説明

Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

Fターム[5K201EF07]の下位に属するFターム

Fターム[5K201EF07]に分類される特許

61 - 80 / 1,083


【課題】end-endのメディア接続前に着ユーザ向けにガイダンスの提供を行う。
【解決手段】網内メディア提供装置と、発端末と、着端末とが通信網に接続されて構成され、SIPに基づくセッション制御を行う通信システムで前記着端末向けのガイダンスを提供するためのネットワーク制御方法において、前記網内メディア提供装置が、前記発端末からセッション確立信号を受信したときに、当該セッション確立信号内の前記発端末のメディア情報を前記網内メディア提供装置のメディア情報に書き換え、当該書き換えを行ったセッション確立信号を前記着端末に送信するステップと、前記網内メディア提供装置が、前記着端末から暫定応答信号を受信して、当該着端末に対するガイダンスの提供を開始するステップと、前記着端末が、着ユーザによる応答を検知したときから、前記網内メディア提供装置から提供されるガイダンスのメディアを再生するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ATMを利用した振込め詐欺の犯罪を抑止するためにATMの近傍の一定範囲内の移動電話機による通話を遮断し、当該通話が遮断されたことを移動電話機に対して通知する技術を提供する。
【解決手段】携帯電話機40がATMの近傍に設置された無線中継装置50を介して移動通信交換局60に位置登録処理して帰属すると、以降当該携帯電話機40からの着信応答信号、発信信号、音声信号の電界強度レベルを測定し、当該携帯電話機40が使用禁止エリア内にあるかどうか判断することにより、当該信号を中継しないことで通話を遮断する。さらに、携帯電話機40が通話中に電界強度レベルが閾値より強くなった場合、すなわち当該携帯電話機40が使用禁止エリア200内に進入した場合、当該通話を利用して遮断されたことを音声アラームで通知または、発信信号を受けると疑似的に呼接続し、当該通話を利用して遮断されたこと音声アラームで通知する。 (もっと読む)


【課題】例えば、市町村デジタル移動通信システムなどで、確実に拡声通報を行う。
【解決手段】拡声通報制御装置3では、第1の拡声通報制御手段が拡声通報発信装置1から発信された拡声通報対象の音声が回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御し、操作受付手段がユーザにより行われる操作を受け付け、第2の拡声通報制御手段が受け付けられた操作に応じて当該拡声通報制御装置3に接続されたマイクから入力された音声が拡声通報対象として回線制御装置6及び基地局7を介して拡声子局11に対して送信されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】音響を用いてスマートフォンなどのユーザが使用する携帯端末装置に各種情報を表示することのできる情報提供システムを提供する。
【解決手段】音響信号に変調された識別情報を音声として放音する放音装置と、情報通信ネットワークと、情報通信ネットワークに接続され、識別情報に基づいて、情報通信ネットワークに接続されたコンテンツサーバにアクセスするためのアドレス情報を割り出す識別情報解決サーバと、放音装置が放音した音声を収音する収音部、収音した音声から識別情報を復調する復調部、復調された識別情報を識別情報解決サーバに送信してアドレス情報を取得する識別情報解決部および取得したアドレス情報を用いてコンテンツサーバにアクセスするネットワークアクセス部を備えた携帯端末装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】マルチホップ式のデータ中継において、情報センタから送信された情報が中継装置にローカル接続されたローカル機器により表示されていることを保守者が赴かなくても確認することが可能な技術を提供することにある。
【解決手段】無線中継装置1は情報センタ4より配信された緊急放送を含む中継データを受信すると、当該中継データを隣接無線中継装置に中継すると共に、隣接無線中継装置に接続するローカル機器宛(以下、隣接ローカル機器)の中継データであるか否かを判定する。そして、隣接ローカル機器宛の中継データであった場合に、ローカル機器制御内容テーブル1060を参照し、中継データに含まれる隣接ローカル機器宛のデータ種別に応じて自無線中継装置に接続されたローカル機器を制御し、ローカル機器から取得したローカルデータを情報センタ4宛に送信する。 (もっと読む)


