国際特許分類[A01C1/08]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 植付け;播種;施肥 (3,976) | 播種,または植付け前に種子,根,または類似のものを試験または処理する装置,または方法 (556) | 種子の消毒 (219)
国際特許分類[A01C1/08]に分類される特許
51 - 60 / 219
種籾温湯消毒冷却装置
【課題】種籾の一連の温湯消毒処理が簡単な作業で実現できる小型で大容量の種籾温湯消毒冷却装置を提供すること。
【解決手段】所定長の温湯タンクと、冷却タンクとを並べて配置した種籾温湯消毒冷却装置であって、温湯タンク内には温湯タンク内搬送コンベアを備え、冷却タンク内には冷却タンク内搬送コンベアを備え、さらに温湯タンク内には温湯タンク内搬送コンベアの後段に、種籾収納袋受け渡しコンベアを備え、種籾収納袋受け渡しコンベアの搬送速度を温湯タンク内搬送コンベアの搬送速度よりも速くしたことを特徴とする。
(もっと読む)
相乗作用により種子を処理する組成物
【課題】植物繁殖材料を処理するための殺真菌剤混合物及び係る混合物を作物の保護において使用する方法の提供。
【解決手段】植物繁殖材料を処理するための農芸化学組成物であって、2つ以上の活性成分を適切な担体と共に含んで成り、成分Iは、I)フルジオキソニル(=4−(2,2−ジフルオロ−1,3−ベンゾジオキソール−4−イル)ピロール−3−カルボニトリル)であり、そして成分IIは、IIA)アゾキシストロビン(=メチル(E)−2−{2−[6−(2−シアノフェノキシ)ピリミジン−4−イルオキシ]フェニル}−3−メトキシアクリレート)もしくはIIB)ピコキシストロビン(=メチル(E)−3−メトキシ−2−[2−(6−トリフルオロメチル−2−ピリジルオキシメチル)フェニル]アクリレート)もしくはIIC)クレゾキシム−メチル(=メチル(E)−メトキシイミノ[2−(o−トリルオキシメチル)フェニル]アセテートである。
(もっと読む)
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル及びトルクロホスメチル、さらにアゾキシストロビン、フルオキサストロビン、トリフロキシストロビン、ピラクロストロビン、オリサストロビン、カルボキシン、オキシカルボキシン、フルジオキソニル、チウラム、キャプタン、チオファネートメチル及びチアベンダゾールからなる群より選ばれる化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
(もっと読む)
フィプロールおよびクロロニコチニルの混合物を用いるトランスジェニック作物の処理
本発明は、イミダクロプリド、チアクロプリド、クロチアニジン、アセタミプリド、ジノテフラン、ニテンピラムおよびチアメトキサムからなる群から選択される構成成分A、ならびにフィプロニルおよびエチプロールからなる群から選択される構成成分Bを含む殺虫性組成物の有効量を用いて、少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物が生育しているもしくは生育すると予想される場所および/または少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物もしくは少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物の繁殖材料を処理することを含む、植物の生産能力を増加させるおよび/または対応する野生型と比較して収量増加に関連する少なくとも1つのトランスジェニック改変を有する植物における有害生物を防除するための方法に関する。 (もっと読む)
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル、トルクロホスメチル及び式(1)
で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
(もっと読む)
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル及び式(1)
で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
(もっと読む)
有害生物防除用組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物、有害生物の防除方法等を提供する。
【解決手段】エタボキサムと式(1)〔式中、Aは6−クロロ−3−ピリジル基、2−クロロ−5−チアゾリル基、テトラヒドロフラン−2−イル基、またはテトラヒドロフラン−3−イル基を表し、Zはメチル基、NHR2基、N(CH3)R2基、またはSR2基を表し、R1は水素原子、メチル基、またはエチル基を表し、R2は水素原子、またはメチル基を表すか、R1とR2が一緒になって、CH2CH2基またはCH2OCH2基を表してもよく、Xは窒素原子、またはCH基を表し、Yはシアノ基、またはニトロ基を表す。〕で示されるネオニコチノイド化合物とを有効成分として含有する有害生物防除用組成物、エタボキサムと前記ネオニコチノイド化合物との有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用することを特徴とする有害生物防除方法、等。
(もっと読む)
有害生物防除用組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物、及び有害生物の防除方法を提供する。
【解決手段】クロチアニジンとメトコナゾールとを有効成分として含有する有害生物防除用組成物、クロチアニジンとメトコナゾールとの有効量を、植物または植物を栽培する土壌に施用する有害生物防除方法、等。
(もっと読む)
植物病害防除用組成物及び植物病害の防除方法
【課題】植物病害に対する優れた防除効力を有する植物病害防除用組成物、植物病害の防除方法等を提供する。
【解決手段】式(1)〔式中、X1はメチル基、ジフルオロメチル基、またはエチル基を表し、X2はメトキシ基、またはメチルアミノ基を表し、X3はフェニル基、2−メチルフェニル基、または2,5−ジメチルフェニル基を表す。〕で示されるα−アルコキシフェニル酢酸化合物とエタボキサムとを有効成分として含有する植物病害防除用組成物、前記α−アルコキシフェニル酢酸化合物とエタボキサムとの有効量を、植物または植物を栽培する土壌に施用することを特徴とする有害生物防除方法、等。
(もっと読む)
有害生物防除用組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物、有害生物の防除方法、及び植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】トルクロホスメチルと式(1)〔式中、Aは6−クロロ−3−ピリジル基、2−クロロ−5−チアゾリル基、テトラヒドロフラン−2−イル基、またはテトラヒドロフラン−3−イル基を表し、Zはメチル基、NHR2基、N(CH3)R2基、またはSR2基を表し、R1は水素原子、メチル基、またはエチル基を表し、R2は水素原子、またはメチル基を表すか、R1とR2が一緒になって、CH2CH2基またはCH2OCH2基を表してもよく、Xは窒素原子、またはCH基を表し、Yはシアノ基、またはニトロ基を表す。〕で示されるネオニコチノイド化合物とを有効成分として含有する有害生物防除用組成物、トルクロホスメチルと前記ネオニコチノイド化合物との有効量を植物または植物を栽培する土壌に施用することを特徴とする有害生物防除方法、等。
(もっと読む)
51 - 60 / 219
[ Back to top ]