードから読み取られる認識IDを取得し、予め記憶されている認識IDと照合して侵入者を特定することにより、その人物に応じて通報する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報を用いてスピーカの周辺状況を把握し、当該周辺状況に応じて、スピーカからの放送情報の出力を制御することができる音声放送システム、スピーカ制御装置及び音声放送方法を提供すること
【解決手段】本発明にかかる音声放送システムは、スピーカ50の周囲に位置する通信装置30から送信されるプレゼンス情報を収集するプレゼンス情報収集部12を備えている。プレゼンス情報収集部12は、プレゼンス管理サーバ10に備えられてもよい。さらに、プレゼンス情報収集12において収集されたプレゼンス情報に基づいて、スピーカ50の出力を制御するスピーカ制御部24を備えている。スピーカ制御部24は、スピーカ制御装置に備えられてもよい。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末が操作制限状態であっても、他の機器と連動したスケジュール管理をすることができるスケジュール制御方式を提供する。
【解決手段】スケジュール管理機能を有する情報処理装置30と、情報処理装置30と連携してスケジュールを管理する機能を有する携帯通信端末10とを備え、携帯通信端末10は、スケジュールに従ってアラーム通知を行う際、携帯通信端末10が操作制限状態であると、一時的に携帯通信端末10の操作制限状態を解除する操作制限解除手段103と、操作制限解除手段103が操作制限状態を解除すると、携帯通信端末10と情報処理装置30とが接続状態であるか否かを判定する接続状態判定手段104と、接続状態判定手段104の判定結果に基づいて、アラーム通知を行うアラーム通知手段106とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


無線デバイスの発呼者に対してボイスメールサービスを提供するための方法および装置は、発呼者の識別子に基づいて、発呼者に対してカスタマイズ済み発信メッセージを提供することを含みうる。ボイスメールサービスへの加入者は、残りの発呼者が一般発信メッセージ時を受信する一方で、カスタマイズ済み発信メッセージを受信すべき加入者と関連付けられた1または複数のコンタクトを選択しうる。方法および装置は、さらに、加入者のボイスメールアカウントから1または複数のソーシャルネットワーキングサイトにボイスメールメッセージを分散することを含みうる。ボイスメールサービスへの加入者は、加入者と関連付けられた1または複数のソーシャルネットワーキングアカウントを介して1または複数の受信されたボイスメールメッセージを共有しうる。
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【課題】信号伝送用のデジタルインタフェースを用いて他の機器に固有の動作を制御するアプリケーションをサーバから適宜取得し、当該アプリケーションを用いて他の機器に固有の動作を制御することが可能な機器制御装置を提供する。
【解決手段】内部状態を制御する制御信号が含まれた信号を他の装置から入力又は該他の装置へ出力する伝送信号入出力部と、ネットワークを介してアプリケーションサーバに適宜アクセスしてアプリケーションを取得するアプリケーション取得部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションに基づく表示を制御する表示制御部と、アプリケーション取得部が取得したアプリケーションを実行して伝送信号入出力部に接続された他の装置の動作を制御する動作制御部と、を備え、表示制御部は、伝送信号入出力部に接続された他の装置の種別に応じて表示する内容を変更する、機器制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】音響エコーを的確に除去できるように、音声出力部の出力態様を調整して、音響エコーの低減を図ること
【解決手段】マイク214と、スピーカ213とを備えるテレビ会議端末110であって、テスト信号発生部301は、テスト音声信号を生成する。音声I/F205は、テスト音声信号をテスト音声に変換してスピーカ213によって出力させる。残留エコー測定部303は、出力されたテスト音声がマイク214によって入力されることによって生じる音響エコー情報を測定する。出力態様制御部302は、測定された音響エコー情報に基づいて、スピーカ213の出力態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】通信端末のセキュリティ機能を維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる技術を提供する。
【解決手段】データ通信システムにおいて、通信端末は、自端末宛の電子メールを受信した場合に、サーバ装置に当該電子メールの内容を示す音声データを要求する要求信号を送信し、サーバ装置から受信した音声データを車載機に送信し、また、サーバ装置は、通信端末から受信した要求信号に応答して、当該通信端末宛の電子メールの内容を音声データに変換し、音声データを通信端末に返送し、また、車載機は、通信端末から受信した音声データを車両の車室内に出力するので、通信端末のセキュリティを維持するとともに、その電子メールの内容を車載機において自動的に音声出力することができる。 (もっと読む)


【課題】最適な判定処理を行うことにより、ユーザに対して、違和感を与えることなく、適切なコンテンツを提供する。
【解決手段】ユーザ端末が、アクティブタグの通信エリア内に入ったときに、アクティブタグからアクティブタグのIDとともに通知を受ける。次に、アクティブタグから通知とともに、そのアクティブタグのIDを受信したときに、少なくともアクティブタグの状態により表示するコンテンツの判定処理を行い、判定処理完了後に、コンテンツサーバにアクセスを行い、判定処理に基づいた適切なコンテンツを取得して、その取得したコンテンツを再生する。 (もっと読む)


【課題】通話相手に気付かれることなく第三者の音声を受け取ることで、通話相手に適切な対応をすることができる電話機およびシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】電話機1は、通話相手の電話機とアドバイザの電話機に接続される。電話機1は、ユーザの音声を音声信号に変換する音声入力装置と、通話相手の音声信号を受信してユーザの音声信号を通話相手の電話機に送信する電話回線接続装置と、アドバイザの音声信号を受信してユーザの音声信号と通話相手の音声信号をアドバイザの電話機に送信する電話回線接続装置と、受信した通話相手の音声信号とアドバイザの音声信号を変換して音声を再生する音声再生装置と、を備え、アドバイザの音声を通話相手の電話機の送信しない。 (もっと読む)


【課題】地方自治体から地域住民に報知する同報情報を携帯電話機の基地局の接続された公衆通信網を利用して知らせるようにする。
【解決手段】操作者が発信場所2に設けられた送信装置1を操作すると、送信装置1が操作者の操作に応じた地方自治体から地域住民に報知する防災情報や催事などの情報のような同報情報を格納したパケットをIPネットワークとして構成された公衆通信網6に送信し、ルータ16がパケットのIPアドレスに対応する告知端末装置9に送信し、IPアドレスに対応する告知端末装置9の接続されたスピーカ8が同報情報としての音声を放出するので、既存の基地局4の接続された公衆通信網6を利用することができ、発信場所2において送信装置1を公衆通信網6に配線7で接続しかつ架設構造体11において告知端末装置9を基地局4の公衆通信網6の側に配線10で接続するという小規模な配線工事だけで済むという利点がある。 (もっと読む)


【課題】親局での通信起動から子局での音声通報までに時間がかかり、緊急地震速報などの緊急性を要する通報について、子局での音声通報が間に合わないことがあるという課題を解決する。
【解決手段】音声出力可能な子局と、無線により子局と接続される親局とを備え、親局と子局間の交信信号として、制御情報を含む制御信号とデータ情報を含むデータ信号を有する無線通信システムを、前記親局は、外部から緊急情報を受信する緊急情報受信部と、該受信した緊急情報に基づき緊急通報情報を作成する親局制御部と、前記作成した緊急通報情報を前記制御信号に含めて子局へ送信する親局送受信部とを備え、前記子局は、親局から送信された緊急通報情報を含む制御信号を受信する子局送受信部と、該受信した制御信号中の緊急通報情報に基づき音声信号を作成する子局制御部と、該作成した音声信号を出力するスピーカとを備えるように構成する。 (もっと読む)


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