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Fターム[5K201EF07]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(マンマシンインタフェース) (8,071) | 出力(機械式、振動・バイブレーション) (5,488) | 可聴表示(リンガ、スピーカ) (1,470)

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【課題】構内に既に導入済みの構内交換機を利用して、簡易かつ経済的にセキュリティシステムの構築が可能な簡易警備システムを提供する。
【解決手段】構内交換機のPBX100は、警備対象の構内のエリアをグループ分けした第1警備対象エリア11、第2警備対象エリア12ごとに、通常の電話機能用の電話モードと各警備対象エリア内で発生する音声の集音結果に基づき監視する警備モードとの2つの動作モードのいずれかを動作モード設定部(MODE)101に設定し、かつ、例えばエリア11を警備モードに設定した場合には、エリア11内の警備用の代表電話機120のマイクにより周辺の音声を集音させ、かつ、会議トランク(CFT)102を代表電話機120側から警備室10の電話機110側へ転送させる片方向音声パス接続状態に設定することにより、エリア11にて発生する音声を電話機110へ転送させる。 (もっと読む)


【課題】高齢者等の緊急事態の発生を知らせるともに、緊急事態の具体的内容を伝えることが可能なケアコールシステム及びこれを、サービス提供者間での情報共有を広汎に可能とするともに、個人情報の漏洩に対して強固な抵抗性を有するシステムと連携させて提供する。
【解決手段】サービス提供事業者がケアサービス利用者に貸与する携帯端末と、オペレータ端末装置とを備え、携帯端末はオペレータ端末装置に着信限定されるとともに、利用者特定情報をデータとして発信し、オペレータ端末装置を操作するオペレータに緊急事態の発生を発信するものであり、緊急事態の発生を受信した際、利用者特定情報に基づいて、オペレータに対し利用者についてあらかじめ登録された情報を提示し、これにより、オペレータが登録された情報を確認しながら利用者と会話することを可能とするケアコールシステム及びこれを用いた24時間対応型介護支援システム。 (もっと読む)


【課題】再生を希望するボイスメールを識別可能なボイスメール装置を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係るボイスメール装置は、内線電話機30宛てのボイスメール50を格納する記憶部(メールボックス141)と、制御部130と、ボイスメール50の識別情報51を生成する識別情報生成部142と、を備え、制御部130は、内線電話機30宛てのボイスメール50を読み出してイントロ部分を抽出すると共に、識別情報生成部142で生成された識別情報51と共にイントロ部分を内線電話機30に出力し、また、内線電話機30から入力されるユーザが再生を希望するボイスメール50の識別情報51に基づいて該当するボイスメール50を記憶部141から読み出して内線電話機30に出力する。 (もっと読む)


【課題】 過去に通話した通話相手や特定対象者側として存在する人物を、即座に確認することができ、オペレータによる通話相手に対する人違いを極力抑えることができる電話連絡業務システムの通信装置を提供する。
【解決手段】 オペレータ端末装置10は、発信先を表示手段2に選択可能に表示する発信画面作成手段8と、選択された発信先への発信を行なう発信手段3と、を備え、発信画面作成手段8は、選択された発信先への発信に応じて、選択された該発信先に対応する過去の通信情報を自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】規制が解除されてから発信するまでの時間を短縮すること。
【解決手段】ネットワークからの報知情報に従って発信を規制するユーザ端末は、報知情報に基づいて、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であるかどうかを判定する状態判定部と、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象であると判定された状態において発信のための操作が行われた場合に、該発信を保留し、当該ユーザ端末がアクセス規制の対象でないと判定された場合に発信を行うように制御する発信保留制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】複数の通話用端末に対して発話者の発話音声を配信する。
【解決手段】通話用端末200とサーバー300とを備えた通話システム100で、通話用端末200は、発話音声の送信先を発話者が指定した少なくとも1台の通話用端末(以下、「指定端末」と呼ぶ)とするか、あらかじめ設定された少なくとも1台の通話用端末(以下、「事前登録端末」と呼ぶ)とするかを切り替える切替手段と、切替手段によって、発話音声の送信先が指定端末に設定された場合には、指定端末を送信先として発話音声を配信装置へ送信し、切替手段によって、発話音声の送信先が事前登録端末に設定された場合には、事前登録端末を送信先として発話音声を配信装置へ送信する送信手段とを備え、サーバー300は、通話用端末200から発話音声を受信する受信手段と、受信手段が受信した発話音声を通話用端末側で送信先として設定された通話用端末に対して配信する配信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
スマートフォン等に代表される情報通信端末による通話の発信・着信時において、通話接続が確立される前後の僅かな時間に、ユーザに呼出音広告や着信映像広告を視聴させ、広告主の所望するセグメントのユーザに対して有効な広告を行える費用対効果の高い広告手段としての広告音声映像配信システムを提供する。
【解決手段】
ターゲットとするユーザへの配信条件を付加した音声又は映像からなる広告データから、個々のユーザの個人情報に適合する広告データをランダムに複数選択して広告データセットを生成し、該広告データセットを予めアプリケーションソフトウェアをインストールしたユーザの情報通信端末に所定時間ごとに配信して更新させ、ユーザの通話発信時には呼出音広告を発音させ、通話受信時には発信者情報表示画面に映像広告を表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末から車両用通信装置に送信した情報を他人に見られることなく保護する。
【解決手段】携帯電話機が通信可能に接続される車両用通信装置2は、携帯電話機から施設情報を取得する情報取得処理部41と、情報取得処理部41が携帯電話機から取得した施設情報を当該携帯電話機に対応付けて記憶部7に記憶する情報記憶処理部42と、記憶部7に記憶されている施設情報に対応する携帯電話機が再び接続された場合に、記憶部7に記憶されている施設情報を表示する一方、異なる携帯電話機が接続された場合には、記憶部7に記憶されている施設情報を表示しない情報表示処理部43と、を備える。 (もっと読む)


