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国際特許分類[A01P5/00]の内容

国際特許分類[A01P5/00]に分類される特許

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本発明は(a)ヒドロキシカルボン酸をベースとする少なくとも1つのジアルキルアミド、および(b)少なくとも1つのバイオサイドを含む、バイオサイド組成物を提供する。該組成物は5ないし40℃の温度で長期間にわたって貯蔵した場合であっても改良された安定性を示す。 (もっと読む)


本発明は、イミダゾリン誘導体およびそれらの殺虫性、殺ダニ性、軟体動物駆除性および殺線虫性剤としての使用に関する。本発明はまた、そうしたイミダゾリン誘導体を含む殺虫性、殺ダニ性、軟体動物駆除性および殺線虫性組成物、および虫の、ダニの、軟体動物のおよび線虫の害虫への対抗および抑制するための、そうした誘導体および/または組成物を使用した方法に及ぶ。特に本発明は、アルキルおよびフルオロ置換基を有するイミダゾリンに関する。 (もっと読む)


本発明は、R、R、R、R、およびRが、H、ハロ、CN、CF、およびCONHからそれぞれ独立に選択される式(I)の化合物またはその互変異性体もしくはプロドラッグ、または前記化合物、互変異性体、もしくはプロドラッグの薬学的に許容できる塩;そのような化合物を含有する組成物;ならびにそのような化合物の抗寄生虫剤としての使用に関する。
【化1】
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【課題】 樹木に寄生する有害生物を効率的に防除する手段を提供する
【解決手段】 O−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として含有する樹木寄生性有害生物防除組成物、O−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として使用する樹木寄生性有害生物の防除方法ならびにO−エチル−S−プロピル[(2E)−2−(シアノイミノ)−3−エチル−1−イミダゾリジニル]ホスホノチオエートを有効成分として使用する樹木の保護方法。 (もっと読む)


【課題】薬液の量が極めて少なく、且つ、注入作業が極めて簡便で短時間に実施できるマツザイセンチュウ病の効率的な防除方法を提供すること。
【解決手段】特定の式により特定される数の薬液注入孔の各々に、殺線虫活性化合物を含有する薬液を注入する工程を有するマツザイセンチュウ病の防除方法であり、当該薬液注入孔が、(a)薬液注入孔の地上高が0〜2mの範囲、及び、(b)樹幹軸方向における最高位の薬液注入孔と最低位の薬液注入孔との間隔が50cm以内の範囲、を満たすようなマツ樹幹部での位置に、樹幹軸と直行する樹幹断面に投影された隣接する2つの薬液注入孔の当該樹幹断面における外周上での間隔が20cm未満となるように、水平方向に対して10〜60度の範囲の斜め下方向に設けられてなる薬液注入孔であることを特徴とする方法等。 (もっと読む)


本明細書では、水中で安定した分散液を形成する、レシチンおよび共界面活性剤と混合された殺線虫剤を含む組成物が記載される。また、そのような組成物の適用によって土壌中の線虫を防除する方法が開示される。 (もっと読む)


【課題】有害生物防除のためのくん蒸剤及び防除方法を提供すること。
【解決手段】メチルイソチオシアネートを液化高圧ガスに溶解して成る農園芸用有害生物防除くん蒸剤。 (もっと読む)


本発明は、W、X、Y、Z及びCKEが上記意味を有する式(I)の新規化合物、それらを調製するための複数の方法及び中間体並びに有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関し、第一に式(I)の化合物及び第二に少なくとも1つの作物植物適合性増強化合物を含む選択的除草性組成物にも関する。さらに、本発明は、アンモニウム塩又はホスホニウム塩及び適宜浸透剤を添加することにより、式(I)の化合物を含む作物保護組成物の活性を強化することに関する。

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本発明は、式(I)の新規トリフルオロメトキシフェニル置換されたテトラミン酸誘導体


(J、X,Y、A、B、D及びGは、それぞれ、上に定義されている。)、それらの調製方法並びに有害生物駆除剤及び/又は除草剤としてのそれらの使用に関する。本発明は、トリフルオロメトキシフェニル置換されたテトラミン酸誘導体を第一に含み、及び作物植物の耐容性を向上させる化合物を第二に含む、選択的除草性組成物も提供する。さらに、本発明は、アンモニウム又はホスホニウム塩の添加によって、及び、適宜、浸透増強剤の添加によって、式(I)の化合物を含む作物保護組成物の作用を増強することに関する。
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本発明は、フォルモノネチン及び公知の殺虫性活性成分からなる新規活性成分の組み合わせに関する。前記組み合わせは、昆虫、ダニ類又は線虫などの望ましくない有害動物を駆除するのに極めて適している。 (もっと読む)


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