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国際特許分類[A41B11/00]の内容

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【課題】表面に繊細な柄を描出することが可能であり、ファッション性が高く、かつ快適な着用感を奏することが可能な衣料用筒状編地を提供する。
【解決手段】第1の編目と、第1の編目よりも編目が小さい第2の編目を備える構成とし、第2の編目を、編目一目単位で選択的に配置することで、柄を描出させる。第2の編目は、丸編機のシンカーを選択的に駆動させ、度目を制御し、第1の編目と、これより目が小さい第2の編目を形成する。 (もっと読む)


【課題】 人体の脚部に着用され、直立時や歩行時にO脚やX脚といった脚部の姿勢を矯正する矯正用編成体を提供する。
【解決手段】 少なくとも脹ら脛部から大腿部までの長さを有し、着用することでO脚又はX脚の矯正を行う矯正用編成体であって、膝位置を中心に縦方向に延びるとともに前記膝位置を中心に横方向に前記脚部を周回して延びる十字状の高張力部11と、高張力部11によって区分けされた残りの部分に形成された第一低張力部10と、高張力部11の中心に形成された第二低張力部12と、縦方向に伸びる前記高張力部の上端及び下端に形成され、前記上端及び下端を前記脚部に固定する固定部13とを有する。第二低張力部12は、その張力が0でもよく、貫通孔でもよい。 (もっと読む)


【課題】足指つけ根被覆部の飛出用孔部の内側編み部と、各孔部間の内側パイル編み部が足指の間にぴったりフィットして、発汗した汗を確実に吸収し、各飛出用孔部から発散して足を清潔に保持できるインナーソックスを提供する。
【解決手段】5本足指1、2、3、4、5の一部を飛出せしめ、且前記5本足指1、2、3、4、5の一部と5本足指1、2、3、4、5の基部6と、前記5本足指1、2、3、4、5のつけ根部分7を一体に被覆する5本足指1、2、3、4、5の飛出用孔部8、9、10、11、12付き5本足指つけ根被覆部aを、中間部の芯糸13の下方部位にシルク糸をもってパイル編みを施し内側パイル編み部14とし、前記芯糸13の上方部位をシルク糸をもって編み上げて外側編み部15とする。 (もっと読む)


【課題】着用者が感じる不快感をなくし、圧感覚の適正化を図りつつ血液循環を促進してむくみを解消すると共に、血液循環の阻害要因を抑えて保温効果を保つことが可能なレッグウエアを提供する。
【解決手段】少なくとも甲101、足裏102、及び足首122を覆う本体部2を備えたレッグウエア1において、甲101から足裏102を通り足首122へ至る内巻きのらせん状に配置され、周辺よりも緊締力が強いサポートライン3を備える構成とし、サポートライン3が、甲101から内側を経由して足裏102にかけて配置された第1の緊締部31と、足首腹側103において外側から内側へ斜め上方に配置され、足首腹側103を面状に圧迫する第2の緊締部32と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来に比べて爪先を上方に引っ張り上げる力が強く、より確実な転倒防止効果が期待できる靴下の提供。
【解決手段】円筒状の足首部と、足首部下端の踵側後半部から連続する踵部と、踵部から連続する平編み地からなる足底部と、足底部の先端から指先部を覆うための袋状に設けられた爪先部とが一体的に編成された靴下本体と、足首部下端の甲側前半部と爪先部の上方部分とを足底部より大幅に短い距離で連結する帯状で他の領域より緊締力が強い編成部からなる足甲部とを備え、靴下本体の左右両側の足底部と足甲部の間に開口部を形成した。 (もっと読む)


【課題】就床前から就床時の足の冷え感を緩和すると共に、就床後も心地よい睡眠感を得ることができると共に、離床後も急激な温度変化を感ぜず、心地よい靴下及び組み合わせ靴下を提供する。
【解決手段】使用者の足先側を覆う足先部10と、使用者の踵側を覆う踵部20と、これら足先部と踵部を結ぶ部分である中間部40と、踵部に連接して配置され、使用者の足首を覆う足首部30と、を有し、足先部は、使用者の足指の間である足指間部等及び足指の根元部を覆う構成となっていると共に、少なくとも、足先部及び足首部は、中間部より保温効果が高い保温部を含んでおり、さらに、少なくとも、足先部は、吸水性が良く、速乾性のある吸水速乾部を含んでいる就床用ソックス1。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、先端の接合線周囲での破損をできるだけ避けるのみならず、足指と靴下との摩擦抵抗を増大させ、踏ん張りが利き、歩行や転倒阻止が行いやすい靴下を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の靴下は、指先先端相当部に上下辺を一体化した接合線が存在する靴下であって、前記接合線より上側にある上辺の収縮力が基本的な生地収縮力より強いか、若しくは、基本的な生地弾性より小さくされた少伸縮部とされ、当該少伸縮部により、前記接合線が装着状態で、その指先の爪先相当箇所に位置するようにしてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 靴下の足底側つま先領域内に部分的に機能領域を設けること。
【解決手段】 靴下Sの足底側つま先領域4内の所要位置に、針下げ編成で編成した針下げ領域1aと、針上げ編成で編成した針上げ領域2をコース方向に並設し、この針下げ領域1a、針上げ領域2の双方または何れか一方を、足底側つま先領域4内の他の領域11の編成糸とは異なる機能糸にて編成した第1機能部1とした。
【効果】 足底側つま先領域4の特定の部分に第1機能部1を設けることができる。例えば摩擦抵抗値が高い機能糸で第1機能部1を編成した場合は、その特定の部分のみグリップ力を高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、目減らし部と目増やし部との境界における靴下本体と隣接した境界第1端を含む境界第1端近傍領域の編目の孔開きを抑え得る靴下の提供を目的とする。
【解決手段】靴下本体2と、目増やし部31と目減らし部32を連結した袋状の踵部3と、その目増やし部31と目減らし部32との境界33における靴下本体2と隣接した境界第1端34の境界第1端近傍領域35に配設された孔開き抑え部材としてのシート状4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】矯正力の高い矯正靴下を提供する。
【解決手段】矯正靴下1を、非伸縮状態でつま先部50の扁平に広がる(つぶれる)方向がかかと部30の横幅方向に対して傾斜するように編成する。足の構造にあわせて、つま先部50の扁平に広がる方向が足指の並列方向と一致するまで捻ったうえで着用すると、靴下1の復元弾性により、足に矯正力が作用する。靴下1の一部分ではなく全周の復元弾性により足を矯正するため、矯正力が高い。 (もっと読む)


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