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国際特許分類[A01N37/06]の内容

国際特許分類[A01N37/06]に分類される特許

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本発明は、ハロアルキニル化合物、アゾール、及び不飽和のカルボン酸若しくはスルホン酸を含む抗変色菌組成物を提供する。本発明の組成物は、木材及びその他のセルロース基材の保護、特に防カビ剤活性の提供、に驚くほど効果的である。本発明はまた、木材及びその他のセルロース基材を前記組成物で処理する方法も提供する。
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本発明は、1種以上の殺有害生物剤および1種以上の補助剤の組合せを含む組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、哺乳動物での毒性が非常に低く、環境にやさしい物質を用いて、果実、野菜及び観賞植物の微生物による劣化を低減させる新規な方法を提供する。
【解決手段】ソルビン酸及び/又は1つ以上のそのアルカリ金属塩、及び/又はリン酸及び/又は1つ以上のそのアルカリ金属塩と組み合わせた浸透獲得抵抗性誘発剤を適用することにより、収穫後の微生物による腐敗から果実、野菜及び観賞植物を保護する方法により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


全組成物に基づいて少なくとも60%(w/v)のトリグリセリドを含む、昆虫成長制御剤及び少なくとも1種のC−C12中鎖トリグリセリドを含む局所用外部寄生虫駆除剤組成物。 (もっと読む)


【課題】除菌、除ウィルスを達成するために、対象物の汚染を瞬時に効果的に低下させ、その後、衛生的な状態を持続する食品用アルコール除菌剤を提供する。
【構成】アルコール除菌剤において、エチルアルコール濃度65〜80質量%、40〜100質量%のカテキン含む茶抽出物を0.001〜0.1質量%、乳酸ナトリウム0.001〜0.1質量%、ショ糖脂肪酸エステル0.001〜0.1質量%、グリセリン脂肪酸エステル0.001〜0.1質量%、グリシン0.01〜0.5質量%を含むことを特徴とする抗菌、抗ウィルス性を有した食品用アルコール除菌剤。前記茶抽出物に含まれるカテキンは、40質量%以上がエピガロカテキンガレートのものを使用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】昆虫網動物と軟体動物門腹足網動物の両者を防除することができる害虫防除部材を提供する。
【解決手段】樹脂と、昆虫網動物防除剤と、を含有してなる昆虫網動物防除部材10と、銅成分を含有する軟体動物門腹足網動物防除部材20を備え、昆虫網動物防除部材10に軟体動物門腹足網動物防除部材20を配設してなる害虫防除部材1である。 (もっと読む)


【課題】樹木本体および枝葉に影響を及ぼすことなく、雄性器官に対する作用が鋭敏な花粉飛散防止剤を提供すること。
【解決手段】オレイン酸またはリノール酸と炭素数4以上の多価アルコールとのエステルを0.5〜30%含有させ、界面活性剤によってエマルジョンを安定化させた花粉飛散防止剤。例えばスギに対し、雄花が着生する8月から花粉粒の生育期に当る10〜11月までの比較的長い期間にわたり散布することができ、翌春の花粉の飛散を有効に防止できる。 (もっと読む)


【課題】 樹木本体および枝葉に影響を及ぼすことなく、雄性器官に対する作用が鋭敏な花粉飛散防止剤を提供すること。
【解決手段】 オレイン酸誘導体またはリノール酸誘導体を有効成分として含有する花粉飛散防止剤。 (もっと読む)


【課題】 樹木本体および枝葉に影響を及ぼすことなく、雄性器官に対する作用が鋭敏な花粉飛散防止剤を提供すること。
【解決手段】 オレイン酸またはリノール酸とグリセリンとの部分エステルを含有する花粉飛散防止剤。 (もっと読む)


【課題】 樹木本体および枝葉に影響を及ぼすことなく、雄性器官に対する作用が鋭敏な花粉飛散防止剤を提供すること。
【解決手段】 オレイン酸またはリノール酸と糖骨格を有するアルコールとのエステルを含有する花粉飛散防止剤。 (もっと読む)


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