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国際特許分類[A41D31/00]の内容

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【課題】初期の低通気性に優れるのみならず、その経時的悪化、すなわち通気度の上昇が抑制され、更に実用に耐え得る十分な引き裂き強力を持ち、生地本来の風合いを損なわない優れた軽量ダウンプルーフ性織物を提供する。
【解決手段】糸条の繊度が33デシテックス以下の合成繊維から構成され、50g/m以下の目付および1400以上1800以下のカバーファクターを有する布帛からなるダウンプルーフ性織物であって、布帛の少なくとも一側の面に対して、樹脂が、固形成分として0.1g/m以上5g/m以下の塗布量でコーティングされていることを特徴とするダウンプルーフ性織物。 (もっと読む)


【課題】スリット部を有する布帛であって通気性と防透性とを兼備した布帛、および該布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】表面にスリット部を有する布帛であって、前記スリット部を形成する両辺のうち1辺が他の辺よりも立体的に浮き上がることにより、前記スリット部が立体的に開口しており、かかる浮き上がりの状態が乾燥時と湿潤時とで変化することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】染色堅牢性に優れる防汚性繊維構造体および該防汚性繊維構造体を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】特定の共重合ポリエステル繊維aを用いて繊維構造体を得た後、親水加工を施す。 (もっと読む)


【課題】透湿性及び防水性に優れ、更には保温性にも優れており、アウトドアウェア、レインウェア、スキーウェア等のスポーツ用アウターウェアや、各種作業用衣服等の服地として有利に用いられ得る透湿防水フィルムを提供すること。
【解決手段】透湿度が5000(g/m2 )・24hr以上であり、且つ耐水圧が500mmH2O 以上である多孔性樹脂フィルムの片面に、気相堆積法に従い、チタンを5〜80μg/cm2 付着せしめた。 (もっと読む)


【課題】優れた軽量性を有するだけでなく、嵩高性および保温性に優れた布帛、および該布帛を用いてなる繊維製品を提供する。
【解決手段】繊維軸に対して直交する断面が、中空であるコアー部と該コアー部の外表面から放射状に突出する6枚以上のフィン部とを有する中空繊維を用いて、目付けが150g/m以下の布帛を得る。 (もっと読む)


【課題】着用者の動きに確実に追従し得ることで、着用者が動き易く、装着感が爽快な衣服の提供。
【解決手段】表地10と裏地11との全てが編物素材から構成され、表地10と裏地11とは同じ編物素材から構成され、表地10と裏地11のそれぞれの対向面にコーティング13が施され、表地10と裏地11の間に羽毛14が充填されている構成の衣服。 (もっと読む)


【目的】
湿潤ゲルを内包させた後でも不織布のようにばらばらとほぐれることがなく、その上、ナノ構造を有する多孔質体を均一に内包でき、均一な断熱性能を有する複合体を提供することを目的とする。
【構成】
本発明の請求項1記載の複合体は、連続気泡を有するプラスチック系発泡体からなる基材に、ナノ構造を有する多孔質体を内包する複合体であって、該発泡体の空孔率は、20〜60ppi(一辺が1インチの正方形中にセル(孔)が20〜60 個)であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 伸縮性、伸張回復率、柔軟性、耐湿熱性、耐光性、熱成型性、防水性に優れた
伸縮性シートを提供する。
【解決手段】 伸縮性不織布基材と接着剤層と表皮材とが順次積層してなる伸縮性シート
であって、伸縮性シートの破断伸度が200%以上、100%伸長回復率が70%以上で
あることを特徴とする伸縮性シート。70℃×93%RH×10週間の耐湿熱性テストに
おける強度保持率が70%以上、耐光性試験が3級以上である上記伸縮性シート。 (もっと読む)


空気力学的衣服は、テクスチャーが設けられたゾーンを備える。各ゾーンは、アスレチック活動中における周囲空気に対する当該各ゾーンでの衣服の動きに基づく特性及び性質に関連し得る。各ゾーンには、プリント技術などの様々な方法により、テクスチャーを設けることができる。このようにして形成される空気力学的衣服は、アスレチック活動中に生じる空気力学的抗力を抑制し、運動力学的衣服を着用するアスリートのパフォーマンスを向上させる。
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可撓性・耐衝撃性材料(1)の製造方法は、独立気泡フォーム材料のシート(20)を供給するステップと、シート(20)を離間した複数個の要素(2)に切断するステップとを含む。これらの要素(2)は、要素を隣接する要素と連結して要素(2)全体を一体的な格子とする連結部(7)を除いて、基本的に互いに分離される。第1の可撓性下地(3:25)は、格子の片面に結合される。要素(2)を隣接する要素と連結する連結部(7)は、例えば穿孔、切断またはレーザ融蝕によって、連結部(7)に結合される下地(3)の当該部分を取り除く又は取り除くことなく、除去される。第2の可撓性下地(27)は、連結部の除去前又は除去後に、格子の反対面に結合されてもよい。
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