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国際特許分類[A47B77/04]の内容

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国際特許分類[A47B77/04]に分類される特許

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【課題】使用者に圧迫感や閉塞感を与えることなく、且つ収納部を確保した厨房設備を提供すること。
【解決手段】キッチンカウンタ50の上方且つ天井の下方に離間させた位置に、下方に開口する空洞部を備えた横フレーム42が配設され、横フレーム42に、棚部5,6を備えた昇降棚1が設けられた厨房設備であって、昇降棚1は、棚部5,6が空洞部内に収納される上昇位置と、棚部5,6が空洞部の下方に配置される降下位置とに、昇降自在若しくは揺動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】見栄えを維持するとともに自由なレイアウト設計が可能な吊戸棚を提供すること。
【解決手段】照明装置10は、側方向に配設されたLED光源デバイス13と、LED光源デバイス13に外部の交流電源を供給するための電源回路と、LED光源デバイス13、電源線を接続する端子台、そして交流電源を断続操作可能な断続操作部を内部に備えたフレーム11と、から構成されており、フレーム11の下部は開放された開放部11aであり、開放部11aに透光性を有する透光カバー14が装着されており、更にフレーム11は、底板5の厚さと略同じ厚さを有し、扉7の背面側に位置する底板5の前面に、着脱可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】使用者から奥側の収納領域の使い勝手が向上した吊戸棚を提供すること。
【解決手段】昇降棚3は、上下2段の棚部5,6と、これ等棚部5,6の左右各端側に配置された上段の棚部5を昇降自在に支持する前後一対の上アーム8,9及び下段の棚部6を昇降自在に支持する前後一対の下アーム10,11と、上アーム8,9と下アーム10,11とを枢着する上側の支持体20と、から構成されており、上アーム8,9と下アーム10,11とは、連動して互いに逆方向に回動し、上下2段の棚部5,6を昇降させるとともに、上段の棚部5,6は、支持体20に対して前後方向に移動可能に取り付けられ、上段の棚部5の前後位置を略一定に維持しながら昇降する。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの構成部材の加工コストを低減しつつ蹴込み空間の機能を得る調理台家具を提供する。
【解決手段】調理台家具Aは、キャビネット10A,10B,10Cの側面視が矩形状とされ、該キャビネットの前面収納開口を覆う扉体24の床面直上の端部に、下方に向かうに従って後退する断面形状とされた後退部26を備えている。 (もっと読む)


【課題】キャビネットの構成部材の加工コストを低減しつつ蹴込み空間の機能を得る調理台家具を提供する。
【解決手段】調理台家具Aは、キャビネット10A,10B,10Cの側面視が矩形状とされ、該キャビネットの前面収納開口を覆う扉体24の床面直上の端部に、下方に向かうに従って後退する断面形状とされた後退部26を備え、かつ、概ね腰高さ位置の前面8a,18a,8Baから前方に突出する突出体9,19,3cを設け、この突出体の突出分に相当する下端部前方空間と、前記後退部とによって、下端部前方に蹴込み空間29を形成した。 (もっと読む)


【課題】キャビネット蹴込み部の空間に進退可能な収納体に十分な補高効果のある踏み台機能を兼ね備えた利便性の高い収納体を提供する。
【解決手段】 本発明では、前面に開口部を形成するキャビネット蹴込み部の空間に進退可能な少なくとも上面が開口した収納体であって、
前記収納体の上面を覆う蓋体を備え、前記蓋体は蹴込み部からの退出時に、蹴込み部への格納時に納まる定位置より高い位置で水平に固定可能に形成する。 (もっと読む)


【課題】 扉類の上端面にその長手方向に沿って取っ手が設けられているキャビネットにおいて、収納スペースに影響を与えたり、引き出しを引き出す際に倒したりすることなく小物入れを使用でき、また扉にも適用できるようにする。
【解決手段】 扉類1の上端面にその長手方向に沿って取っ手2を設ける。フック3で引っ掛ける形式の小物入れ4を備えている。上記の取っ手2の後面に、上記のフック3を引っ掛けるための引っ掛け箇所2aを形成する。この場合、引っ掛け箇所2aを、取っ手2の前面と後面の両面に、この前面と後面から食み出さないよう、取っ手2内に納めて形成するのが良い。 (もっと読む)


【課題】水回りに設置されるキャビネット本体と、そのキャビネット本体から引き出して内部に収容された物品の出し入れをすることが可能な物品収納棚とを備える収納付キャビネットであって、上下方向にも左右方向にも制約のある空間をより効果的に活用することが可能なように物品収納棚を設けた収納付キャビネットを提供すること。
【解決手段】この収納付キャビネットは、物品収納棚RCの一端側を回動可能に軸支し、トレイ部12を凹部30に対して収容し引き出すことを可能とする回動支持手段が設けられると共に、物品収納棚RCの上部と凹部30とが接する領域には物品収納棚RCの前後方向の動きを規制する第一規制手段が設けられ、物品収納棚RCの下部と凹部30とが接する領域には物品収納棚RCの上下方向の動きを規制する第二規制手段が設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】棚体を収納位置と使用位置との間で昇降させる昇降棚装置において、操作機器や棚体自体に触れずとも昇降させることができ、かつ使用者の操作ミスによる誤操作が起きにくい昇降棚装置を提供すること。
【解決手段】棚体5に近接される被検出体18を非接触で検出する検出手段16,17を備え、検出手段16,17は、互いに離間された複数箇所の検出位置A1,A2に配置される被検出体18を検出できるようになっており、制御手段20は、検出手段16,17による各検出位置A1,A2における被検出体18の検出状態の時系列変化に基づいて、被検出体18の移動方向を識別し、移動方向に応じて棚体5の昇降方向を選択して棚体5を昇降させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しないときに、キッチンの中段引き出し収納部に身体の部位が接触しても押出し機構の作動を防止してこの中段引き出し収納部が押出し機構により前方に押出されてしまうことがなく、且つ中段引き出し収納部を特殊な構造に設計変更する必要のないキャビネットを提供する。
【解決手段】システムキッチン1のシンク13が設置されるキャビネット2であって、キャビネットは、下段引き出し収納部15と中段引き出し収納部14とシンク幕板部16とを上下方向に重ねて配置し、少なくとも中段引き出し収納部14は、引き出し前板35の前面38を所定の収納位置P1より後方に押し込むことによって押出し機構30が作動して、この押出し機構により前方に押出し開放される構成を有しており、中段引き出し収納部14の引き出し前板35の前面38を、所定の収納位置においてシンク幕板部16の最前面より後方にシフトさせている。 (もっと読む)


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