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国際特許分類[A41C1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | コルセットまたはガードル (367)

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【課題】着用感を向上すると共に、補整力をも高めることが可能なボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、少なくとも本体部10の後側において本体部10の上辺縁に沿って延在する帯状をなし、本体部10に縫着されているウエスト緊締部30と、臀部下部及び臀部脇部を覆うU字状をなし、2つの上端41がウエスト緊締部30に縫着され、外側辺縁43が本体部10に縫着され、内側辺縁42が本体部10に縫着されず遊離している臀部緊締部40とを備える。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】胴部及び脚部を形成する本体部10と、引張り弾性を有した左右一対の伸長性帯状構造30とを備え、一対の伸長性帯状構造の各々は、股底部15に隣り合う部分を作用領域35とし、前身ごろ側へ上昇しつつ周回する前面引き上げ構造40と、作用領域35において前面引き上げ構造と隣接し後身ごろ側へ上昇しつつ周回する後面引き上げ構造50とを備え、伸長性帯状構造30は、一対の前面引き上げ構造40の周回端部同士、一対の後面引き上げ構造50の周回端部同士、または前面引き上げ構造40と後面引き上げ構造50とが、弾性に基づく引張り力を相互間で伝達し得るように結合されているガードル。 (もっと読む)


【課題】膣挿入を伴うことなく正しく骨盤底筋を収縮させることができ、日常生活の中で負担なく使える骨盤底筋の強化手段を提供する。
【解決手段】装着者の腰部を覆う胴部、及び装着者の太もも部を覆うように股底部から分岐した一対の脚部を形成する本体部と、長手方向に引張り弾性を有し上記胴部及び脚部の少なくとも一部に亘って延びる左右一対の伸長性帯状構造とを備え、上記一対の伸長性帯状構造の各々は、一対の脚部の内側部分における股底部に隣り合う部分を作用領域とし、該作用領域から前身ごろ側へ延びて上昇しつつ少なくとも上記胴部又は脚部の側部まで周回する引き上げ構造であり、前記引き上げ構造は、装着状態において内転筋群に負荷をかけることにより骨盤底筋を収縮させることを特徴とするガードル。 (もっと読む)


【課題】比較的高齢者のための臀部の造形機能を高めるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るボトム衣類1は、少なくとも臀部を覆う本体部10と、本体部10の左右一対にそれぞれ配置され、本体部10の緊締力よりも強い緊締力を有する帯状の第1の緊締部20,20及び第2の緊締部30,30とを備え、第1の緊締部20,20は、臀部の頂点Dよりも後中心側において、本体部上部Eから臀溝Fまで縦方向に延在し、第2の緊締部30,30は、臀部の頂点Dよりも下側において少なくとも臀溝F上側を覆い、第1の緊締部20,20の下端部から脇側上方へ向けて立ち上がっていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、伸縮性の異なる部位を着用時にスムーズに伸縮させて体型を無理なく補整することのできる衣類を提供することを目的とするものである。
【解決手段】衣類は、着用者の下腹部に対応する部位を覆うように逆台形状の下腹当接部1が設けられ、下腹当接部1の左右両側には、着用者の大腿部に対応する部位を覆うとともに側面から背面側を覆うように本体部2が設けられている。本体部2の裏側には、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の腰部に対応する部位及び側面から臀部の上部位を覆うように上側当接部3が設けられ、下腹当接部1の左右両側に隣接配置されて着用者の側面から臀部の下部位を覆うように下側当接部4が設けられている。下腹当接部1、本体部2及び上側当接部3の上端には、幅広のテープ状のベルト部5が隣接配置して設けられている。 (もっと読む)


【課題】 骨盤矯正ベルトの緊締により生じる体背部への押圧力を骨盤に効果的に伝えて、骨盤の歪みによる姿勢の悪化を改善するとともに、確実に骨盤に配置することができ、巻着時にずれにくく最適な装着位置に維持することが可能な骨盤押圧パット及び骨盤押圧パット付き骨盤矯正ベルトを得る。
【解決手段】 骨盤回りに弾性力をもって巻き付けられるベルト本体に装着され、所定の厚みを備えた弾性材で形成された押圧体からなる骨盤押圧パッドであって、押圧体1は、略台形状をなし、台形状の底面4をベルト装着面5とし、台形状の頂面6を仙骨を押圧する仙骨押圧面部2とし、頂面6の両側にある傾斜面7を腸骨を押圧する腸骨押圧面部3とし、そして、押圧体1にあっては、その中央部位を、台形状の底面4から頂面6に渡って硬質弾性材で形成して仙骨強押圧部位9とし、仙骨強押圧部位9以外を軟質弾性材で形成して軟押圧部位10とした。 (もっと読む)


【課題】自然な下半身や臀部の形になるように矯正することができる下半身衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】下半身両側面の腰骨が張り出している部分を中心として、臀部頭頂部周辺から両脇の各腰を経て腹部側面まで、広範囲に生地を抜いて、臀部のふた山を身体中心線方向へ寄せる力が発生しないようにする。 (もっと読む)


【課題】背骨の曲がりや股関節の安定性を保ち体幹が屈曲するのを防いで、正しい綺麗な姿勢を保持し、上半身または下半身のボディラインを美しく見せることのできるインナーウェアを提供する。
【解決手段】縦横方向に伸縮する編地からなる上半身にフィットするトップスなどのインナーウェア1である。背面中央部に脊柱起立筋の胸最長筋に当接するパワーの強い縦長テープ地13を設ける。 (もっと読む)


【課題】高齢者を含む人々が、ウォーキングを行う際に着用して効果を得るばかりでなく、履きやすく、動き易いスパッツ等の衣料であって、日常的に着用するにも適するよう軽く柔らかで日常の動作を妨げずに下半身にフィットする衣料を得る。
【解決手段】筋力強化機能を有する下半身用衣料を伸縮性生地で形成したもので、脚筒部後身頃の大腿部中央部に、ウエスト下方より衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。前身頃においてもウエスト下方より太腿部の前面を横切り膝下股下線に至る斜めの伸縮性の大きいテーピングラインを形成した。衣料の後身頃において左右両脇線上のウエスト下方より臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングラインを設け、衣料の下方裾口に向かって広がる逆V字型の伸縮性の大きいテーピングラインの頂点が前記臀部下部に沿い股下に至る斜線状テーピングライン上に設けた。 (もっと読む)


【課題】ズボン・パンツやスカート等の衣服の下に着用するだけで肛門が引き締められて正しい姿勢をとることができ、着用して歩行するだけで正しい歩き方をすることができ、筋肉に刺激を与え大臀筋・中臀筋が鍛えられて美しいプロポーションを得ることができること。
【解決手段】姿勢補整用サポーター40を着用することによって、羽根部材5Cには伸縮性による引っ張り力がかかり、着用者の肛門が効果的に引き締められ、肛門が軽く上に引き上げられて骨盤を安定させる力が強くなり、座ったときに最も背筋が伸びるので正しい姿勢で座ることができ、正しい姿勢で立ち、歩くことができる。このとき、肛門が引き締められるから、臀部に左右1対の笑窪様の小さい窪みが生じ、これらの小さい窪みの位置する点HEPが羽根部材5Cの1対の分岐部分5Ca,5Cbによって押えられ、着用者の臀部が引き締まって小尻になるとともにヒップアップの効果が得られる。 (もっと読む)


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