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国際特許分類[A43B7/14]の内容

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【課題】 本発明は、足や足指にフィットすることが可能な身体障害者用シューズ、およびシューズ、並びにサンダルに関するものである。
【解決手段】 身体障害者用シューズは、前部甲被と、後部甲被と、前記前部甲被および後部甲被によって覆われる靴底と、前記靴底から前記各甲被を着脱するファスナとから少なくとも構成されている。前部甲被と後部甲被とは、一部で繋がっている。また、前記後部甲被には、足を入れる履き口が備えられている。 (もっと読む)


【課題】水量が移動することにより足の指表に圧力を掛けマッサージ効果を得られるサンダルを提供する。
【解決手段】立ち仕事又は、座席に座りながらアーチ形を中心にかかとに体重を移動させることで、足の指表に圧力が掛かりそれにより水量が移動し、足の指表に水量が集合され5本の指に絡み付くように水量で圧力を掛けマッサージ効果が得られるサンダル。 (もっと読む)


【課題】 足裏に心地良い刺激を与えるとともに足裏の蒸れを防止する。
【解決手段】 中敷き10の足載せ面11に形成される複数の押圧突起12は、内部に空洞部14を備える中空突起15と、内部に樹脂材料が充填される中実突起16とにより構成されている。空洞部14によって中空突起15の壁部19は弾性変形が可能な厚さに形成されており、中空突起15は中実突起16に比べて構造的に柔らかな変形特性を有している。大きな荷重がかけられると、中実突起16は突出状態を保持する一方、中空突起15は圧縮状態に弾性変形する。つまり、歩行運動に伴って中空突起が突出状態と圧縮状態に変形するため、使用者に対して変化に富んだ心地良い刺激を与えることができる。また、中空突起15の先端には通気孔20が形成されており、中空突起15の圧縮変形に伴って、通気孔20から空気が足裏に吹き付けられ、足裏の蒸れを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】下駄、サンダル、靴等の履物に使用して、ストレッチしながら歩くことにより、足裏のつぼを刺激する可動つぼ押し機能を備えた履物台を提供する。
【解決手段】台面に複数個の押圧棒(2)を嵌挿した足裏型の台板(1)に於いて、押圧棒(2)を保持する台板前部の貫通孔(3)は、台板(1)の裏面に裏打ちした弾性圧縮板(4)を貫通せしめて底板(5)で塞ぎ、押圧棒(2)群の基部となる台板(1)の中心付近に硬質部材からなるゆらぎ用突起(6)を埋め込むとともに、台板(1)の踵部となる後方下面に穿った凹陥部(7)内に、後端を支点軸(8)で支軸し、中心付近に作動突起(9)を台板下方に突出せしめたてこ板(10)を可動自在に設け、てこ板(10)の先端作用部には土踏まずつぼに位置する貫通孔(3a)に嵌挿する押圧棒(2a)の下端を当接せしめた履物台の構成を特徴とした。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、外反母趾等、足の骨格の崩れから生ずる弊害を防止または緩和するために、各個人の偏平足等の程度、左右の足圧の違い、足の形状や状態に合わせて、足裏のアーチをサポートする隆起部の高さと位置を自在に移動・調整し、各個人の矯正箇所であるワンポイント位置に的確に設置することが可能な外反母趾防止体を有する靴の中敷又は中底を提供することにある。
【解決手段】本発明に係る外反母趾防止体を有する中敷又は中底は、靴を履く人の偏平足等の症状、程度等により各個人及び左右の足で異なる足裏の矯正箇所であるワンポイント矯正箇所として、内側縦及び又は横アーチに対応するワンポイント矯正箇所に設置する隆起部が、該ワンポイント矯正箇所に移動し固定出来る様に位置調整固定手段を備え、所定の厚みに調整するために、隆起部の厚みを漸次減少可能な積層パーツで形成したことを特徴とする。
【選択図面】 図1
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【課題】足裏に突き上げ感が生じることなく、外反母趾の予防ないし矯正を図り得る中敷、履物底およびミッドソールを提供する。
【解決手段】中敷1は、発泡体からなる軟質部2と、該軟質部2よりも硬度の大きいエラストマーからなる硬質部3とを備える。踏まず部の内側の縦アーチLaに沿った隆起を有し、硬質部3は、中敷1における第5中足骨骨底B5よりも後方の位置であって、かつ、踵骨Brにおける接地する底部Brbよりも前方の位置の踵立方関節Jの外側部31と、踵骨Brの内側部32とに設けられ、硬質部3は、踵骨Brの内側部32においては、足の内側に行くに従い硬質部3の上面が徐々に上方に向かうように傾斜している。軟質部2は、中敷1における第5中足骨骨底B5および踵骨Brにおける接地する底部Brbの外側部31に設けられている。 (もっと読む)


【課題】 簡単な方法で足裏のツボを刺激して、便通を促進する。
【解決手段】 履物1の中底の踵部1aに両面粘着材2を介してOリング部材3を設ける。 (もっと読む)


【課題】 足の裏が気持ち良い感じで滑りがないサンダルを提供する。
【解決手段】 本考案のサンダルは、靴底1、中底2、敷板3及び靴面4を組み合わせた構造である。前記中底2の断面は二つの外側縁21が中央面22よりも比較的高い形状で、かつ中央面22の比較的低い局部の位置に所定形状で、頂面、底面を貫通した通し穴23がある。敷板3には凸点面31が底面24から通し穴23の頂面に貫通して設けられている。前記敷板3の周縁には翼板32が設けられている。前記翼板32は中底2の底面24と接触して、かつ前記凸点面31の頂端の高さは中底2の中央面22よりも高くなっている。上記の構成によって、敷板3の凸点面31のすき間で空気の流動と砂、小石を除く機能を提供して、足の裏に気持ち良い感じと滑りをなくす効果を達成する。 (もっと読む)


【課題】 健康と、本器の作用による(コムラガエリ、水虫、痔、生理痛、等)自然治療、重労働などの疲労回復とリハビリにも役立て、全身につながつている体の筋肉すじを鍛える根本となる、土ふまずの足底筋膜を鍛えると共に、作用が身体に順応すると刺激治療効果が倍増、症状により自分の手で刺激治療すれば、打てば響くように患部に伝わり、痛みが1分前後で軽快し、嘘のように数分で治まる体になる、こういう体力作りに貢献出来るように考案したものである。
【解決手段】 取り付け穴を設けたゴム・サンダルに、足付き変型湾曲板の嵌合足を、瞬時に嵌め込んで使用出来る歩く青竹ふみサンダルで、歩いているときでも刺激の強弱を、Rの異なる足付き変型湾曲板またはゴムパッキンにて瞬時に調節出来、肝臓や腎臓の悪い人は分布図に基づき、つぼ刺激器を取り付け、刺激治療にも利用出来る特徴をもつ、土ふまず・つぼ刺激快癒器付きサンダルである。 (もっと読む)


【目的】 この発明はシューズやスリッパの土ふまずの所を盛りあげる.
【構成】 今までのシューズやスリッパの土ふまずの所を盛りあげて使用する. (もっと読む)


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