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国際特許分類[A01N37/40]の内容

国際特許分類[A01N37/40]に分類される特許

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【課題】
本発明は、ダイズ畑又はワタ畑の雑草を防除する方法を提供すること。
【解決手段】
ダイズ畑又はワタ畑の雑草の防除方法であって、
フルミオキサジンとジカンバ又はその農業的に許容される塩との有効量を、ダイズ畑又はワタ畑の雑草又は雑草が発生するであろう場所に処理する工程を有するダイズ畑又はワタ畑の雑草の防除方法により、ダイズ畑又はワタ畑(遺伝子組み換えダイズの畑又は遺伝子組み換えワタの畑も含まれる)の雑草を効果的に防除することができる。 (もっと読む)


本発明は、低濃度の植物抽出物を溶媒系中でアルカンジオールと相乗的に組み合わせて場合によりフルーツ酸とともに含む防腐剤または抗微生物性組成物に関する。さらに本発明は銀化合物、製油又は個別の成分、1以上の亜鉛塩、及び1以上のアルカンジオールを含む防腐剤または抗微生物性組成物に関する。本発明の組成物は、創傷ケア製品または動物用途を含むパーソナルケア製品に使用することができる。好ましくは、本発明の組成物はヒトに検出可能な香をほとんど又は全く有しない。 (もっと読む)


本発明は、植物の健康を相乗的に増進させるための、活性化合物として、
1) (i) クロメプロプ、2,4-D、2,4-DB、ジクロルプロプ、MCPA、 MCPBおよびメコプロプから選択されるフェノキシ-カルボン酸;
(ii) クロラムベン、ジカンバおよび2,3,6-TBAから選択される安息香酸;
(iii) アミノピラリド、クロピラリド、フルロキシピル、ピクロラムおよびトリクロピルから選択されるピリジンカルボン酸;
(iv) キンクロラクおよびキンメラクから選択されるキノリンカルボン酸;
(v) ベナゾリン-エチル;および
(vi) アミノ-シクロピラクロル;
からなる合成オーキシンの群から選択される除草剤(化合物I)、ならびに
2) ピラクロストロビン、オリサストロビン、アゾキシストロビン、ジモキシストロビン、エネストロブリン、フルオキサストロビン、クレゾキシムメチル、メトミノストロビン、ピコキシストロビン、ピリベンカルブ、トリフロキシストロビン、2-(2-(6-(3-クロロ-2-メチル-フェノキシ)-5-フルオロ-ピリミジン-4-イルオキシ)-フェニル)-2-メトキシイミノ-N-メチル-アセトアミド、3-メトキシ-2-(2-(N-(4-メトキシ-フェニル)-シクロプロパン-カルボキシイミドイルスルファニルメチル)-フェニル)-アクリル酸メチルエステル、メチル(2-クロロ-5-[1-(3-メチルベンジルオキシイミノ)-エチル]ベンジル)カルバメートおよび2-(2-(3-(2,6-ジクロロフェニル)-1-メチル-アリリデンアミノオキシメチル)-フェニル)-2-メトキシイミノ-N-メチル-アセトアミド;からなるストロビルリンの群より選択される殺菌剤(化合物II)
を含む混合物の使用に関する。さらに本発明は、植物の健康を増進させるためのそれぞれの混合物に関する。 (もっと読む)


グリホサート及びジカンバのカリウム又は所定のアミンとの塩の混合物は、pHが約6.0〜約8.0に調整されれば、300gae/Lを超える全有効成分装填量を含有する高強度液体組成物の調製を可能にする。組成物は、グリホサート及びジカンバの両方に抵抗性又は耐性である食物への除草剤適用のために特に有用である。 (もっと読む)


少なくとも1種の脂環式ジオール抗微生物剤および少なくとも1種の他の抗微生物剤を含む組成物、ならびに、これらの組成物を製造および使用する方法を提供する。脂環式ジオール抗微生物剤は、1,1−シクロヘキサンジメタノール、1,2−シクロヘキサンジメタノール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、2,2,4,4−テトラメチル−1,3−シクロブタンジオール、またはこれらの混合物を含む。 (もっと読む)


【課題】優れた雑草防除効果を有する除草用組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)で示されるピリダジノン化合物と、A群から選ばれる少なくとも1個の化合物と、B群から選ばれる少なくとも1個の化合物とを含有する除草用組成物は、優れた雑草防除効果を有する。


[A群]メトスルフロンメチル、チフェンスルフロンメチル、トリベニュロンメチル、クロルスルフロン、フロラスラム、ブロモキシニル、ピラスルホトール、ジカンバ、フルロキシピル、2,4−D、及びクロピラリド[B群]フェンクロラゾールエチル、クロキントセットメキシル、及びメフェンピルジエチルからなる群。 (もっと読む)


(a)フロラスラム、ならびに(b)ジチオピルおよびペンジメタリンからなる群より選択される少なくとも1つの発芽前一年草用除草剤を含む除草剤組成物は、芝生における選択された雑草の相乗的抑制をもたらす。 (もっと読む)


【課題】収穫後農産物の冷蔵保存時や冷蔵輸送時などのポストハーベスト時に炭酸ガスを少量ずつ持続的に発生させ、農産物周辺の炭酸ガス濃度を持続的に高濃度に保つことにより、農産物における葉の窒素投資量を減少させ、延いては硝酸を効果的に低減化する、安全で確実な収穫後農産物用硝酸低減剤および収穫後農産物の硝酸を低減化する方法を提供すること。
【解決手段】芳香族有機酸と炭酸塩とを含有することを特徴とする収穫後農産物用硝酸低減剤および該硝酸低減剤を用いる収穫後農産物の硝酸を低減化する方法。 (もっと読む)


本発明は、水性相溶化農薬製剤、及びその製造する方法を含む。典型的な実施形態として、製剤は、第一の電解質農薬、第二の電解質農薬、及び約30〜300 g/Lの少なくとも1つのアルキルポリグリコシドを含む。本発明はまた、電解質農薬の濃度を増加させるために農薬製剤を調製する方法を含む。本発明はまた、製剤の実施形態を含む保管及び輸送系を含む。本発明はまた、害虫を抑制する方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、(a)除草活性化合物A(ここで、該除草活性化合物Aは、N-1-ナフチルフタラミン酸(ナプタラム)、その塩及びエステルから選択される);及び、(b)除草活性化合物B(ここで、該除草活性化合物Bは、(b.1)3,6-ジクロロ-2-メトキシ安息香酸(ジカンバ)、その塩及びエステル;(b.2)キノリンカルボン酸系除草剤;(b.3)ピリジンカルボン酸系除草剤;及び、(b.4)アミノシクロピラクロル、その塩及びエステルから選択される)を含んでいる除草剤組成物に関する。本発明は、さらに、望ましくない植生を防除するための、特に、作物中における望ましくない植生、芝地若しくは牧草地における望ましくない植生、放牧地における望ましくない植生、休閑地における望ましくない植生、又は、造林における望ましくない植生を防除するための、上記組成物の使用にも関する。 (もっと読む)


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