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Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

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【課題】任意のタイミングで、その場の雰囲気を容易に知ることを可能にする。
【解決手段】コミュニケーションサーバは、コミュニケーション装置からオーディオストリームを受信すると、10秒毎に、その時点から過去に15秒遡った時点までの区間内のデータを抽出し、処理区間データが特徴部分音響データ要素になり得るものかどうか判定する。その結果、なり得るものであれば、当該処理区間データに基づいて特徴部分音響データ要素が生成され、なり得ないものであり、非特徴部分音響データ要素として記録すると決定されれば、当該処理区間データに基づいて非特徴部分音響データ要素が生成され、端末IDに対応付けて記録される。オーディオストリームの受信から1日経過すると、コミュニケーションサーバは、音響データ要素の中から18個を抽出し、それらを結合して音場データを生成し、端末IDに対応付けて記録する。 (もっと読む)


【課題】 遠隔会議システム等における音声通信装置において、話し手が、聞き手の受聴環境を理解し、話し手の音声が聞き手にどのように聞こえているかを認識することは困難であった。
【解決手段】 聞き手側の音声通信装置で環境音響特性を計測し、その環境音響特性の情報を話し手側の音声通信装置に送信し、話し手側の音声通信装置では、受信した環境音響特性の情報を利用して、マイク等の音声入力装置から入力された音声信号を変換し、話し手側の出力装置から音声出力を行う。 (もっと読む)


【課題】対象監視装置に遠隔監視装置が接続されてから可及的に短い期間で、遠隔監視装置における監視対象に関する情報の提示動作、たとえば映像の表示動作を安定させることができる遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】対象監視装置1は、カメラ4で撮像されて入力された監視対象の映像データを、映像通信制御部13から、対象側通信インターフェース部14および通信網3を介して、遠隔監視装置2に送信する。遠隔監視装置2は、映像データの受信の可否に基づいて、通信情報生成部25で通信情報を生成し、遠隔側通信インターフェース部21から対象監視装置1に送信する。対象監視装置1の通信情報処理部16は、受信した通信情報に含まれる通信帯域に基づいて、映像通信制御部13から送信される映像データの送信量を調整し、この調整に用いた通信帯域を含む通信情報を通信情報記憶部17に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】より確実に避難誘導する。
【解決手段】事業所装置11は、インターネット網15を介して緊急通報センタ16から緊急地震速報を受信した場合、通路に面した内線電話機12−1〜12−nを避難口に向かって順次鳴動させるとともに点滅させる。すなわち、緊急通報受信部22は、緊急通報センタ16からのインターネット網15を介した緊急地震速報を受信する。メモリ27は、避難誘導のための内線電話機12−1〜12−nの鳴動の順番を示す順番情報などを記憶する。誘導制御部29は、緊急地震速報が受信された場合、順番情報に示される順におよび循環的に、内線電話機12−1〜12−nのそれぞれの鳴動を制御する。 (もっと読む)


【課題】電源オフの理由を通知することのできる通信システムを提供する。
【解決手段】携帯端末が、電源オフの指示入力を検知した場合に、所定時間のカウントを行うタイマを起動し、電源オフの複数の理由のうちいずれかの理由の入力を促す電源オフ理由選択画面を表示部に出力する。また、タイマが所定時間のカウントに達する前に電源オフ理由選択画面に表示された複数の理由のうちの何れかの入力を受けた場合に、当該理由を示す電源オフ理由情報を基地局へ送信する。そして、呼制御装置は、携帯端末への他端末からの着信呼を制御する際において、発信先の電源がオフの場合には、電源オフ理由情報に対応する電源オフ理由通知情報を発信元の携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】呼制御において用いられる通信プロトコルに関連するデータについては特定のファイアウォールを通過させる方法によると、この特定のファイアウォールのない一般的なネットワークの環境では通話端末と通話管理システムとの間の通信を開始することができないという課題が生じる。
【解決手段】通話端末は、呼制御システムが解釈することができる複数の通信プロトコルの中から選択される第1の通信プロトコルに従い作成されたメッセージによって呼制御システムと通信できない場合に、これらの複数の通信プロトコルの中から第2の通信プロトコルを選択する。これにより、通話端末と呼制御システムとの間に特定の通信装置を設けなくても、通信プロトコルを変えて呼制御システムとの間の通信を開始することができるようになるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】発信者番号が非通知の着信を受けた場合でも、第三者からの着信を拒否しつつ、着信できることができるようにする。
【解決手段】本発明の着信制御装置は、外線電話端末から、発信者番号非通知で、着信先を収容端末とする外線着信を受けた場合に、当該着信の可否判定を行う着信制御装置において、認証情報を記憶する認証情報記憶手段と、外線電話端末から収容端末に対する呼要求を受けると、当該呼要求に基づき発信元の外線電話端末に対して、認証情報の取得要求を行う認証情報要求手段と、外線電話端末から認証情報を取得し、認証情報記憶手段を参照して、外線電話端末からの認証情報の照合を行う認証処理手段と、認証処理手段により認証が正当である場合に、外線電話端末からの着信を許可するものと判定する着信可否判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少なくとも音声を用いた遠隔会議中に、音声を含む共有資料が複数の拠点で共有される場合に、共有すべき資料音声の内容を参加者に正確に把握させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】PCは、拠点音声データ、拠点画像データ、および資料データを他のPCとの間で送受信することで、遠隔会議を実行することができる。PCのCPUは、資料データを送受信する場合に(S3:YES)、送受信する資料データに資料音声データが含まれているか否かを判断する(S5)。資料データに資料音声データが含まれていると判断した場合(S5:YES)、CPUは、資料音声データの再生条件に応じて、音声を出力する音声出力手段に対する拠点音声データの出力を制御する(S8、S11)。 (もっと読む)


