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国際特許分類[A47B77/04]の内容

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【課題】簡易な機構で、操作も簡潔且つ容易であり、また必要にして十分な被収納物を上昇させることにより、低い位置にある引出の使い勝手を向上させることが可能な収納庫を提供する。
【解決手段】本発明に係る収納庫の代表的な構成は、被収納物を収納可能な引出をスライド自在に収容可能な収納庫であって、引出134内に配置され、内部に被収納物を載置可能な載置部材150と、載置部材150から奥側に向かって連結されたアーム168と、アーム168の前側を上方に付勢するバネ200と、アーム168の奥側に設けられたプーリ170、172と、収納庫内の壁板130aに配置されプーリ170、172を案内するレール194と、を備え、レール194は、収納庫の奥側から前側に向かって上昇する傾斜部194bを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特別な加工や複雑な部品を要さず、物品収納部を前方下方に引出すと連動して扉も自動的に開放でき、軽快に上昇作動可能で、かつ扉を常時開放できる昇降収納装置を提供する。
【解決手段】物品収納部10の第1支持リンク機構Aと、扉7の第2支持リンク機構Bとを、中間連動リンク12と、回動当接片15と、当接部20によって、連動させ、物品収納部10の引出しに伴って扉7を上方に強制開放する。またこの連動に拘わらず、常時扉7を開放可能とする。 (もっと読む)


【課題】食材を簡単に調理できるようにする調理支援装置、および調理支援方法を提供すること。
【解決手段】調理支援装置1は、デジタルカメラ部10と、プロジェクター部20と、識別処理部30と、調理方法決定部40と、調理方法指示部50とを備えている。デジタルカメラ部10は、システムキッチンの調理台Tに載置された食材Fを撮像する。識別処理部30は、撮像された画像に写る食材の種類を識別し、調理方法決定部40は、識別された食材に対する調理方法を決定する。調理方法指示部50は、識別した食材に対する調理方法を示す画像をプロジェクター部20に投影させる。プロジェクター部20が投影した画像は、調理台Tに載置された食材Fに重なって表示されるので、調理者にとっては、調理台Tに載置された食材Fに対する調理方法が分かり易く、食材を簡単に調理できるようになる。 (もっと読む)


【課題】業務用厨房設備として好適な調理台システム及び調理台システム用ワゴンを提供する。
【解決手段】 ワゴン3は格納時には図1又は図3に示すように、天板部31aが収納スペース32bの前面を覆うように垂直に立てられて、調理台ユニット2下側に格納することができる。この場合、背面部32dが調理台ユニット2の胴部23の外形形状と平行に位置するため、無駄な空間を生じさせることなく、すっきりと格納することができる。
また、作業台使用時又は収納備品取出し時には、格納スペースから引き出して用いる。この場合、図4に示すように背面部31cがストッパー32eにより抑止されるため、天板部31aを水平位置に維持することができる。 (もっと読む)


【課題】スペースの狭い台所でも、流し台やガスコンロの本来の機能を犠牲にすることなく、調理を行うことができる調理台及び調理台構造を提供する。
【解決手段】台所に設けられた観音開き式の扉24、26を利用して設置する調理台10であって、前記扉24、26が開いた状態で、前記扉24、26に掛け渡して設置することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】必要にして十分な被収納物を昇降させることにより、簡潔かつ容易に日常生活における使用者の負担を低減可能な収納庫を提供する。
【解決手段】代表的な構成は、被収納物を収納する引出134をスライド自在に収容可能な収納庫であって、引出134内に配置され、被収納物を載置可能な載置部材150と、収納庫に収納された引出134が収納庫から引き出されることによって載置部材150を上昇させ、また、引出134が収納庫へ押し込まれることによって載置部材150を下降させる昇降機構170と、載置部材150が上昇して生じる載置部材150の下方の空間161から、引出の内部であって載置部材150の外に収納された被収納物を遮蔽する遮蔽部材160aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 引出を完全に引き出さなくとも、引出の手前側から順次、収納された被収納物が上昇し、引出内部の被収納物を容易に取り出せることで、使用者の体への負荷の低減を維持することが可能な収納庫を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明にかかる収納庫の代表的な構成は、被収納物を収納可能な引出120と、引出120内に配置され、被収納物を載置可能なポケット140と、引出120をスライド自在に収納可能なベースキャビネット100と、ベースキャビネット110に収納された引出120がベースキャビネット100から引き出されることによってポケット140を上昇させ、また、引出120がベースキャビネット100へ押し込まれることによってポケット140を下降させる昇降機構150とを備え、ポケット140の上縁は、奥側が低く、手前側が高いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】被収納物等が収納庫内の天面等に衝突することを防止でき、また被収納物を、簡易な機構かつ容易な操作で上昇させることが可能な収納庫を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる収納庫は、被収納物を収納可能な引出132をスライド自在に収容可能な収納庫(ベースキャビネット130)であって、引出内に配置され、被収納物を載置可能な載置部材150と、載置部材を上下方向に昇降させる昇降機構と、を備え、昇降機構は、収納庫内の壁面に配置されるレール160と、レールに案内されるプーリを有し、レールは、引出を引き出す方向の力を載置部材を上昇させる方向の力に変換する傾斜部162と、傾斜部に連続し、傾斜部より奥側に設けられた奥側水平部164とを有し、引出を収納したときにプーリが位置する奥側始点P1から奥側水平部と傾斜部の交点である上昇起点P2までの長さが、載置部材の奥行よりも長いことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構で、操作も簡潔かつ容易であり、また必要にして十分な被収納物を上昇させることにより、低い位置にある引出の使い勝手を向上させることが可能な収納庫を提供する。
【解決手段】本発明に係る収納庫の代表的な構成は、被収納物を収納可能な引出をスライド自在に収容可能な収納庫であって、引出134内に配置され、内部に被収納物を載置可能な載置部材150と、載置部材150から奥側に向かって連結されたアーム168と、アーム168の前側を上方に付勢するバネ200と、アーム168の奥側に設けられたプーリ170、172と、収納庫内の壁板130aに配置されプーリ170、172を案内するレール194と、を備え、レール194は、収納庫の奥側から前側に向かって上昇する傾斜部194bを有していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構で、操作も簡潔かつ容易であり、また必要にして十分な被収納物を上昇させることにより、低い位置にある引出の使い勝手を向上させることが可能な収納庫を提供する。
【解決手段】本発明に係る収納庫の代表的な構成は、被収納物を収納可能な引出124をスライド自在に収容可能なコンロキャビネット120であって、引出124は、内部に被収納物を載置可能な載置部材150をさらに有し、コンロキャビネット120に収納された引出124がコンロキャビネット120から引き出されることによって載置部材150を上昇させ、また、引出124がコンロキャビネット120へ押し込まれることによって載置部材150を下降させる昇降機構210を備え、載置部材150の上縁には、被収納物の一部を受け止める凹部151が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


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