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国際特許分類[A41C1/00]の内容

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【課題】ウォーキングやジョギング等の比較的軽い運動の際に着用するために好適な軽スポーツ用パンツの提供を目的とするものである。具体的には、動作時の身体への追従性に優れるとともに、着用者の身体へ過度の負荷がかからない構造を有する軽スポーツ用パンツの提供。
【解決手段】着用者の臀部に相当する部分及び着用者の大転子に相当する部分に伸縮性素材からなる生地が設けられており、前記着用者の大転子に相当する部分に設けられた伸縮性素材からなる生地が縦方向に対してバイアスの地の目となるように設けられている軽スポーツ用パンツとする。 (もっと読む)


【課題】着用するとき、前面部と後面部とをきれいに合わせることが容易にできるボトム衣類および水着を提供する。
【解決手段】本発明のボトム衣類1は、着用者の下腹部と左右の大腿部の前面を覆う前面部20と、着用者の臀部と左右の大腿部の背面を覆う後面部30とを有し、前面部20と後面部30とは、両側側面連結部4と股5とで連結しており、前面部20と後面部30とが両側側面連結部4で連結している2つの側面連結部4は、ウエスト口2側において前面部20と後面部30とが開閉自在であるウエスト口側開閉部6と、脚口3側において前面部20と後面部30とが開閉自在である脚口側開閉部7と、ウエスト口側開閉部6と脚口側開閉部7との間で前面部20と後面部30とが開閉不可である固定部8とをそれぞれ有し、それぞれのウエスト口側開閉部6および脚口側開閉部7において、前面部20と後面部30とが重なっており、接着および剥離して開閉できる。 (もっと読む)


【課題】着用することにより日常生活の動作によるカロリーの消費を増加させることができるボトム衣類を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも着用者の下腹部、臀部および大腿部を覆い、伸縮性素材により形成されたボトム衣類1において、着用者の右臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の右臀部から、右大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する右伸長抑制領域20と、着用者の左臀部の少なくとも頂部を覆い、着用者の左臀部から、左大腿部の背面の臀部側の領域にかけて延在する左伸長抑制領域30とを有し、右伸長抑制領域20および左伸長抑制領域30が、伸縮性素材10に比べて伸長が抑制されている。 (もっと読む)


【課題】 アキレス腱の動きを阻害することなく、腓腹筋を上下左右から支持することができ、腓腹筋の過度の振れを抑制して、着用者の疲労感を軽減することができる下腿用サポーターを提供する。
【解決手段】 下腿用サポーターは、膝下に筒状編地を締着させる第1のアンカー部2と、踝上に筒状編地を締着させる第2のアンカー部3と、筒状編地の背面側に、腓腹筋101及びアキレス腱102の結合部102aに対応する部分近傍を下端とする略V字形状又は略U字形状に編成され、当該略V字形状又は略U字形状の編地における二つの端部を第1のアンカー部2にそれぞれ連結して腓腹筋101を支持する腓腹筋支持部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】運動時の動きを妨げず、筋肉の振動を抑制することにより、筋肉への障害及びエネルギーロスを低減させ、疲労軽減効果が期待できるボトム衣料を提供すること。
【解決手段】弾性糸を少なくとも一部の領域において含有する布帛によって形成されているボトム衣料であって、弾性糸を含有する伸縮部と、ボトム衣料を伸長したときに少なくとも1つの伸長方向において該伸縮部よりも大きい伸長応力を示す帯状の緊締部と、を少なくとも有し、着用時の左右それぞれの大腿後部に対応する部位において、該緊締部が、交差部及び分岐部の少なくともいずれかを有して2以上の方向に延びている、ボトム衣料。 (もっと読む)


【課題】
ボトム衣料において、1枚の生地で多段の緊締力の変化をし、さらに、体の各部を適切な力で押さえる。
【解決手段】
オパール加工によって、緊締力の強い部分と弱い部分を形成し、薬品による減量速度の遅い部分の面積や形状を適宜変更することにより、ボトム衣料において、腹部や脚部を適切な力で締め付ける。ガードル1において、腹押さえ部21の緊締力が最も強く、次いで、大腿内側側部22、後側緊締部23の順に緊締力が弱くなっていくように、各部21,22,23において、P部とQ部の面積と個数を調整する。 (もっと読む)