【課題】テキストによる参加者及び音声による参加者の双方が、だれの発話であるかを識別することができるようにしたテキスト・電話会議システム及び方法を得る。
【解決手段】テキスト・電話会議システム100は、参加者の発話があると、参加者DB102を参照して、発話者以外の会議参加者が利用する機器がPCであるか、IP電話、固定電話であるか示す属性情報を取得し、PCからのテキストによる発話の場合、テキストを、音声合成手段104により、音源DB106からの発話者に対応した音源の種類を用いて、音声データに変換させ、IP電話、固定電話に変換した音声データを配信すると共に、PCを用いる他の会議参加者のPCに元の発話者からのテキストデータを配信し、また、音声による発話の場合、その音声を、音声認識手段105により、テキストに変換させ、PCに変換したテキストを配信すると共に、IP電話、固定電話に元の発話者からの音声を配信する。 (もっと読む)


【課題】複数の受信端末から、所望の端末を簡単に選べる通信システムの提供。
【解決手段】ユーザが受信端末に向けて送信端末をスイングすると(S130)、ユーザがスイングをしている最中に音波を発すると共に加速度の情報を取得し(S140)、受信端末が、それらを取得しスペクトルの時間変化を取得する(S220)。送信端末が加速度の情報をブロードキャストし(S150)、受信端末がそれを受信する(S230)。そして、S220で取得したスペクトルの時間変化と、S230で取得した送信端末の加速度の情報とから、送信端末が自装置に向けてスイングされたかを判断する(S240)。送信端末は、その受信したアドレスを用いて接続の処理をし(S170)、受信端末の制御部25もS170に応答して接続の処理をする(S260)。 (もっと読む)


【課題】テレビ電話のための呼出方法を提供する。
【解決手段】この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第1のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。被呼出端末が呼出を受け取ったことが検出されたら、被呼出端末とマルチメディアリングバックトーンサーバとの間で、第2のローダが確立される。別の呼出方法が提供され、この方法では、マルチメディアリングバックトーンサーバと呼出端末との間で、第3のローダが確立され、呼出端末へのマルチメディアリングバックトーンが再生される。呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話の第4のローダが確立され、呼出端末と被呼出端末との間で、テレビ電話通信が実行されてもよい。 (もっと読む)


【課題】番組コンテンツの関連アプリケーションを利用可能とする情報処理端末、アプリケーション連携型コンテンツ管理サーバ及びロケーション解決サーバを提供すること。
【解決手段】放送又は通信を介して番組コンテンツ信号を受信する番組コンテンツ受信部61と、番組コンテンツ信号に含まれている番組コンテンツを一意に特定するコンテンツ識別情報を抽出するコンテンツ識別情報抽出部66と、自端末に関する情報を管理する端末情報管理部67と、端末情報管理部67から端末情報を読み出し、当該端末情報とコンテンツ識別情報をアプリケーション連携型コンテンツ管理サーバ1に送信する連携アプリケーション情報取得要求部68と、連携アプリケーション情報をアプリケーション配信サーバ3に送信するアプリケーション取得要求部70と、アプリケーション配信サーバ3から送信されてきた連携アプリケーションを実行するアプリケーション実行部72を備える。 (もっと読む)


