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国際特許分類[A01N37/40]の内容

国際特許分類[A01N37/40]に分類される特許

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本発明は、活性成分を含有するナノ尿素の分散液、その製造方法およびその使用に関する。 (もっと読む)


害虫防除組成物、混合物および製剤が開示される。混合物は、相乗的組合せで、ライラック花精油、D−リモネン、タイム油、ライム油、黒種子油、冬緑油、リナロール、テトラヒドロリナロール、バニリン、ミリスチン酸イソプロピル、ピペロナール(アルデヒド)、ゲラニオール、ゲラニオール60、クエン酸トリエチルおよびサリチル酸メチルのような、少なくとも2つの成分を含む。 (もっと読む)


本発明は、ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンの製造方法、ピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンを含む界面活性剤、ならびにピーク型分布を有するアルコキシル化アルキルアミンまたはアルコキシル化アルキルエーテルアミンを含む安定な除草剤処方に関する。 (もっと読む)


14−O−[(((C1−6)アルコキシ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[(((C1−6)モノ−またはジアルキルアミノ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((ヒドロキシ−(C1−6)−アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((ホルミル−(C0−5)−アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((グアニジノ−イミノ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((ウレイド−イミノ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((チオウレイド−イミノ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、14−O−[((イソチオウレイド−イミノ−(C1−6)アルキル)−フェニルスルファニル)−アセチル]−ムチリン、および調合薬としてのそれらの使用。 (もっと読む)


【課題】優れた特徴をもつ鉄イオン含有殺菌液であるが、耐性菌の出現を避けてとおることはできない。従って、耐性菌の出現を恒久的に阻止するために何らかの工夫を要するので、このことが本願発明の課題である。
【解決手段】主成分として、III価の鉄イオン(Fe3+)の含有量が500〜1500ppm及びL−アスコルビン酸の含有量が500〜2000ppmであって、ソルビン酸、安息香酸及びそれらの塩並びにパラオキシ安息香酸エステルの少なくとも1種を含有し、その含有量が200〜2000ppmである水溶液にマイクロ・ナノバブルを発生させた殺菌消毒液及びマイクロ・ナノバブルを発生させた後、60〜90日間密封して保存した殺菌消毒液である。 (もっと読む)


迅速な抗ウイルス効果および抗菌効果と持続的な抗ウイルス効果を有している抗菌性組成物が開示される。抗菌性組成物には、(a)消毒用アルコール、(b)有機酸、および(c)水が含まれており、この組成物は約5以下のpHを有している。 (もっと読む)


【課題】 海苔養殖中に発生する珪藻・アオノリ等の雑藻類、及び赤腐れ菌・壺状菌・付着細菌等の病害菌を駆除する海苔養殖用殺藻殺菌処理剤、殺藻殺菌処理液及び養殖海苔の処理方法を提供する。
【解決手段】 下記(A)〜(L)の一種又は二種以上と、pH調整剤とを含有する海苔養殖用殺藻殺菌処理剤。
(A)炭素数4〜30の飽和脂肪族アルコ−ル(B)炭素数1〜18の飽和脂肪族アルデヒド(C)炭素数4〜20の不飽和脂肪酸のエステル化合物(D)炭素数1〜10のチオカルボン酸のエステル化合物(E)アニス酸、各エステル化合物(F)炭素数が1〜8のイソチアン酸エステル化合物(G)炭素数が2〜20の脂肪族単一エ−テル(H)炭素数が3〜20の脂肪族飽和ケトン(I)炭素数が20以下のチオエ−テル化合物(J)炭素数が20以下のチオ−ル化合物(K)モノテルペン(L)β−ラクトン (もっと読む)


ウイルス感染の予防および治療用の薬剤の製造のためのヒドロキシ安息香酸エステルおよびその類似体の使用であって、特に、ヒトおよび動物におけるHBV、HPVまたはHSV感染に使用される。これらウイルス感染は、B型肝炎、単純ヘルペス、尖圭コンジローマ、膣炎、子宮頸管炎および子宮頸部びらんである。その他、ヒドロキシ安息香酸エステルおよびその類似体および補助薬によって調整された種々の薬剤やパーソナルケア商品が提供される。
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本発明は、A) 式(I)のアシルスルファモイルベンズアミドよりなる群からの化合物で、ここにおいてR1、 R2、 R3 及び R4 は水素、塩素又は異なる有機置換基であり、B)少なくとも1つの除草剤、及びC) 場合により殺菌剤及び/又は殺虫剤を含んでいて、単子葉及び/又は双子葉の雑草に対して活性な除草剤としての、品種−適合性の除草剤組成物が開示されている。該組成物は単独の使用に比較してより良好な品種適合性をもって提供される。
【化1】

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抗菌組成物、特に粘膜組織(すなわち、粘膜)に対して、局所的に適用するのに有用な抗菌組成物であって、具体的には、ヒドロキシカルボン酸の脂肪族アルコールエステル、それらの乳酸アルコキシル化誘導体など、またはそれらの組合せを含んでいる。それらの組成物には、エンハンサー成分、界面活性剤成分、疎水性成分、および/または親水性成分をさらに含むことができる。そのような組成物は、効果的な局所抗菌活性を与え、従って、微生物(ウイルスを含む)によって引き起こされるかまたは悪化させられる症状の治療および/または予防に有用である。
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