【課題】監視対象に設置し、監視対象が移動して変位する場合に始動し、監視対象近辺の画像を指定メールアドレスへ自動送信するとともに監視対象近辺へ威嚇音やメッセージを発する、監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象側に位置し、入力手段と送受信手段と加速度測定手段と撮影手段と記憶手段を含んで構成され、利用者側の操作端末からのコマンドにより遠隔操作が可能な通信端末を、操作コマンドを解析するモード解析手段221と、加速度測定手段のセンサ情報をもとに位置情報を算出し、閾値を超えたことを報知する加速度解析手段223と、操作端末から画像取り込みコマンドが入力するときあるいは加速度解析手段が閾値を超えていることを知らせるときに撮影画像を画像処理する画像処理手段224と、加速度解析値が閾値を超えた場合、規定フォーマットの画像を撮影し、データ通信による通知と撮影データを指定の電子メールアドレスに自動送信する。 (もっと読む)


【課題】擬似的に電源がオフ状態において、簡易に電源をオンにすることができる携帯電子機器、切替制御方法及び制御プログラムを提供すること。
【解決手段】表示部21と、操作部11と、操作部11の操作により、表示部21に電源を供給することなく防犯に係る機能が利用可能な擬似電源オフモードと、表示部21に電源を供給して防犯に係る機能を含めて全ての機能が利用可能な電源オンモードとを切り替えて設定する設定部46と、設定部46により擬似電源オフモードが設定されている場合に、防犯に係る機能が利用された場合に、擬似電源オフモードから電源オンモードへ切り替えさせる制御部45とを有する。 (もっと読む)


【課題】聞き手に複数の音源の位置を互いに独立して認識させることができるようにする。
【解決手段】この音声システムは音声データ生成部(複数の発話者端末100)、位置対応部(発話者端末100)、及び再生部(受話者端末200)を備えている。音声データ生成部は、音源別の音声データを生成する。位置対応部は、音声データ生成部が生成した音声データを、当該音声データの音源の位置を示す位置情報に対応付ける。再生部は、音声データと位置情報とを互いに対応付けて受信し、受信した音声データを、位置情報に対応して個別に出力する。 (もっと読む)


