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国際特許分類[A01K97/00]の内容

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【課題】実際の場と遠隔の場との間での双方のアクションがフィードバックされる技術により、実際の釣り場で行う釣りを遠隔仮想の釣り場においてライブで体験できるゲームシステムを提供する。
【解決手段】モーションスティック4は、受信した張力データに応じた加速度を加速度発生手段により発生させて、釣り糸の張力を再現し、電動リール機構は、受信した回転データに応じて回転し、アクチュエーター機構は、受信した動きデータに応じた釣竿1を動かすことによってモーションスティック4の動きを再現する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作可能なラジコンボートを用いて魚群を探知する構成で、該魚群のポイントを容易に特定できる魚群探知装置を提案する。
【解決手段】送受波器を備えたラジコンボート2を右旋回すると、画像表示器の反響波表示領域25の右側から左側に向かって過去反響波情報31b,32bを時系列的に表示し、左旋回すると、該反響波表示領域25の左側から右側に向かって過去反響波情報を時系列的に表示するように、左右方向の時間軸線P方向を自動的に反転表示するようにしたことによって、旋回するラジコンボート2の進行方向と反響波表示領域25の時間軸線Pの進行方向とが同じ向きとなるため、操縦者がラジコンボート2から目を離した場合にも、ラジコンボート2の航跡をイメージし易く、魚群を探知したポイントを特定し易い。 (もっと読む)


【課題】鮎釣り用の曳舟の紐体を掛止するための釣り用掛止具において、嵩張ることがなく、釣り人の腰に装着しても邪魔とならず、保管や運搬にも省スペースとできる釣り用掛止具を提供する。
【解決手段】釣り用掛止具5は、掛止具本体10と、係止具110と、取付け具130とを有し、掛止具本体10は、本体構成部20と、回動掛止部40と、本体構成部20の正面側構成部21に設けられる内側構成部60とを有し、紐体を掛止するための回動掛止部40は、突出部30に回動自在に取り付けられ、立設した状態と正面側に突出した状態の間で回動可能となっている。また、係止具110には、曳舟の紐体に取り付けられたナス環等の係止部材を係止する。 (もっと読む)


【課題】環状部を有する釣り用係止具において、ナス環等の係止部材を係止する際に、一方の手で釣り用係止具を支持した状態で他方の手で持った係止部材を係止させるというように両手を用いずに係止でき、また、ぶら下げた状態で上から視認してもその存在を識別しやすく、結果として、係止部材の係止が容易となるものを提供する。
【解決手段】釣り用係止具5は、係止具本体10と吊下げ具30とを有し、係止具本体10は、板状部12と突出部20とを有し、板状部12は、板状部本体14と、板状部本体14の左右方向の長さよりも左右方向の長さが短く形成され、板状部本体14の下端から板状部本体14の左右の端部から間隔を介して連設された先端部16とを有し、突出部20は、板状部本体14の下端で先端部16が連設された辺部の両側から板状部12の一方の面に対して突出して形成され、板状部本体14とともに環状を構成している。 (もっと読む)


【課題】従来の魚掴み器は、挟持部を釣り上げた魚の口目掛けて近づける前進操作に対して先端の挟持部を開く操作が逆方向操作となるため、前進操作が途中で一時的に止まり、魚の掴み操作が遅くなり、釣り上げた魚が逃げる事態が生じ易くなる。本発明は、釣り上げた魚の口に目掛けて先端の挟持部を近づける前進操作と先端の挟持部を開く操作が、同じ方向の操作であると共に、魚の口を掴んだ状態で魚が暴れても挟持部相互がそれ以上開かない魚掴み器を提供する。
【解決手段】押圧操作部にて前進しバネ部材にて後退するよう直線的に前進後退運動をする直線作動部材の前進後退運動にて一対の挟持部相互の開閉動作を行なうように一対の挟持部材が回動し、挟持部相互を開く方向の作用が働いた際、挟持部と回動作動部材の押し合い動作によって一対の挟持部相互が魚の口を掴んだ開度状態を維持すること。 (もっと読む)


【課題】屈曲性が向上した釣り用履き物1の提供。
【解決手段】この釣り用履き物1は、アッパー2と、ミッドソールと3、このミッドソール3の下方に配置されたアウトソール5と、上記ミッドソール3とアウトソール5との対向する面それぞれに装着された、相互に着脱可能な面ファスナー4とを備えており、上記ミッドソール3に装着された面ファスナー4に、履き物1の幅方向に延びる切れ目18が形成されており、上記ミッドソール3の周縁にリブ12が形成されており、このリブ12はミッドソール3の下端より下方に垂下しており、このリブ12の、ボールガース線Bに対応する部分に切れ目が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ユーザが仕掛けから目を離すことなく、簡単に柄杓の操作が可能な釣り用柄杓ホルダを提供することを課題とするものである。
【解決手段】魚釣りで使用する柄杓1を、撒き餌を収容する平面視多角形状の餌バケツ10に保持させるための釣り用柄杓ホルダ20であって、餌バケツ10の外周壁の内側に装着するための装着部21と、この装着部21に連続するとともに餌バケツ10の外周壁に対して内向き突出するホルダ本体25とを有し、このホルダ本体25の側部に、餌バケツ10の外周壁と所定間隔をもって位置し、柄杓1の柄3を挿通可能な開口部27を有する保持穴26を設ける。 (もっと読む)


【課題】嵩張らずコンパクト化できて軽く、持ち運びが楽でありながら多くのイカ角を収容でき、さらにイカ角を収容したままで掃除が簡単にできるイカ角投入機を提供する。
【解決手段】取付け用基端部5から先端側へ向けて板状主要部6が設けられた主部材4と、主部材の先端縁41から主要部6に入り込んで切欠形成されるスリット60と、スリット60が形成された主要部6の両スリット縁61沿いに、主要部6に対しその板幅方向が起立するようにして設けられる一対の帯板部7とを具備し、イカ角9の軸部91を両帯板部7間及びスリット60に遊挿し、且つ一対の帯板部7の両上縁部分71が、軸部91の先端部から外方に向け軸部基端91a側へ下降傾斜する針部92の針長手方向でその中間部位に当接してイカ角9を受け支えるよう、両帯板部7が配設される。 (もっと読む)


【課題】計測時の魚体を自然な姿勢に延ばして精度の高い計測を行うことができるとともに、計測時あるいは撮影時の魚体から失われる水分を低減して、魚が弱りにくく損傷しにくくした魚体計測メジャーを提供する。
【解決手段】魚体の長さを計測するための魚体計測メジャーにおいて、内側に気体が充填されるとともに、表面側に前記魚体を横たえる載置面を有するクッション状のメジャー本体と、載置面に載置される前記魚体の長さ方向に沿って付された目盛り部とを備える。 (もっと読む)


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