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国際特許分類[A23L2/00]の内容

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【課題】粉体状サプリメントに適した分散媒および粉体用分散媒と粉体状サプリメントとを組み合わせたサプリメント混合液作成用キットを提供する。
【解決手段】せん断変形速度0.01 1/secのときの粘度が10〜300Pa・sである溶液である粉体用の分散媒。溶液は、ジェランガム0.017%、サイリウムシードガム0.45重量%水溶液、または、ジェランガム0.025重量%水溶液、または、ジェランガム0.04%、ペクチン0.0048重量%水溶液であり。 (もっと読む)


【課題】 青色光による飲料水の改質の効果を更に高め、健康増進効果を向上させることを目的とする。
【解決手段】 一例として、海洋深層水を原料とする水40を貯蔵する循環系20を備えた貯水タンク10と、貯水タンク10内に貯蔵され、水面41を形成する滞留状態にある飲料水40に435nm〜480nmの範囲の波長の青色光50を照射する、筐体部14aに内蔵された蛍光ランプ14bを有する発光部14とを備えた、飲料水製造装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】本物の果実を食した時のような新しい食感を有する容器入りゼリー飲料及びその製造方法を提供する。
【解決手段】容器入りゼリー飲料(1)は、第1ゼリー体(2)が第2ゼリー体(4)に分散された状態で容器(6)に充填されており、飲用前に当該容器(6)を振とうすることにより、第2ゼリー体(4)を流動化することで飲用が可能となる。 (もっと読む)


【課題】炭酸飲料の炭酸ガス圧入工程において、液体を過度に冷却せずとも泡立ちによる炭酸ガスの損失や液の噴きこぼれを防ぎ、省エネ高効率の製造方法と装置を提供する。
【解決手段】液中のマイクロ・ナノバブルが長時間に亘って滞留し泡立ちしない性質に着目して、飲料原液に炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを添加する方法。
第一の実施形態は、原液を通すエゼクタ又はベンチュリ管に炭酸ガスを供給して発生したバブルを多段のキャビテーション発生機でマイクロ・ナノバブル化する装置。
第二の実施形態は、高圧炭酸ガスを共鳴空洞に噴射して発生する超音波を該高圧炭酸ガスで駆動するエゼクタの噴射ノズルに導入した超音波発振エゼクタを原液の流路に設け、エゼクタと超音波の両効果を同時相乗的に作用させて生成する炭酸ガスのマイクロ・ナノバブルを原液に添加する装置。 (もっと読む)


生茶葉の酵素を不活性化し、搾汁して茶汁を収得するステップと、前記ステップで収得した茶汁のイオンを除去して茶水を収得するステップとを含む茶水の製造方法が提供される。また、酵素が不活性化された生茶葉の茶汁からイオンを除去して得られた茶水が提供される。前記茶水では、皮膚刺激成分が低減されている。
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【課題】本発明は、高甘味度甘味料を用いた低カロリーの特性を維持しながらも、良好な甘味質、ボディ感を有し、かつ爽快感、清涼感を有する炭酸飲料を提供することを目的とする。
【解決手段】(a)アスパルテーム、(b)高甘味度甘味料及び(c)加熱されたショウガ抽出物を含む炭酸飲料とする。 (もっと読む)


【課題】溶存二酸化炭素が抜けにくく、飲用時の泡が細かく感じ、且つ炭酸感を自在にコントロール出来るといった、新しい品質を持った炭酸飲料、及び当該炭酸飲料の製造方法を提供する。
【解決手段】炭酸ガスを含有する液体を、加圧条件下でキャビテーションを発生させることができる装置すなわちマイクロ・ナノバブル発生装置に通過させて、液体中でキャビテーションを発生させることにより、溶存炭酸ガスの直径が、1mm未満に微細化する。 (もっと読む)


【課題】容器詰め低酸性飲料のpH調節のために添加される重曹由来の炭酸ガスにより容器のホットウォーマー保存中に生じる容器変形や密封不良ならびに製造工程における打検精度の低下を防止する。
【解決手段】重曹によりpH調整された容器詰め低酸性飲料において、pH4以下の飽和食塩水中で捕集した際のヘッドスペースの単位容積あたりの炭酸ガス濃度が、25℃保管時で10%以下、かつ75℃保管時で20%以下である容器詰め低酸性飲料を提供する。この飲料を製造するため、高濃度、高温状態の低酸性飲料に重曹を添加、撹拌して前記重曹より炭酸ガスを除去した後、飲料を希釈して調合を行い、容器に充填密封する。 (もっと読む)


【課題】香料の香り立ち及び持続性を高める方法及びそのための強化剤の提供。
【解決手段】香料組成物に、あるいは製品に下記一般式(1)で表される化合物を配合する。香料組成物への配合量は0.01〜90重量%、また製品への配合量は、製品中に配合される香料組成物に対して、0.0001〜2.0倍量(重量比)が好ましい。


(式中、AはH又はOH基を、BはH又はメチル基を、nは0〜2の整数を表す。) (もっと読む)


【課題】飲食品に不要な呈味や香気を付与することなく、苦味、渋味含有飲食品の苦味、渋味刺激感緩和などの苦味、渋味改善をすること。
【解決手段】フタライド類を有効成分とする苦味、渋味含有飲食品の苦味、渋味改善剤。フタライド類を、飲食品に、香気としては感じない程度の微量添加することにより、様々な苦味、渋味含有飲食品の好ましくない苦味、渋味は改善し、好ましい苦味、渋味が増強または付与される。 (もっと読む)


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