【課題】サービスの利用者同士のすれ違いを判定し、利用者の匿名性を保ちながらすれ違い判定結果の提示を行うシステム及びその方法を提供する。
【解決手段】サービスの対象となる複数の携帯端末装置とサーバ装置との間の通信方法であって、複数の携帯端末装置の日時及び座標をモニタ・保存し、サービスのリクエストがあった第1の携帯端末装置に関する第1の日時及び第1の座標に基づいて形成される、第1の日時を含む第1の時間帯内かつ前記第1の座標を含む第1の領域内に第2の携帯端末装置が存在するとき、第2の携帯端末装置をすれ違い端末として特定し、第1の携帯端末装置に関する第2の日時及び第2の座標に基づいて形成される、第2の日時を含む第2の時間帯内かつ第2の座標を含む第2の領域内にすれ違い端末が存在しないとき、第1の携帯端末装置へすれ違い端末とのすれ違いに関する第1のメッセージの送信を許容可とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠隔地に設置された監視用レコーダーの死活監視を自動的に行うとともに、監視用レコーダーおよび通信の状態確認が可能な監視用レコーダーシステムおよびそれに用いるソフトウェアを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による監視用レコーダーシステムは、カメラ6が撮影した映像を記録する監視用レコーダー1と、監視用レコーダー1と通信ネットワーク2を介して通信可能に接続され、監視用レコーダー1の死活監視を行う制御用端末3とを備え、制御用端末3は死活監視を行う際、予め登録された監視用レコーダー1のアドレスを含むレコーダー通信情報に基づいて、監視用レコーダー1に送信した所定のコマンドに対する応答が所定の時間内にあるか否かを判断し、応答がない場合は、通信ネットワーク2の通信状態が異常であるとして当該通信ネットワーク2の異常状態を外部に通知することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価で確実に地震情報を取得することができるとともに、遠方にいる家族や外出中の家族からの安否確認が容易におこなうことができるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】玄関子機と、居室親機と、地震情報をネットワーク網を介して受信し、玄関子機及び居室親機が設置された地域における震度、発生までの時間等の地域地震情報を算出する地震情報解析装置と、地震情報解析装置から送信された地域地震情報を各住戸に無線送信するための基地局から構成され、玄関子機は、基地局から無線送信された地域地震情報、又は近隣にある他の玄関子機から転送された当該地域地震情報を受信する無線受信部と、受信部で受信した地域地震情報を近隣の他の玄関子機へ無線送信する無線送信部とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電話を使った詐欺や悪徳商法などの犯罪を最小限にし又は未然に防止し、電話加入者の電話利用の安全性を向上させる。
【解決手段】電話網に、詐欺の手口の変化に柔軟に対応可能な音片データを持つデータベースと、電話呼制御が可能な詐欺対策装置を配備し、詐欺対策のサービスを享受したい電話加入者に対して着信する呼について、発信者及び着信者に、この通話は詐欺対策機能が動作するもとで呼接続される旨のガイダンスを送出し、呼接続成立後に、発信者及び着信者からの音声を音声認識し、詐欺で多用される用語を検出した際には、通話中又は呼切断後直ちに着信者又は予め設定された着信者の関係者に対して、詐欺対策装置から、先に行われた通話は詐欺である可能性が高い旨注意を喚起する。また、詐欺の可能性の高い通話を記録し、有識者に通話内容を提示し、新しい手口の詐欺に対応できる新しい用語を抽出させて新たに登録する。 (もっと読む)


【課題】端末網制御装置に着信させることなく、誤接続を検知することで、設置作業を短縮することを目的とする。
【解決手段】電話回線接続インターフェース102と、電話機接続インターフェース103を備えたマイコンメータの遠隔検針に利用される端末側網制御装置101であって、電話機109を接続するするインターフェース103は、電話回線108とラッチングリレー104を介して物理的に接続されており、ラッチングリレー104を切り替えることで、電話回線108と電話機109との接続を切り離す機能を備えており、さらに端末側網制御装置101は、電話機109との接続インターフェースの接続を切り離した状態で電話回線108との接続インターフェース102側の回線電圧を調べることにより、電話回線108と電話機109が反対に接続された場合の誤接続を検知する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話用音声案内システムを利用することにより、専用設備設置場所に限られることなく、携帯電話やインターネット接続による音声案内サービスを提供する。
【解決手段】QRコード(登録商標)を印刷したり、画面に表示させたりなどによって音声案内システムの利用者に提供し、利用者はQRコードを携帯電話に読み込み、リンクを認識させ、音声データ及び操作用ソフトウエアを携帯電話にダウンロードする。ダウンロードした操作用ソフトウエアを起動することによって、携帯電話を音声案内端末として利用できる。 (もっと読む)


【課題】使用状態に応じてエコー現象を効果的に低減できる端末機器、エコー低減システム及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】カメラ機器1は、第一筐体2と第二筐体3とを備え、回転軸を中心に折り畳み可能に構成されている。カメラ機器1を開状態で机上に設置した場合、マイク20とスピーカ50との間が所定距離離間して位置決めされる。故に、スピーカ50から出力された音声をマイク20が拾うことによるエコー現象を低減できる。一方、カメラ機器1を閉状態にして使用する場合、マイク20の入力レベル、又はスピーカ50の出力レベルの少なくとも何れか一方を低くする。故に、閉状態でもエコー現象を低減できる。従って、カメラ機器1の使用状態に応じて、エコー現象を低減できる。 (もっと読む)


