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国際特許分類[A41C1/00]の内容

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【課題】着用感や外観を損なう虞を大きく低減しつつ、二以上の体型補整機能を実現することが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】ガードル1は、左右の身頃10を備える。身頃10は、伸縮抑制部16と、臀部緊締部20と、臀部被覆部22と、大腿部緊締部24とを有する。大腿部緊締部24は、臀部緊締部20及び臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。臀部緊締部20は、臀部被覆部22と比較して緊締力が大きくなっている。伸縮抑制部16は、他の部分と比較して伸縮し難くなっている。左右の各身頃10(伸縮抑制部16、臀部緊締部18、臀部緊締部20及び臀部被覆部22、大腿部緊締部24)は、一体的に編成された経編地30によってそれぞれ構成されている。 (もっと読む)


【課題】いずれの姿勢においても、ヒップパッドの膨出部の頂点部を着用者のヒップ膨出部の頂点部より上方に位置させることができるようにし、ヒップアップ機能を常時保持できるヒップパッドを提供する。
【解決手段】ガードルの背面部の内面に設けた収容部に、着脱自在に装着されるヒップパッドであって、弾性材からなる一体成形品からなり、ヒップの左右膨出部の中央部側より上部側を被覆する形状とした左右一対の円弧部と、該左右一対の円弧部を連結する中央連結部とを備え、前記中央連結部の下端位置は、左右一対の円弧部の最大上下長さLに対して1/3〜4/7の長さL1を前記円弧部の下端位置から隔てた位置として、下端ラインは前記左右一対の円弧部が深くえぐられて前記中央連結部の下端に小さい曲率で連続する一方、上端ラインは前記左右一対の円弧部の上端縁から前記中央連結部の上端にかけて大きな曲率で窪むように連続している。 (もっと読む)


【課題】伸縮性生地を用いた衣類において、該衣類の所定の部位の伸びを、所望する一定の方向性を持って拘束して優れた身体の体型補整効果をもたらし、かつ、比較的薄くて軽量であり、身体によりフィットしやすく、また、着用もしやすいという優れた体型補整機能を有する衣類を提供すること。
【解決手段】伸縮性生地を用いて形成された衣類であり、該伸縮性生地の伸びを抑制したい領域に、実質的に生地表面に盛り上がることなく該伸縮性生地の表面から内深部にかけて樹脂が浸透付着して形成されかつ該伸縮性生地の伸びを方向性を持って抑制するメッシュ状の浸透樹脂層が設けられていることを特徴とする体型補整機能を有する衣類。 (もっと読む)


【課題】切断端縁からほつれない布地を用いて、切断端縁を切りっ放しにしておいてもズレにくい女性用ボトム衣類を提供すること。
【解決手段】切断端縁がほつれない編組織を有する伸縮布地を用い、脚口5及びウェスト口4を切りっぱなしとし、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の近傍に樹脂でプリントを施すことにより、脚口5及びウェスト口4の少なくとも一方の伸長を抑制してある。 (もっと読む)


【課題】 着用感を損なわず、着用者の外観を美しく保って、多少の体型補整機能及び/または筋肉サポート機能も具備した経編地を用いたヒップ部を有するフィットタイプの衣類を提供する。
【解決手段】 ジャカード編からなる地編が非弾性糸で編まれた経編地からなり、前記地編の表側にあらわれる編組織を緊迫力の強弱の要求に応じて切り替えることにより、所定の部分に、比較的緊迫力の弱い部分13bと、比較的緊迫力の強い部分からなる帯状であり且つカーブした連続パターン14a、14bが複数並列に設けられ、前記複数の連続パターンが、前記ヒップ部の膨らみの下から脇に至る位置に、ヒップ部下部方向へ凸状にカーブした状態に形成され、前記複数の連続パターンのそれぞれの幅がヒップ部内側からヒップ部外側へ至るに従って広くなるよう形成された身体に密着する衣類。
【選択図】 図12
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【課題】容易に付け位置を決めることができ、位置ずれが起こることなく、確実に締め付けて矯正具の機能を発揮することができるリフォーム用ファンデーションを提供すること。
【解決手段】使用者のクッション性を有し伸縮性の低減された仙骨部材12と、骨盤周辺を覆うように配置される伸縮性を有する左右の側面部材13a等と、使用者の下腹部面を圧迫されるように装着される伸縮性の低減された下腹部材14a等を有し、使用者の骨盤周りが弾性的に圧迫されるように下腹部材の表面側15bに着脱自在に配置される固定端部31a等を有する骨盤矯正部材16a等を有するリフォーム用ファンデーション10。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいてズボン等の下に着用して歩くだけで特に意識しなくても自然と“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みを矯正できるとともに、ヒップアップの効果も得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル161を着用することによって、背面で交差した1対の二重の伸縮性及び弾力性を有する生地からなる背面交差部分163A,163Bによって骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができる。したがって、骨盤矯正ガードル161を着用して立ったり座ったりするだけでも骨盤を矯正する効果が得られ、さらに着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができ、これを何日も続けることによって骨盤の歪みが矯正されるとともに、背面交差部分によってヒップ部分が引き上げられるため、ヒップアップの効果も得ることができる。
【選択図】図
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【課題】ライフスタイルの中で、長時間に亘って着用でき、腰部から大腿部の必要部位に内旋機能を有したサポート力をかけることができ、着用者は腰部から大腿部のサポート力を意識して姿勢をコントロールすることにより体形を補正することのできるインナーパンツを提供する。
【解決手段】伸縮性生地の伸度による強弱がハイパワー部18とソフトパワー部20からなるパンツを製作し、伸縮性生地部に配置されたハイパワー部18とソフトパワー部20からなる部位は強弱のパワー差を有すると共に、伸縮性生地の伸度が強いハイパワー部の部位において、編み方向をバイアス方向に配置されることにより生じる内旋機能により、着用者が下半身部の必要部位において着圧による内旋方向のサポート力を意識して姿勢をコントロールすることにより体形を補正できる。 (もっと読む)


【課題】
腰痛を押しても仕事をしなければならない人にとつて、指圧効果を持
たせた磁石付きボウル・玉を取り付け、ずり上がり防止のバンドを付け
腰をシッカリ固定し動いても、ずれない医療用腰痛コルセットを提供する。
【解決手段】
コルセットの背中部分に形状記憶合金のスプリングを入れ磁石を埋め
込んだボウル・玉を取り付け指圧の効果を取り入れる又ずり上がり防止のバンドを下腹に止め、コルセットの前部を2重に折り下腹部に固定する医療用腰痛コルセット又形状記憶合金、ボウル・玉、ずり上がり防止のバンドは同じだが腰を締めるベルト部分が2重になっていて痛みの強い方用に背中から腰までを強く締め固定して痛みを緩和さす又脱腸押さえと、ずり上がり防止のバンドを取り付ける事が出来る様にした
お腹の大きくなつた妊婦の方にとって下腹に適度な締まりを付ける事は赤ちゃんを安定さすなどの効果を生む医療用腰痛コルセット。 (もっと読む)


【課題】本願発明は、体型を補正でき、しかも、歩く姿勢を良くできる衣料の提供を目的とする。
【解決手段】骨盤当て部1と、臀部周当て部2と、右下腹当て片3aと、左下腹当て片3bとを備える。骨盤当て部1と右下腹当て片3aと左下腹当て片3bとは、それら以外の他の部分よりも伸長応力が強くなるように構成されることにより、体型を補正できるとともに、歩行姿勢を良いものにできるものにする。 (もっと読む)


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