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国際特許分類[A01C1/08]の内容

国際特許分類[A01C1/08]に分類される特許

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【課題】稲、穀物、野菜等の種子消毒効果の成果、ならびに、環境ホルモンに悪影響を及ばさない安全、安心な消毒方法の提供。しかも、高額な設備投資を押さえ、比較的簡単な技術でもって、諸効果の上がることを特徴とした。
【解決手段】本発明は、上記諸課題を電解水溶液±pH10で調整をすることで解決したことを特徴とする。 (もっと読む)


式1の化合物、そのN−オキシドおよび塩、
【化1】


(式中、
XはOまたはSであり;
YはOまたはSであり;
Aは、O、S、NR3eまたはC(R3c)=C(R3d)であり;
Zは、直接結合、O、S(O)n、NR6、C(R72O、OC(R72、C(=X1)、C(=X1)E、EC(=X1)、C(=NOR8)またはC(=NN(R62)であり;
aは、1、2または3であり;
ならびに、R1、R2、R3a〜R3e、R4、R5、R6、R7、R8、X1およびEは、開示中に定義されているとおりである)
が開示されている。
また、式1の化合物を含有する組成物、および、有害無脊椎生物またはその環境に、生物学的に有効量の本発明の化合物または組成物を接触させる工程を含む有害無脊椎生物を防除する方法が開示されている。 (もっと読む)


本発明は、ブレミア抵抗性の新規ラクツカ・サティバ(Lactuca sativa)植物、および前記植物の種子に関する本発明はまた、そのような植物およびその種子を作製する方法に関する。本発明はさらに、マーカー利用による育種における、ならびにブレミア抵抗性形質を同定するための、マーカーおよびその方法に関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン及びメタラキシルを含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


【課題】環境への影響を低減し、簡易かつ短時間で穀物種子の消毒を行うことが可能な穀物種子の消毒装置及び消毒方法を提供する
【解決手段】高温空間を生成するリングバーナ18と、前記高温空間内に、穀物種子を通過させる種子搬送手段(12,14,16)と、を備え、穀物種子の高温空間内通過後の発芽率と、穀物種子の高温空間内通過後の殺菌率に基づいて、穀物種子の通過速度、高温空間の温度、穀物種子が通過する方向に関する前記高温空間の寸法、の少なくとも一つを設定する。 (もっと読む)


植物における種子の品質を改善するために好適な組成物であって、(i)オーキシン、オーキシン前駆体、オーキシン代謝産物又は前記オーキシン、オーキシン前駆体若しくはオーキシン代謝産物の誘導体から選択される化合物;(ii)アセトアミノフェン又はその誘導体を含み;(iii)〜(v)から選択される少なくとも1種の化合物をさらに含み、ここで、(iii)は、サイトカイニンであり、(iv)は、別の農業化学的に許容される添加剤であり、(v)は、チオスルフェートである上記組成物。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


〔式中、R及びAは、本明細書中に記載されている意味を有する〕で表される少なくとも1種類の既知化合物と有機リン酸エステル系又はカーバメート系の類の少なくとも1種類のさらなる既知活性成分を含んでいる新規活性成分組合せに関し、該活性成分組合せは、昆虫類及び望ましくないダニ類などの動物害虫を防除するのに非常に適している。
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【課題】種子全般について広範な病原菌による発病率を従来よりも低減することができる種子の消毒方法を提供する。
【解決手段】種子を温水と冷水に交互に浸漬させて消毒する種子の消毒方法に関する。種子を少なくとも2回以上温水に浸漬させる。温水の温度が40〜75℃であると共に、冷水の温度が0〜30℃であること、温水に浸漬させる時間が1〜30分であると共に、冷水に浸漬させる時間が1〜10分であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】作物保護および材料の保護において、真菌および細菌などの望ましくない微生物を防除する方法の提供。
【解決手段】相乗的に強化された活性を示す、殺真菌剤として既知のオキシムエーテル誘導体(トリフロキシストロビン)と、イミダクロプリド、チアクロプリド、アセタミプリド、ニテンピラム、チアメトキシサム、クロチアニジンおよびジノテフランから成る群より選択される既知殺虫活性物質とから成る新規の活性物質の組合せ。 (もっと読む)


【課題】中に入れた種子全体に温湯がいきわたり易いようにした温湯消毒用ネット袋を提供すること。
【解決手段】所定量の種子を中に詰めたものであって、筒状のネット部材の両端開口部を直線的に閉じて形成された温湯消毒用ネット袋1において、筒状のネット部材の両端開口部が、一方の接合部3の直線方向に対して他方の接合部4の直線方向が角度をもって形成することにより、立体的な形状の袋を構成し、中に詰めた種子が袋の中で動きやすくする。 (もっと読む)


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