【課題】音源の入力を独立して調整可能な会議システムを提供する。
【解決手段】会議システム3は、マイクロホンモジュール1と、ストレージモジュール36と、デジタル信号処理モジュール30と、増幅器35とを備える。いずれかのマイクロホン11から発生したオーディオ信号をデジタル信号処理モジュール30に送信した時、デジタル信号処理モジュール30は、ストレージモジュール36内で対応するオーディオ調整パラメータを読み取り、ボリュームコントローラ31、イコライザー32、及び、フィードバックデストロイヤー33でオーディオ信号の調整を行い、ミキサー34、及び増幅器35を経由してオーディオ信号をスピーカ2に出力する。よって単一のデジタル信号処理モジュール30は、異なるマイクロホン11及びオーディオ信号の調整を行うことができ、他のオーディオ信号と干渉することはない。 (もっと読む)


【課題】エリア内に位置する特定の携帯端末から送信されたメッセージに関する情報をエリア内の複数の携帯端末に対して情報を一斉配信することが可能な情報通知システム、携帯端末及び情報通知方法を提供する。
【解決手段】情報通知システム1は、管理装置と、携帯端末とを備える。管理装置は、所定のエリア内に位置する第1の携帯端末から送信された送信メッセージを受信する通信部と、所定のエリア内に位置する他の携帯端末に対して送信メッセージの送信元である第1の携帯端末に関する情報の少なくとも一部を含んだブロードキャストメッセージを通信部に一斉配信させる制御部104とを備える。携帯端末は、管理装置より配信されたブロードキャストメッセージを受信する受信部203と、受信部203によって受信されたブロードキャストメッセージに含まれる第1の携帯端末に関する情報を報知部により報知させる制御部210とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じて適切なタイミングでマスカ音を出力する音声出力システムを提供する。
【解決手段】ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たすか否かを判断する(s11)。例えば、ネットワーク内に送受信されているパケットのプロトコルを解析して通信内容を解析したり、LAN内のトラフィックやDHCPのアドレス払い出し数等から通信量を解析したりする。条件を満たしたと判断した場合、ルータ11Aは、音声出力機器15に対し、マスカ音を出力させる指示を行う(s12)。また、s11の判断において、ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たしていないと判断した場合、音声出力機器15に対し、マスカ音の出力を停止する指示を行う。例えば、DHCPのアドレス払い出しが所定数未満となった場合、不在のユーザが増えたとして、マスカ音の出力を停止させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの状況に応じて適切なタイミングでマスカ音を出力する音声出力システムを提供する。
【解決手段】ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たすか否かを判断する(s11)。例えば、ネットワーク内に送受信されているパケットのプロトコルを解析して通信内容を解析したり、LAN内のトラフィックやDHCPのアドレス払い出し数等から通信量を解析したりする。条件を満たしたと判断した場合、ルータ11Aは、音声出力機器15に対し、マスカ音を出力させる指示を行う(s12)。また、s11の判断において、ルータ11Aは、ネットワーク内の通信内容や通信量が所定の条件を満たしていないと判断した場合、音声出力機器15に対し、マスカ音の出力を停止する指示を行う。例えば、DHCPのアドレス払い出しが所定数未満となった場合、不在のユーザが増えたとして、マスカ音の出力を停止させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】任意のタイミングで、その場の雰囲気を容易に知ることを可能にする。
【解決手段】コミュニケーションサーバは、コミュニケーション装置からオーディオストリームを受信すると、10秒毎に、その時点から過去に15秒遡った時点までの区間内のデータを抽出し、処理区間データが特徴部分音響データ要素になり得るものかどうか判定する。その結果、なり得るものであれば、当該処理区間データに基づいて特徴部分音響データ要素が生成され、なり得ないものであり、非特徴部分音響データ要素として記録すると決定されれば、当該処理区間データに基づいて非特徴部分音響データ要素が生成され、端末IDに対応付けて記録される。オーディオストリームの受信から1日経過すると、コミュニケーションサーバは、音響データ要素の中から18個を抽出し、それらを結合して音場データを生成し、端末IDに対応付けて記録する。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,083