【課題】通報情報を通知すべきエリア内に存在する電子装置に適切に通報動作を実行させる。
【解決手段】携帯電話機400は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部458と、基地局装置から送信された通報情報及び該通報情報を通知すべき位置範囲を示す通報エリア情報を含む通報信号を受信するメッセージ受信部460とを備える。また、携帯電話機400は、受信された通報信号の通報エリア情報に、位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれるか否かを判定する通報フィルタリング部を備える。通報フィルタリング部は、通報エリア情報に位置情報取得部458で取得された位置情報が含まれると判定されたら、表示制御部452によって通報情報を表示させるか、又はアラーム鳴動部454によってアラーム音を出力し携帯電話機400を振動させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、異常状態を外部に通知し、当該異常状態を解消するための支援を行うことが可能な映像監視システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明による映像監視システムは、映像記録装置10は、外部の異常の有無を検出する異常検出手段14と、電話装置30への音声信号を入力する音声入力手段16と、電話装置30からの音声信号を出力する音声出力手段17と、電話装置30との通話が可能となるように制御を行う制御手段13とを有し、電話装置30は、映像記録装置10からの音声信号を出力する音声出力手段31と、映像記録装置10への音声信号を入力する音声入力手段32とを有し、制御手段13は、異常検出手段14が外部の異常を検出すると、電話装置30に対して自動的に発呼し、音声入力手段17,32および音声出力手段16,31を介した映像記録装置10と電話装置30との間の通話を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗物の運行状況に応じたコンテンツを配信できるようにする。
【解決手段】車内サーバ200は、車内アクセスポイント290を介して列車番号211を列車110内の携帯端末400に送信する。列車110が予定時刻に駅120に到着しなかった場合、車内サーバ200は、列車110が遅れたことを知らせる情報として列車番号211と遅れ情報212とをアクセスポイント間通信により構内サーバ300に送信する。構内サーバ300は、列車番号211と遅れ情報212とを対応付けて記憶する。携帯端末400は、列車110内で受信した列車番号211を構内アクセスポイント390を介して構内サーバ300に送信する。構内サーバ300は、列車番号211に対応する遅れ情報212に基づいて遅れサービス311を生成し、生成した遅れサービス311を構内アクセスポイント390を介して携帯端末400に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の位置情報を、より確実に取得できるようにする技術を提供する。
【解決手段】位置情報取得システムは、無線通信エリア内の端末と無線回線で接続する基地局装置と、基地局装置を通じて端末に緊急情報を報知する緊急情報報知サーバと、端末の位置に関する情報を取得する位置情報登録サーバと、を有している。基地局装置は、接続した端末から受信した、その端末の位置情報の取得に利用可能な位置関連情報を保持する。緊急情報報知サーバは、基地局装置に緊急情報の報知を指示する。基地局装置は、その指示に従って、端末に緊急情報を報知すると共に、保持していた位置関連情報を位置情報登録サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】音声通信会議等において、会議終了後、記憶したメモリ−カ−ドを出席者に配付のためのダビング操作等の事務処理が必要なく、また、外部マイクロホン使用に際し、マイクロホン外部への音声漏洩を防ぐことが可能な録音装置を提供する。
【解決手段】マイクロホン及びタップそれぞれにPCを取り付け、携帯電話の要領で、音声コ−ド、イヤホンコ−ドによりPCへアクセス可能であり、また内蔵マイクの取り付け位置を考慮する事、遮音目的のフェンスを取り付ける事により音声漏洩を防止する。 (もっと読む)


【課題】省エネ担当者の負担を軽減し、電力などの使用エネルギーの監視を確実に行うことのできるエネルギーモニタリングシステムを提供する。
【解決手段】このエネルギーモニタリングシステムは、計器と、エネルギー計測装置と、送信無線機と、スマートフォン等の携帯端末とを備え、データセンターの管理用サーバーと通信することによってエネルギーを監視する。このシステムの携帯端末は、エネルギー計測装置と、無線機を介して、無線で接続される無線手段と、エネルギー計測装置からの計測データを読み込むデータ収集手段と、少なくとも、現在の計測データを数値とグラフで表示する計測データ表示手段と、最大需要電力を予測し、予測された最大需要電力が所定値を超えると判断した場合に警報を発する監視警報手段とを備えたことによって課題解決ができた。 (もっと読む)


【課題】 主に業務に適用される、個人用の机上に設置できる複数の視覚、聴覚情報の遠隔入出力装置を提供する。
【解決手段】 机上に設置されたお互いの入出力情報が連続となる水平面及び垂直面の遠隔入出力装置3,6により電子書類の加工、保存をし、一部にPC画面1を表示させ、PC入力もする。PCと遠隔入出力装置間で電子書類を入出力する。入力用キーボード2を有し、1方向又は回転移動する。仮想空間内に複数ユーザを配置し、複数ユーザ間の音声を、相対位置関係を考慮して補正してスピーカ8とマイク9で入出力する。仮想空間内でユーザが移動し、音声入出力をする。配置図及び、又は名簿に各ユーザの業務状態を表示する。電話、テレビ会議の準備を容易にする。代行ユーザが遠隔で入出力する。水平面は遠近補正表示もする。複数の他ユーザとの電子書類の授受を記録し、受領状況の把握を容易にする。管理者がユーザの業務状況を一覧で把握する。一部の入出力装置4を取り外しする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、発言権限を適切に制御することができる遠隔会議システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムであって、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムを提供する。さらに、本発明は、コンピュータを、複数の端末が互いに接続される遠隔会議システムとして機能させるための遠隔会議プログラムであって、コンピュータを、複数の端末のうちの1つの端末が司会者端末になり、司会者端末のみが遠隔会議に参加しているその他の端末の発言権を制御することができる、遠隔会議システムとして機能させるための、遠隔会議プログラムを提供する。 (もっと読む)


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