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国際特許分類[A41C1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | コルセットまたはガードル (367)

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【課題】 立位・座位に関わらず締め付け力が下腹部で最大で、上方へ向かって徐々に減少し腹圧と同様の圧力分布を有するガードルを提供する。
【解決手段】 概略逆三角形の布の中央部に伸縮性弾性素材からなる部分を設け、3つの頂点を腰および股下から背面へ引っ張り着用する。布の左右の斜辺を、下腹部下端付近を頂点として向かい合う一対の放物線状に成形し、中央の伸縮部を上方へ広がる双曲線状に成形する。布を左右に引く力の成分が伸縮部に分散し、腹部の布に下から上へ漸減する張力分布を発生させ、腹部の曲率に応じた上方へ漸減する腹部圧力分布を生じさせる。 (もっと読む)


本発明は、着用者の下半身部分を含む身体部分を纏うための圧迫衣服(10)に関する。圧迫衣服は、伸縮性材料の第2のパネル(14)に対して第1の縫い目(16)により接合される伸縮性材料の第1のパネル(12)を有する。第2のパネル(14)の伸縮性材料は、第1のパネル(12)の伸縮性材料と比べて高い伸びおよび回復特性を有する。使用時、伸縮性材料の第1のパネル(12)は、第2のパネル(14)よりも大きい更に強力な筋肉群を支持するようになっている。第2のパネル(14)は第2の縫い目(18)によって第3のパネルまたは第1のパネル(12)に接合される。第2のパネル(14)は使用時に着用者の腸脛靭帯の実質的部分に沿って位置するようになっている。
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【課題】 ユーザに密着する様態のものであってもユーザへの圧迫を可及的に防止することができる下着及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 股下部4は、後部5の股側である下縁中央から後部5と連続的に延設されており、該股下部4から前述した中央領域32が連続的に延設してある。また、両側部領域31,31は後部5の両側からそれぞれ後部5と一体的に設けられている。そして、中央領域32の両側縁と前記側部領域31,31の側端縁とを互いに縫合した縫合部6,6を形成して、中央領域32と側部領域31,31とを相互に連結させてある。また、両脚刳り部11,11であって、前部3と股下部4とがなす隅部はそれぞれ、ユーザの鼠径部リンパ節を回避するように切り欠いた切欠き部7,7になしてある。 (もっと読む)


【課題】 保温性が高く、肌触りに優れ、しかも生地が可及的に薄いインナーウェアを提供する。
【解決手段】 保温性組織22は、一重の地編組織23の裏面側に突出させた畝部24,24,…にて六角形状に囲んでなる複数のエアセル25,25,…をハニカム構造状に設けて構成しており、各エアセル25,25,…内には周囲の気体が蓄えられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】腹部と臀部を強くサポートして体型補整が可能になり、ガードルの着用が不要になると共に、レッグ部に雅趣に富んだ美麗な柄編みを施してファッション性を高めて美脚効果を発揮できる下半身衣類を提供する。
【解決手段】ダブルラッシェル編みによりパンティー部2とレッグ部3とをシームレスで一体に編成し、ウエスト部4からレッグ部3までをフィットして覆う下半身衣類1である。腹部および臀部を緊締力が高い強パワー領域部Aとする。臀部の左右膨出部10,10を緊締力が中の中パワー領域部Bとする。レッグ部3を緊締力が弱い弱パワー領域部Cとすると共に柄編み11を施す。 (もっと読む)


【課題】 腹部両側から両脇部にかけて贅肉の膨出を抑制する補整パワーを高め、かつ、肉の段差や生地の引き攣れのないスッキリとしたシルエットを形成する。
【解決手段】 ウエスト位置から両脚周り部に達する本体布11と、腹部押さえ用の第一当て布15と、腹部両側押さえ用の第二当て布16と、腹部両側押さえ兼ヒップアップ用の第三当て布17を備える。第一当て布15は本体布11の前部中央部に配置し、第二当て布16は、第一当て布15の上部側の腹部両側から少なくとも脇線に達する位置へ延在し、第三当て布17は、第一当て布15の腹部両側から脇線を越えて本体布11の後部へヒップ外周に沿って円弧状に延在し、該腹部両側から少なくとも脇線に達する位置では本体布11、第二当て布16、第三当て布17の3枚重ねとしている。第二当て布16の下端縁16aと第三当て布17の外側縁17bは本体布11と縫着せず遊離させている。 (もっと読む)


【課題】ウオーキング時に着用することにより、膝関節の大腿四頭筋の筋力強化を図ることができるスパッツを得る。
【解決手段】伸縮性を有する基本編地6よりなるスパッツにおいて、ヒップ部12には半円環状の緊縮性を有する半円環状緊締組織部16を設け、スパッツの後身頃2の左右脚部7には脚部仮想垂下線9に沿ってヒップ部下端15より下方に向かい裾口部5近くまで延びる、縦方向に緊縮性を有する縦帯状の緊締組織部10を設ける。該緊締組織部10は、縦帯状の緊締組織部10の横幅方向に設けられた非緊縮性組織よりなる分割帯11によって複数部分に分割される。 (もっと読む)


【課題】装着部位の凝りおよび血行を改善し血液の循環を促進する腰用ベルト・膝用サポーター・腹巻等の身体着用具を提供する。
【解決手段】略帯状または略筒状に形成される身体着用具主体部1の身体に直接接触する部位に、複数の磁石粒またはゲルマニウム粒4を適宜間隔で、リング状覆布3を介して配列固着され、この磁石粒またはゲルマニウム粒4は主体部1との固着を確実なものとするためステンレス等の金属製台座5で固定されている。 (もっと読む)


【課題】見た目は通常の下衣と変わらず、ヒップアップ効果があり、着用快適性に優れた下衣を提供すること。
【解決手段】前開き部を有する下衣の前立て身返し布にシック布を縫い付け、シック布の他端を後身頃のヒップ部から脇線を通り前身頃の一部を被う裏地と縫着または係止具により一体化させる。 (もっと読む)


【課題】 個人の骨格記録として骨歴ともいえる、成人後で、健常時のレントゲン写真、特に脊椎(以下脊柱とします)の中軸周辺の写真、骨密度他、健康診断時の記録を纏めたものを生涯保存して、万一の遭難・スポ−ツ時の又、転倒による骨折に際して、この情報を、治療・リハビリテ−ションの参考に、原骨格に近い復元、早期の回復を可能にし、又、脊柱の前屈予防の為に調節板による調節可能なコルセット、及び、調節可能な胴衣型コルセットにより、杖による生活、寝たきりや、車椅子・前屈の予防をも可能にする。
【解決手段】 何れも、医師の診断・指示により作成されるが、従来型のコルセット本体6、にもポケット5、を設け調節板8、を用い胴衣型コルセットにおいても着用時、左右、上下にずれが少なく、調節が可能である。 (もっと読む)


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