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国際特許分類[A41C1/00]の内容

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【課題】着用者の体型に関わらず、着圧を足首から上方に向けて段階的に低減できる。
【解決手段】JIS L 1018による30%伸長応力が0.5〜0.7Nである強パワー編地と、該30%伸長応力が0.2〜0.4Nである弱パワー編地とからなり、下腿部では強パワー編地が足首位置から膝位置までの小伏在静脈を覆う領域に連続配置され、下腿部の幅方向断面での強パワー編地の周長と弱パワー編地の周長の比を9:1〜5:5とし全周長に対する強パワー編地の周長の比率を足首位置に対して膝位置の比率を減少させ、大腿部では強パワー編地が膝位置から脚の付け根位置まで連続配置され、大腿部の幅方向断面での強パワー編地の周長と弱パワー編地の周長の比を5:5〜1:9とし全周長に対する強パワー編地の周長比を膝位置から脚の付け根位置に向けて減少させる。 (もっと読む)


【課題】 メタボリックシンドローム対策として、エネルギー代謝促進と筋力アップに有効であり、痩身性や審美性に優れ、身体補整効果のあるインナーウェアを提供する。
【解決手段】 スパッツ100は、ジャコビー線部15に沿い、パンティ部10の左右の大転子部16をそれぞれ通り、左右の太もも21の後面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の内側上顆部21aにそれぞれ延在する第1の強伸縮部1と、パンティ部10の左右の腸骨稜部17から、パンティ部10の臍点部18の下方で交差し、左右の太もも21の前面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の外側上顆部21bまでそれぞれ延在する第2の強伸縮部2と、臀溝部19に沿い、左右の太もも21の外側面及び前面をそれぞれ経由して、左右の太もも21の内側上顆部21aにそれぞれ延在する第3の強伸縮部3と、を有し、第1の強伸縮部1、第2の強伸縮部2及び第3の強伸縮部3の伸縮抵抗が、ベース生地40の伸縮抵抗と比較して大きい。 (もっと読む)


【課題】着用快適性を損なわず、運動時の筋肉活動量を増加させる効果を有するアンダーウエアーを提供する。
【解決手段】単繊維径が10〜1000nmのフィラメント糸Aを含みかつ肌側の表面摩擦係数(MIU)が0.15以上である布帛を部位FA1としてアンダーウエアーを得る。アンダーウエアーがショートパンツまたはハーフパンツであり、前記部位FAが、着用者の大臀筋、大腿二頭筋、腸脛靭帯、腹直筋、および外側広筋のうちいずれかを覆う部位であることが好ましい。また、アンダーウエアーが、スポーツ用またはインナー用またはトレーニング用またはリハビリ用または老人用であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 従来のボディスーツコルセットは、腰痛防止と前傾姿勢を保持する機能はない。
胴ベルトのコルセットでは体を動かす度にコルセットがずれ上がり、腰痛防止が保持出来ず、前傾姿勢を保持する機能もない。
したがって、腰痛防止と前傾姿勢を保持するには、双方共不可能だった。
本発明は、腰痛防止兼姿勢保持用コルセットを提供する。
【解決手段】 胴回りコルセットに芯を取り付け、その前打ち合わせに鉤フックを取り付けた胴回りコルセットを、ボディスーツコルセットの背部、胴回りに取り付け、鉤フックに紐を掛けたことを特徴とする腰痛防止兼姿勢保持用コルセット。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、わずかに伸縮性のある素材のベルトで、腰骨を体の正面下方方向にひっぱり脚に固定するために、ベルト両端にマジックテープ(登録商標)やトライグライトなどを装着したことを特徴とする腰椎矯正ベルトを提供する。
【解決手段】 幅約7cm、長さ約2m60cm〜3mのわずかに伸縮性のあるゴムや生地などの素材でできたベルト本体の両端に、マジックテープ(登録商標)のフック部(2)を約17cm貼り付け、フック部(2)から約10cm離れた場所にループ部(3)を約35cm貼り付けたことを特徴とする腰椎矯正ベルト。 (もっと読む)


【課題】製造工程が簡易でありながらも、3段階に締付け力の異なる部分を備えた衣服を提供することを目的とする。
【解決手段】伸縮性の第1の布地11の一部に、伸縮性の第2の布地12を重ねた衣服(水着10)であり、第1の布地11と第2の布地12との間であってその一部の領域に伸縮性の接合シート13が挟まれ、接合シート13と第1,2の布地11,12が接合されている。第1の布地11のみのベース部14、第1,2の布地11,12の2層構造の中パワー部15、更に接合シート13が配置された3層構造の強パワー部16が形成され、3段階に締付け力が異なる衣服となる。 (もっと読む)


【課題】既存の骨盤サポートベルトはゴム製で、衣服内部での装着となる。
衣服内部での装着だと、脱着がめんどうになり、かぶれや蒸れ、筋力の低下に繋がる恐れそれがある。
本発明は、洋装、和装の区別なく衣服の外に装着でき、かぶれや蒸れ、筋力低下の恐それのない骨盤サポートベルトを提供する。
【解決手段】カラフルな帯状の布地の一方の先端に面ファスナーを設け、中間部に角カンを設け、他端部に設けた帯垂らし部にて面ファスナーを隠し、帯垂らし部の端をスリットを設けた帯留めで固定する。 (もっと読む)


【課題】従来器具では、磁石の装着位置、磁石使用の具体的効果、疾病改善の明確な説明がありません。
【解決手段】本発明は仙骨周辺部位に在る、自律神経の副交感神経及び、前面の膀対応部位を磁石で温め、副交感神経を活性化させて、血行を促進させ臓器機能を改善させる事で次に示す、1消化器官の促進、2消化液分泌の増加、3抹消器官の拡張、4筋肉の弛緩(血圧の下降)、5肝臓グリコーゲンの合成(血糖低下)、6肛門管付近の静脈叢の血流促進、7し尿器官の改善8陰茎勃起作用の増進等の、様々な効果は医学的にも証明されています。 (もっと読む)


【課題】骨盤矯正ガードルにおいて着用して歩くだけでより自然に“ビーナスウォーク”ができ、骨盤の歪みの矯正効果が向上するとともに、1対の背面交差部材がガードル本体に対してずれずに、良好な穿き心地を維持して連続的に骨盤矯正効果が得られること。
【解決手段】骨盤矯正ガードル11を着用すると、1対の背面交差部材13,14の下端部分の一部がガードル本体12に縫付けられず、その部分が短くなっているため、より強力に骨盤が引っ張られ、ヒップが引き締められて正しい姿勢を保つことができ、骨盤矯正効果が向上し、更に着用して歩くだけで自然に良い姿勢で真っ直ぐに歩くことができ、より自然に骨盤が内側へ回転して“ビーナスウォーク”をすることができるとともに、縫付けステッチ15a,15b,15cで背面交差部材13,14がガードル本体12に縫付けられているため、ガードル本体12に対してずれることがない。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成をもって装着部材の正常な装着状態を維持することのできる装着部材を提供する。
【解決手段】靴下1は、膝よりも足Lの先端側の部位を覆う被覆部2を有して足Lに装着されるものであり、被覆部2の内側面には足Lの延びる方向において所定の方向Aに傾斜する繊維状部材3が設けられる。具体的には、被覆部2は筒状をなし、靴下1は被覆部2の内部への足Lの挿入を通じて足Lに装着されるものである。また、上記所定の方向Aは、被覆部2に足Lを挿入する方向Aである。 (もっと読む)


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