説明

国際特許分類[A23P1/10]の内容

国際特許分類[A23P1/10]の下位に属する分類

国際特許分類[A23P1/10]に分類される特許

71 - 80 / 80


【課題】冷却過程のエネルギ効率に優れ、冷却工程を精密に制御することのできる食品物質成形装置を提供する。
【解決手段】食品物質を成形する装置は、
注入キャビティを画成するソケット16が設けられた1以上の型14と、
注入キャビティ16と熱交換関係にて関係付けられた、熱伝導性材料で出来たインサート22と、
熱伝導性材料2で出来たインサートに関係付けられた、ペルチェセルのような熱調整装置24と、を備えている。
選択的に予め決定された注入が行われる材料の熱処理工程を提供し得るように熱調整装置24を制御する信号を発生させる制御装置34が存在する。
好ましい適用例は製菓業の分野である。 (もっと読む)


本発明はタバコ組成物ならびにその使用および製造の方法を特徴とする。本発明の組成物はさまざまな技術に基づくことができる。技術としては、フィルム、錠剤、成形部、ゲル、消耗単位、不溶性マトリックス、および中空形状が挙げられる。タバコに加えて、組成物は、フレーバー、色、および本明細書に記述されるようなその他の添加物を含んでもよい。組成物は、経口的に崩壊可能であってもよい。例示的な組成物およびその製造の方法が本明細書に記述される。 (もっと読む)


広い充填領域にわたって食品の流れ及び圧力を釣り合わせる食品成形機用のマニホールド。さらに、本発明は、食品成形機の能力を高める多数のプランジャ構造を有する食品成形機用の送りシステムに関する。さらに、本発明は、食品成形機の流れを制御するためのバルブを提供する。ブリーザ通気アセンブリ及びオーガカバーが、排気及び余剰食品を食品供給部に戻すように構成される。
(もっと読む)


本発明は充填された食料製品(7)、食料製品がそこから得られる半加工された製品(1)、ならびにそれを生産する方法およびプラント(30)に関する。半加工された製品(1)は、単一の丸ごとの片の生地からなる。そのような生地は、水および粉の部分調理された混合物からなる。半加工された製品(1)は、ゴブレットに似た形状にされ、軸(c−c)および平面(π)を定義する開口を有する。軸(c−c)は、開口の平面(π)に対して傾き、傾斜している。加工済みの食料製品(7)は、半加工された製品(1)の充填および調理によって得られる。

(もっと読む)


本発明は、焼成物品の製造方法と、上記方法で用いる所望形状の空洞を有している鋳型装置とに関するものである。鋳型装置は、間隙を含んでおり、間隙は、鋳型装置内の混合物質の加熱又は焼成中に生じた蒸気の排気を許すが、間隙を介して鋳型装置の空洞からの混合物質の少しの有効量の漏出をも許さないものである。

(もっと読む)


【課題】比較的日持ちの良い素おにぎりに、食に供する現場において、簡単に且つ衛生的に、おにぎり具を詰めることができる、おにぎり具の詰込装置を提供する。
【解決手段】内部に梅干し、カツオ、海苔の佃煮、明太古等のおにぎり具が入れらているカートリッジ(10)を着脱自在に保持するカートリッジホルダ(1)と、カートリッジの内部に入れられているおにぎり具(G)を押し出すピストン機構(20)と、ピストン機構を駆動する駆動機構(30)とから構成する。駆動機構は、第1の作動部材(51)と、第2の作動部材(52)とを備え、第1の作動部材は、1回の操作により所定のストロークだけピストン機構のプッシュロッド(22)を押し出す方向に駆動するように、そして第2の作動部材(52)は、プッシュロッド(22)の押し出し方向の移動を許容し、逆方向の移動を阻止するように構成する。これにより、第1の作動部材(51)を操作する毎にカットリッジ(10)内のおにぎり具(G)が所定量だけ押し出される。 (もっと読む)




【目的】 丸みを帯びた手作り感を出し、見た目にも美味しそうに見えるハンバーグを製造する装置を提供することを目的としたものである。
【構成】 上昇コンベア5と下降コンベア6とをその頂部で連接した水平コンベア7とからなる間欠移動するコンベア装置3と、前記水平コンベア7とほゞ同一平面で水平移動する一対の押型装置4とからなり、前記上昇コンベア5から移送され前記水平コンベア7上に停止したハンバーグ素形材Mを前記押型装置4の押し型8で整形するよう構成したことを特徴とするハンバーグの整形装置。 (もっと読む)



71 - 80 / 80