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国際特許分類[A01N47/22]の内容

国際特許分類[A01N47/22]に分類される特許

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本発明は、
A)ピコリナフェン(I)
【化1】


または、農業に用いることができるその塩;と、
B)フタラメート類(B1)、セミカルバゾン類(B2)、クロロアセトアニリド類(B3)、カルバメート類(B4)、ピリダジン類(B5)、ジニトロフェノール類(B6)、ジピリジレン類(B7)、ベンゾチアジアゾール類(B8)、ウラシル類(B9)、ピリダジノン類(B10)、フェニルカルバメート類(B11)、安息香酸類(B12)、キノリンカルボン酸類(B13)、ニトリル類(B14)、ベンズアミド類(B15)およびアミド類(B16)からなる群より選択される少なくとも1種のさらなる除草剤;
とを含む除草剤混合物に関する。
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【課題】殺菌剤成分と殺虫剤成分の組み合わせることにより、殺菌剤の有効成分量を低下させても高活性を示すことができる植物病害虫防除組成物を提供する。
【解決手段】成分Iとしてペンチオピラドと成分IIとして、プロフェノホス、メタミドホス、メチルパラチオン、キナルホス、メチダチオン、オメトエート、トリアゾホス、アジンホスメチル、エチオン、オキシデメトンメチル、ホサロン、ホスメット、ピリミホスメチル、クロルフェンビンホス、ホスファミドン、ピラクロホス、イソキサチオン、パラチオン、バミドチオン、チオメトン、デメトンエスメチル、エトリムホス、メビンホス、ジクロフェンチオン、スルプロホス、ナレッド、テトラクロルビンホス、メカルバム、シペルメトリン、デルタメトリン、ラムダシハロトリン、アルファシペルメトリン、等よりなる群から選ばれる1種以上の化合物を含有する植物病害虫防除組成物。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのカプセル化された揮発性エッセンシャルオイルおよび非揮発性ビヒクルを含む新規「緑色植物」農業用製剤を提供するものであって、このビヒクル中に少なくとも1つのカプセル化された揮発性エッセンシャルオイルが担持されている。 (もっと読む)


オリサストロビン、オリサストロビンとアゾール、アシルアラニン、アミン誘導体、アニリノピリミジン、ジカルボキシイミド、ジチオカルバメート、複素環式化合物、フェニルピロール、シンナミド及びその類似体の群に属する殺菌活性化合物IIとの混合物、もしくは明細書に記載の他の殺菌剤を使用することによる、マメ科植物におけるサビ菌感染を防除する方法、並びにこれらの混合物を含む組成物及び種子。 (もっと読む)


【課題】水を含有する液状農薬において、有機溶剤としてγ−ブチロラクトンを用いた場合、貯蔵中のγ−ブチロラクトンからのガスの発生の抑えられた、長期安定性が良好な液状農薬製剤を提供すること。
【解決手段】農薬活性成分、γ−ブチロラクトン、水およびエチレングリコールおよび/またはプロピレングリコールを含有することを特徴とする、液状農薬製剤。 (もっと読む)


【課題】植物病害に感染した作物に対する安定した高い防除効果を有する殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)式(I):


〔式中、R1及びR2は各々独立にアルキル等であり;YはH、ハロゲン等であり;R3及びR4は各々独立に水素原子、アルキル等であり;R5、R6、R7及びR8は各々独立に水素原子、ハロゲン等である〕で表されるインドール系化合物と、(b)ジメトモルフ、クロロタロニル、銅系化合物、イプロバリカルブ、ゾキサミド、亜リン酸若しくはその塩、フルアジナム、シアゾファミド、フルモルフ、ベンチアバリカルブ、エタボキサム、メタラキシル‐M及びベナラキシル‐Mから選択された他の殺菌剤の少なくとも1種とを含有する農園芸用殺菌剤組成物。 (もっと読む)


【解決手段】式(I)


で表されるトルフェンピラド(tolfenpyrad)と、殺虫活性、殺ダニ活性又は殺センチュウ活性を有する化合物から選択される1種又は2種以上の化合物とを有効成分として含有することを特徴とする有害生物防除剤組成物。
【効果】 各々単独では十分な効果が得られなかった薬量でも顕著な効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物及び薬剤抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


本発明はa)農薬活性成分1つまたはそれ以上、b)非アルコール有機溶媒1つまたは1つより多く、c)アニオン系界面活性剤1つまたはそれ以上、および、d)非イオン系界面活性剤1つまたはそれ以上を含有するマイクロエマルジョン剤に関する。該マイクロエマルジョン剤は作物保護の分野のために適している。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、新規な6,6−ジフルオロ−5−ヘキセン−1−アミン誘導体及びそれを有効成分とする農園芸用有害生物防除剤を提供することである。
【解決手段】本発明の新規な6,6−ジフルオロ−5−ヘキセン−1−アミン誘導体(式I)及び/又はその合成中間体である6,6−ジフルオロ−5−ヘキセン−1−アミン(式II)を有効成分とする農園芸用有害生物防除剤。
【化1】


(式中、Qは、下記(I-a、I-b、I-c、I-d、I-e、I-f、I-g、I-h、I-i、I-j)を表す。)
【化2】


(式中、Rは低級アルキル基を表し、R水素原子、ハロゲン原子を表し、R3は低級アルキル基を表し、Rはハロゲン原子を表し、Rはハロゲン原子を表し、R6は低級アルキル基、低ハロアルキル基を表し、R7はハロゲン原子を表し、Xは酸素原子又は硫黄原子を表す。) (もっと読む)


節足動物の防除に使用され、アセチルコリンエステラーゼ阻害薬、ナトリウムチャネルモジュレーター、キチン生合成阻害薬、幼若ホルモン模倣体、クロライドチャネル活性化剤、エクジソン作動薬、GABA−抑制クロライドチャネル拮抗薬、または殺ダニ剤のシリーズから選択される1種または数種の化合物(a)、および作物残留許容限界量を改良し明細書に示された化合物のシリーズの部分である少なくとも1種の化合物(b)を含有する活性物質の組合せの活性部分を特徴とする殺虫剤が開示される。本発明の薬剤で植物およびこの種子を処理することによる節足動物の防除方法も開示される。 (もっと読む)


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