【課題】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う場合において、ユーザのプライバシーの侵害を防止しつつ、コンテンツデータが示すコンテンツを通信対象装置との間で選択的に共有させることが可能な制御装置および制御方法を提供する。
【解決手段】通信対象装置との間で通話に関する通信を行う通信部と、コンテンツデータの再生を行う再生処理部と、コンテンツデータが示す音声を通信対象装置との間で共有するか否かを判定する判定部と、判定部において共有すると判定された場合に、コンテンツデータが示す音声、または、音声および画像を通信対象装置との間で共有する処理を選択的に行う共有処理部とを備え、共有処理部は、判定部において共有すると判定されない場合には、発話音声に対応する発話音声信号を通信対象装置へ送信させ、再生しているコンテンツデータに対応するコンテンツ音声信号を通信対象装置へ送信させない制御装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】割り込み通話や三者通話サービなどを実現して通話サービスの向上を図る。
【解決手段】交換機の論理通話パスモデルをMEGACOの通話パスモデルにマッピングするマッピング手段と、MEGACO側管理テーブルに基づいて通話状態を制御する通話制御手段と、を備え、交換機側管理テーブル内の接続端子毎の情報と、MEGACO側管理テーブル内の接続端子毎の情報とが、対応する接続端子毎に相互に関連付けられ、交換機側管理テーブル内の接続端子毎の情報が、接続端子が属するMEGACOの通話パスに関連付けられており、マッピング手段は、交換機側管理テーブル内の情報を、目的の通話状態に対応して変更すると共に、変更された交換機側管理テーブル内の情報に対応して、関連付けられたMEGACO側管理テーブル内の情報を変更する。 (もっと読む)


【課題】使用中の内線電話機に対して内線着信した場合、前記通話を切断または保留する事なく内線着信に応答できる電話システムを提供する。
【解決手段】着信を受けつけると、主装置2の内線電話機監視部207が着信先の内線電話機が使用中か判定し、使用中だと判断した場合は自動応答判定部208にて呼を自動応答し、着信相手からの音声を音声重畳部203にて通話中の音声に重畳させて内線電話機へ送出する。重畳した音声を受信した内線電話機3は、音声を複合化し、音声DEC2を経て音声をスピーカから送出する。 (もっと読む)


【課題】車両を運転中のドライバが互いに通話を行う場合において、双方のドライバが余裕を持って通話を行うことができる通話システムを提供する。
【解決手段】ハンズフリー装置は、自車両(着信側車両)における現在から未来にかけてのワークロードの変化を示すワークロード情報を生成する(S405)。そして、ハンズフリー装置に接続された携帯電話に、他の車両(発信側車両)におけるワークロード情報の受信を伴う着呼があると、着信側車両と発信側車両との双方でワークロードが同時に低下する同時低下時期を検知し(S415)、同時低下時期の到来後に、上記着呼のあったことを報知する(S425)。 (もっと読む)


【課題】テレビ会議中に居眠りをした出席者がテレビ会議の内容を把握できなくなるのを抑制することが可能なテレビ会議端末を提供する。
【解決手段】このテレビ会議端末1は、テレビ会議における自己側画像を撮像するためのカメラ11と、カメラ11によって撮像された自己側画像に基づいて、テレビ会議における自己側の出席者2の状態を検知する居眠り検知部18とを備え、居眠り検知部18の検知結果に基づいて自己側の出席者2に居眠りの虞があると判断した際に、居眠りの虞があると判断された出席者2aを起こすように構成されている。 (もっと読む)


【課題】IP網を介して相手装置(ファクシミリ装置,VoIP内蔵ファクシミリ装置)とファクシミリ通信を行なうファクシミリ通信機能(FAX処理部)を具備したIP網通信装置としてのIP網用ファクシミリ装置に設けられ、ファクシミリデータと音声データの変換を行うモデムを提供する。
【解決手段】VoIP処理部13とスピーカー出力データ作成部14を有し、VoIP処理部13においては、IP網用ファクシミリ装置5に設けられた送受信部6において受信IPパケットから変換された音声フレームを入力し、復号化して音声データに変換すると共に、音声データを符号化して音声フレームに変換し、送受信部6に出力し、スピーカー出力データ作成部14においては、VoIP処理部13により変換されたデータを、PWM等により、スピーカー12を介して出力可能なデータ(PWMデータ)に変換する。 (もっと読む)


