説明

国際特許分類[A41C1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | コルセット;ブラジャー (1,196) | コルセットまたはガードル (367)

国際特許分類[A41C1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[A41C1/00]に分類される特許

81 - 90 / 241


【課題】 ウエスト、ヒップ、及び下腹などをサポートすることが出来、特に下腹を適度に締め付けてサポート可能とし、又着用し易いショートガードルの提供。
【解決手段】 ガードル本体1の正面に概略V形、又は概略二等辺三角形の補助当て布4を備え、該補助当て布4の頂部5を股下部位に縫付け固定し、両先端部6,6の裏面には粘着テープを取付けてウエスト部の背後に止め付け可能としている。 (もっと読む)


【課題】インナーウェアやスポーツウェア等の伸長状態で着用される衣料の伸長率と保温率との関係を見極め、着用状態での保温性に優れた生地を提供する。
【解決手段】伸長状態で着用される衣料用の生地であって、この生地を伸長させながら保温率を測定したときに極大値を示す生地において、前記生地から得られる衣料の着用時の面積伸長率が未伸長状態の生地に対してX%であり、前記生地の保温率の極大値を示すときの面積伸長率が未伸長状態の生地に対してY%である場合に、X−20≦Y≦X+20となるように製造されたものであることを特徴とする着用時の保温性に優れた衣料用生地である。 (もっと読む)


【課題】一足のスパッツでショートタイプとロングタイプの2種の丈に調節できる。
【解決手段】レッグ部の丈が短いショートタイプと丈が長いロングタイプに使い分け可能とする第1ストッパー用バンド部と第2ストッパー用バンド部とを、該レッグ部の長さ方向に間隔をあけて設け、前記第1、第2ストッパー用バンド部は他の部位より緊締力を大とした編地を周方向に連続させて設け、第1ストッパー用バンド部は前記レッグ部の下端領域に設けると共に、前記第2ストッパー用バンド部は第1ストッパー用バンド部より上方の領域に設け、前記ショートタイプでは、前記第1ストッパー用バンド部をふくらはぎの下端に位置させると共に前記第2ストッパー用バンド部を膝下に位置させる一方、前記ロングタイプでは、前記第1ストッパー用バンド部を足首に位置させ、前記第2ストッパー用バンド部をふくらはぎの下端に位置させる。 (もっと読む)


【課題】骨盤の歪みを治すために、骨盤の全体または一部を締付けることなく、圧迫感や動き難さを感じることがない、体に密着させて着用する下部肌着を提供する。
【解決手段】下部肌着1は着用時に、右恥骨近傍10、右上前腸骨棘近傍11、仙骨近傍12、左上前腸骨棘近傍13、左恥骨近傍14、の順に通過する締付バンド(パワーテープ8)を設けたことにより、腹部2を圧迫せずに骨盤を締付けて、骨盤の歪みなどを徐々に正すことができる。 (もっと読む)


【課題】着用者の動作に拘わらず、着用中継続して、小股部のシルエットを美しく保持することができる下半身用衣類を提供すること。
【解決手段】前身頃1と後身頃2を備えた下半身用衣類において、後身頃2は、後身頃中央部3と両側脇部4,5とに区画されて構成されており、後身頃中央部3には、非伸縮性又は低伸縮性布生地3aが、股部6から臀部山頂点付近7まで、非伸縮性又は低伸縮性領域Aが形成され、前記臀部山頂点付近7から上部の後身頃中央部3には、高伸縮性布生地による高伸縮性領域Bが形成されている。 (もっと読む)


【課題】折り返しの目印となり、また、折り返し位置が毎回同じで一義的に整然と決まり、不規則な折り目や嵩張りができず、着用中の動作によっても、折り返し部のずり上がりやずり下がり等を無くし、折り返し状態を常に整然と維持させることができ、着崩れしない折り返し部付き衣類を提供すること。
【解決手段】折り返しによって長さを調節可能とされる筒状部2を備え、この筒状部2が経編地又は緯編地で構成されている衣類1において、前記筒状部2に編み糸密度の粗部5が前記筒状部2の周方向に沿って2列で細幅環状に形成されており、前記2列の編み糸密度の粗部5の間には、編み糸密度の密部6が形成されており、これら2列の編み糸密度の粗部5とその間の編み糸密度の密部6とで折り返し部7が形成されている。 (もっと読む)


【課題】高い通気性とボリューム感を備えた衣類用パッドを提供する。
【解決手段】肌側にダブルラッセル生地、該ダブルラッセル生地の外側に不織布を積層しており、前記ダブルラッセル生地は、肌側の地組織と、前記不織布側の地組織と、前記両地組織を連結する連結糸を備え、前記連結糸は前記両方の地組織に対して、垂直方向の第1種連結糸と、傾斜方向の第2種連結糸とからなり、1本以上の第1種連結糸を挟む両側の第2種連結糸は互いに逆方向へ傾斜させ、該両側第2種連結糸と、その間の前記肌側の地組織および不織布側の地組織とで側面視台形を呈するように形成している。 (もっと読む)


【課題】 体型補正機能を持つズボンを提供する。
【解決手段】ズボン11と、ズボンの内部に備えられ、その枠部がズボンに部分的に固定された状態で、ズボン着用者の臀部を弾力的に支持する弾力布と、前記弾力布に備えられ、弾力布に厚みを提供して、ズボンの外部に表れる着用者の臀部にボリューム感を提供する一対のパッド25fとを備える、体型補正機能を持つズボンである。 (もっと読む)


【課題】体型補正機能を備えており、着用感を損なわないばかりでなく、着用したときにおいても接合部が突出するという外観上の不体裁がなく、おしゃれであって優美な身体に密着する衣類を提供する。
【解決手段】伸縮性生地によって構成される身体に密着する衣類である。伸びを拘束したい部位に、メッシュ柄などの樹脂シート5を熱接着して伸縮性生地との伸度を変えるようにする。 (もっと読む)


【課題】着用感にメリハリがあり着心地良く体の部位の体型補正に貢献し、別布を裏打ちする手間を省き生産性を高める効果があるパワーネットを提供する。
【解決手段】伸び方向1に対して平行に、任意の設定巾の強伸縮率サテン調部分2と弱伸縮率メッシュ調部分3を交互に連続して配置し編み立てたことを特徴とするストライプ柄形状のパワーネット4。 (もっと読む)


81 - 90 / 241