【課題】骨盤の締めつけによる骨盤の歪みの抑制のほか、下半身を美しく見せるための、下腹の押さえ込みやヒップアップによる身体補正を期待でき、その割りには、穿き心地良好に着用でき、長時間着用しても痛くなりにくガードルを提供する。
【解決手段】前中心部1、左右のウエスト切替部21、22、左右のヒップ切替部31、32、ヒップ被覆部4、左右の大腿被覆部51、52、左右の股被覆部61、62とを縫着接続してなるガードル10。前中心部1は所謂1ウエイ伸縮性の第1及び第2の布1a、1bを主たる伸縮方向を交わらせて重ねて形成し、左右のウエスト切替部21、22及び左右のヒップ切替部31、32は上下方向Yに主たる伸縮性を示す1ウエイ伸縮性の布で形成し、ヒップ被覆部4、大腿被覆部51、52、股被覆部61、62は左右方向及びそれを横切る方向のそれぞの伸縮性を有する布で形成してある。各部を形成する布は通気性を有していてもよい。 (もっと読む)


【課題】着用者のヒップを補正する衣料において、ヒップの形状の異なる着用者にきめ細やかに適応することができ、持ち上げられたヒップのトップをさらに上方に持ち上げ、側方より中央に寄せ、スマートで綺麗なヒップラインを作る。
【解決手段】着用者のヒップを緊締する部分を有する体型補正衣料であって、全体の基本的形状を形作っていて着用者の身体に比較的弱く当接する衣料の一部であって、ヒップ全体を保持するヒップ保持部11と、前記衣料に着設され、比較的強い緊締力でヒップの下部を支持する適宜幅の帯状のヒップ下支持部2と、前記ヒップ下支持部の上部に付設され、中程度の緊締力でヒップを持ち上げる適宜幅の略帯状のヒップ下部包囲部3と、前記ヒップ下部包囲部と一部で重なり、中程度の緊締力でヒップを側方より支持する適宜幅の略半円状のヒップ側部包囲部4と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】 骨盤ベルトつき下着における骨盤ベルトは左右均等に張力がかかり、血流が阻害されないよう強い収縮力の無いものが望ましい。既存の骨盤ベルトつき下着の骨盤ベルトはいずれも強い収縮性があり、また左右均等に張力がかからないものも多い。また、骨盤ベルトが設置される下着本体もガードル等全体に収縮性があるものが多く圧迫感がある。また使用対象者が女性に限定されている。
【解決手段】 一般に多く普及しているパンツ素材の下着の後ろみごろに伸縮性の強すぎない骨盤ベルトを設置し、骨盤を周回した後に体の前面で組み立てる構造にすることによって、ガードルに対して下着全体の着心地のよさを向上すると共に、骨盤ベルトの立ちすわりの際のずれを防ぎ、排泄の際の着脱を簡便にした上で、骨盤矯正に適切な矯正力を適切な位置に左右均等に加える事を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】腰部、仙骨部を圧迫することで、S字状の湾曲を整えて姿勢を補整し、股関節の位置を正しくすることを目的とする体幹矯正具の提供。
【解決手段】腰部から仙骨部にかけて圧迫する中央部のパットは、低反発性の素材、又は弾力性のある海綿状のゴムの様な素材でできていて、使用者に合わせてフィットし、安定して圧迫し、押さえることができる。パットから左右に伸びるベルトは長手方向に伸縮性があり、その両端には、左右のベルトを係合するための接合部がそれぞれ付いている。双方の接合部には面ファスナーが取り付けられ、使用者に合わせて、サイズを調整することができる。また、ベルトはX形状を成し、X部が中臀筋を押さえ、上前腸骨棘を挟むように装着することでベルトのずれを防ぎ、骨盤を安定させ、より正しい位置に整えることができる。 (もっと読む)


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