【課題】一元的に設置端末側のIPアドレスが管理され、利用者が、きわめて迅速に設置端末と接続できるようにした情報供給システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、管理コンピュータ3が、特定できる設置端末4から送信される設置端末のIPアドレス変更要求を受け付け、前記利用者データベースに登録されている前記設置端末情報の一部であるIPアドレスを変更処理し、利用者のアクセスに瞬時に対応可出来るように多数の利用者に対応した多数の設置端末を一元的に管理できるようになっており、また設置端末のIPアドレスを、前記アクセスしてきた利用者の情報端末に与え、この利用者の情報端末が該当する設置端末にインターネットでリンク出来るようなっており、さらに設置端末側はカメラユニット内に、管理コンピュータ3側に自己の設置端末IDを基にIPアドレスを更新登録するように要求できる手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザ相互間の円滑な会話を実現する。
【解決手段】複数の拠点の各々においてネットワークに収容され且つユーザに使用される映像音声送受信装置は、自拠点ユーザの映像及び音声を取得する自拠点ユーザ映像音声取得手段と、他拠点の前記映像音声送受信装置に対し前記ネットワークを介して前記取得された自拠点ユーザの映像及び音声を送信する送信手段と、前記ネットワークを介して他拠点ユーザの映像及び音声を取得する他拠点ユーザ映像音声取得手段と、前記取得される他拠点ユーザの映像及び音声が、前記取得された自拠点ユーザの映像及び音声のうち少なくとも一方に基づいて生成される自拠点ユーザ情報のうち前記取得される他拠点ユーザの映像及び音声と前記他拠点の時間軸上で同期する情報と共に出力されるように、所定の映像出力手段及び音声出力手段を制御する制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】会議の進捗及び議事の進捗を提供することができ、中断された議事を適切に取り扱うことができる会議進行支援装置を提供すること。
【解決手段】会議の会議予定時間を記憶する会議情報記憶手段35と、議事の議事予定時間を記憶する議事情報記憶手段36と、議事の開始時刻と終了時刻を記憶する進行情報記憶手段37と、議事を開始させる操作情報を取得する操作情報取得手段23、42と、進行情報記憶手段に該議事の開始時刻を登録し、終了した議事の終了時刻を登録する議事移行登録手段34と、開始時刻と終了時刻から議事毎の議事経過時間、会議開始からの会議経過時間を計測し、会議進捗時間を決定する経過時間計測手段と、議事予定時間に対する議事経過時間の進捗状態、会議予定時間に対する会議経過時間の進捗状態、及び、会議予定時間に対する前記会議進捗時間の進捗状態を表示する会議進行表示手段32と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが任意のタイミングで回線を捕捉する場合であっても、回線捕捉後に残留する呼出信号によって内部回路に過電流が流れることによる損傷を回避すること。
【解決手段】本発明に係るファクシミリ通信装置は、画像データを公衆回線網を介して送受信するためのファクシミリ通信装置であって、公衆回線網から呼出信号を受信中であるか否かを検知する検知手段と、検知手段が呼出信号の受信中であることを検知した場合に、呼出信号に対して回線を捕捉すべき旨の指示をユーザから受け付ける受付手段と、受付手段が回線を捕捉すべき旨の指示を受け付けたことに応じて回線を捕捉するように制御する制御手段とを有し、制御手段は、受付手段が回線を捕捉すべき旨の指示を受け付けた場合であっても、検知手段が呼出信号の受信中であることを検知した場合には回線を捕捉しないように制御する。 (もっと読む)


【課題】特定のユーザの声を聞き取り易くすることが可能な通信装置、通信制御方法、および通信制御プログラムを提供する。
【解決手段】互いに離れた拠点に設置された複数の通信装置間で、ポインタの座標データと音声データとが送受信され、ポインタが表示され、音声が出力される。ポインタ61Cは移動していない。移動していないポインタ61Cを操作するユーザの音声82がスピーカ350から出力される。ポインタ61Bは移動している。移動しているポインタ61Bを操作するユーザの音声81が、音声82より大きな音量でスピーカ350から出力される。このため、例えば、音声82と音声81とが同時に出力された場合でも、ユーザは、音声81を聞き取り易くなる。 (もっと読む)


【課題】複数の移動局に対して、セキュアな通信によって通知信号を送信する。
【解決手段】本発明に係る通知信号送信方法は、複数の移動局UEの各々が、自身で管理している第
1セキュリティ情報と、受信した第1通知信号に含まれる第2セキュリティ情報とを比較
することによって第1通知信号の正当性を検証する工程と、複数の移動局UEの各々が、
第1通知信号の正当性の検証に成功した場合、第1通知信号に対応する出力を行う工程と
を有する。 (もっと読む)


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