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国際特許分類[A41B11/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | シャツ;下着;ベビー用リネン製品;ハンカチ (2,027) | 靴下類;パンティストッキング (661)

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【目的】 本発明の目的は、レッグ部の長さ寸法を長くすることができると共に、履き口部の締めつけ力の低減を容易に図ることができる靴下を提供する。
【構成】 靴下は、フット部110及びレッグ部120を有する外層靴下100と、外層靴下100に内挿されており且つフット部210及びレッグ部220を有する内層靴下200とを備えている。外層靴下100のフット部110の踵部分及び足裏部分の内面には非通気性シート130、140が縫い付けられている。内層靴下200は、レッグ部220の長さ寸法が外層靴下100のレッグ部120の長さ寸法よりも長く且つ上端部に半径方向に伸縮性を有する履き口部221が設けられている。外層靴下100のレッグ部120の上端が内層靴下200のレッグ部220の外周面に縫い付けられている。 (もっと読む)


【課題】従来のストッキングは足を美しく見せるために足全体を覆うものになっていたため、ペディキュア(足指のマニキュア)が目立たず、おしゃれを楽しむことが出来なかった。ネイルが見せられるようにストッキングのつま先部分をなくし、指を通すための穴を5箇所設けたストッキングを提供する。
【解決手段】ストッキング1のつま先を覆う部分をなくし、指が1本ずつ入るような指穴2を5箇所設けたことを特徴とした、指穴付きつま先なしストッキング。 (もっと読む)


【課題】 就寝時など、足の冷え防止を目的として靴下を履いて保温しようとすると、保温に伴う足からの発汗により、最終的には靴下が蒸れて足が冷えてしまうため、普通の靴下では保温性を最後まで確保し冷えを防止することは困難であった。
本発明は、蒸れを防ぎつつも保温が可能な通気用開口部つき靴下を提供する。
【解決手段】靴下の足裏部分のうち、発汗が多く、かつ歩行時にも床に直接接することが少ない指の付け根部分と土踏まず部分に通気のための開口部を設ける。 (もっと読む)


【課題】踵開口部の周縁のごろつき感をなくし快適で丈夫なトレンカを容易に製造可能とする。
【解決手段】パンティ部と該パンティ部に連続する一対のレッグ部およびフット部を有し、足先と踵を露出させて着用するトレンカであって、熱融着弾性糸を含む糸で編成され、該熱融弾性糸を熱融着させてほつれ止め機能を付与した伸縮性編地からなり、前記フット部の足先を露出させる足先開口部および踵を露出させる踵開口部のうち、少なくとも前記踵開口部の周縁が縫着されずに切りっぱなしの状態とされ、非着用時における前記踵開口部の形状は編地の縦方向を短軸方向、編地の横方向を長軸方向とする楕円または長円形状として前記踵開口部の周縁にRを持たせている。 (もっと読む)


【課題】着用者の体型に関わらず、着圧を足首から上方に向けて段階的に低減できる。
【解決手段】JIS L 1018による30%伸長応力が0.5〜0.7Nである強パワー編地と、該30%伸長応力が0.2〜0.4Nである弱パワー編地とからなり、下腿部では強パワー編地が足首位置から膝位置までの小伏在静脈を覆う領域に連続配置され、下腿部の幅方向断面での強パワー編地の周長と弱パワー編地の周長の比を9:1〜5:5とし全周長に対する強パワー編地の周長の比率を足首位置に対して膝位置の比率を減少させ、大腿部では強パワー編地が膝位置から脚の付け根位置まで連続配置され、大腿部の幅方向断面での強パワー編地の周長と弱パワー編地の周長の比を5:5〜1:9とし全周長に対する強パワー編地の周長比を膝位置から脚の付け根位置に向けて減少させる。 (もっと読む)


【課題】レギンスやスパッツを着用しているように見せることのできるタイツを提供する。
【解決手段】ウエスト部11からパンティ部12とレッグ部13とを介してフット部14までが一体に製編されて着用者のウエストから下肢全域を包被する伸縮性のあるタイツ10Aにおいて、タイツ10Aが、第1の色に着色されてウエスト部11からレッグ部13における所定の第1位置13aまでの第1染色部分15と、第1の色と異なる第2の色に着色されてレッグ部13における第1位置13aからフット部14までの第2染色部分16とを有し、第1の色が黒色であって第2の色がベージュ色であるように、第1の色の濃度が第2の色のそれよりも濃い。 (もっと読む)


【課題】衣料を構成する布帛の一部にピッチ系炭素繊維不織布又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布を用いて衣料を構成することにより、風合いを低下させずに、遠赤外線放射機能を十分に発揮できる衣料を提供する。
【解決手段】 遠赤外線放射機能必要部位にピッチ系炭素繊維不織布か、又はアクリル系繊維の炭素繊維前駆体繊維不織布から選ばれた炭素化繊維不織布3が、天然繊維、高分子ポリマーからなる合成繊維、半合成繊維、再生繊維からなる群から選ばれた少なくとも1種を含有する布帛2と重ねて用いられている遠赤外線放射性衣料。 (もっと読む)


【課題】ロードレース等の自転車競技用に適したくつ下を提供する。
【解決手段】ロードレース等の自転車用靴を着用する場合に足に装着するくつ下であって、爪先部は左右の足形の形状で、筒状に丸編み形成された基本円筒形に踵形成部分に反転編み部を設け、前記反転編み部を基本円筒形の180°未満の範囲に形成し、該反転編み部の周囲に踝より踵側に難伸部を配置するとともに、アキレス腱部分には設けられていないくつ下とし、ペダル踏み込み姿勢角度に適した足首角度に付勢される。 (もっと読む)


【課題】足甲部に皺が発生しにくくて、履き心地のよい丸編靴下を提供する。
【解決手段】爪先袋12の逢着端部14aが、前記踵袋11に形成されるゴア線13の甲側端部より足裏側になるように丸編みして、前記踵袋11の深さを、前記ゴア線13の延長線上に位置する足甲部15よりも深くなるようにしたこと。 (もっと読む)


【課題】口部を必要に応じて足先まで閉じた状態にすることができ、開口状態あるいは開口しない状態において、ファッション性に優れて体裁が良く、また履物を履いた状態でも使用時に違和感を与えることのない履装具を提供する。
【解決手段】足袋1の先部に足先を露出しうる開口縁11と、開口縁11の開口を閉塞する閉塞手段とを設けてなり、閉塞手段は、閉塞された開口縁11の端部が足先と逆方向へ折り返されるか或いは内部へ折り込まれた状態に保持しうることを特徴とする。閉塞手段は、開口縁11を口縁に沿って合わせて閉じた第一閉塞状態と、開口縁11の少なくとも一部を又は外部に折り返して、又は内部に折り込んで閉塞した第二閉塞状態との2状態を選択して保持しうる。 (もっと読む)


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