説明

国際特許分類[A01P5/00]の内容

国際特許分類[A01P5/00]に分類される特許

31 - 40 / 166


式1
【化1】


(式中、
ZはOまたはSであり;ならびに
、R、R、Qおよびnは、本開示中において定義されているとおりである)
の化合物、そのN−オキシドおよび塩が開示されている。
式1の化合物を含有する組成物、および、生物学的に有効量の本発明の化合物または組成物を寄生性線虫またはその環境に接触させる工程を含む寄生性線虫を防除する方法もまた開示されている。
(もっと読む)


(i)フェニルピラゾール系殺虫剤;及び/又はネオニコチノイド;(ii)大環状ラクトン及び/又はアミノアセトニトリル誘導体;(iii)昆虫成長阻害剤(Insect Growth Regulator);並びに(iv)2−アシル−4−オキソ−1,2,3,6,7,11b−4H−ピラジノ[2,1a]イソキノリン誘導体を含む局所用殺寄生虫組成物。 (もっと読む)


本発明は、フルオピラムおよびさらなる公知の殺虫活性物質からなり、葉もしくは土壌への施用および/または種子処理において動物害虫、例えば、昆虫および/または不所望なダニおよび/または線虫を処理するのに極めて十分に好適である活性物質の新規組合せに関する。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、Gは式G−1〜G−3のいずれかで示される基を表し、Mは酸素原子等を表し、Q1、Q2、Q3及びQ4は同一又は相異なり、窒素原子又はCR3基を表し、mは0から5の整数のいずれかを表し、R2はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R5及びR6は同一又は相異なり、群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表し、R4は群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表す。〕
で示されるヒドラジド化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 新規な有害生物防除剤を提供する。
【解決手段】 本発明は、N−(1−シクロプロピルエチル)−2,6−ジフルオロベンズアミド又はその塩を有効成分とする有害生物防除剤を提供する。 (もっと読む)


本発明は、有効量のパスツーリア菌胞子を種子に付着させ、線虫の場に該種子を送達することによる、植物病原性線虫および/または土壌線虫を防除するための新規かつ好都合な材料および方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、除草剤および殺虫剤として使用される式Iのフェニル置換ピリダジノンに関する。この式Iにおいて、A、B、G、X、YおよびZは、水素などの基、アルキルなどの有機基ならびにハロゲン、ニトロおよびシアノなどの他の基を表す。

(もっと読む)


【課題】土壌への機能成分の略均一な分配を保証し、少量の散水、降雨または土壌中の水分により水溶分解し、土壌中の有害物質を吸着固定または分解することのでき、薬剤も添加可能な多機能水溶性シートを提供する。
【解決手段】水溶性シート面に、少なくとも有害成分を吸着する吸着剤を組成に含み、200メッシュを通過する粒子径の粒度を有し、平均粒度100μm以下で、その割合が粒度重量の80%を超える微細粉体を20g/m2以上含む粒子密度とした微細粉体を、水溶性のバインダーで混練して付着した多機能水溶性シート。 (もっと読む)


本発明は、線虫及び他の植物病原体から植物を保護するための、ジアリルジスルフィド及び桂皮油の製剤に関連する。本発明は、そのような処置を必要とする植物の部位、土又は種に、(a)桂皮油(及び/又はその主要成分であるシンナムアルデヒド)の有効量及び(b)ジアリルジスルフィドの有効用量、並びにそれに有用な殺線虫組成物を、同時投与することを含む、線虫又は他の植物病原性の有機体による傷害を抑制する方法に関連する。 (もっと読む)


発明は一般的に、線虫、菌類病原体、昆虫、及びダニによる傷害から植物を保護するための、シンナムアルデヒド及びアリシン(10%)が1:1ないし20:1の乳化懸濁液製剤の混合物に関する。明細書に記載の殺線虫組成物は、流動性が高く、水に混合しやすく、及び低揮発性であり、植物毒性を示さない。農業利用への組成物の適用のための方法を開示する。 (もっと読む)


31 - 40 / 166