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国際特許分類[A47B91/00]の内容

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国際特許分類[A47B91/00]に分類される特許

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【課題】構成の異なるシステムキッチンを容易に構築することができ、自由度に富んだシステムキッチンを提供すること。
【解決手段】架台と、架台の上に載置されるユニットと、ユニットの上に載置されるトップとの組合せからなるシステムキッチンであって、架台は、ユニットの底部が載置される水平枠部と、水平枠部の適宜箇所から下方へ延設され、床面に載る垂直脚部とで構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、キャビネットの下端より車輪を突出させて収納家具を移動し、また車輪をキャビネット内に沈ませ、キャビネットの下端を床面に接地させて収納家具を安定させる収納家具用キャスターを提供すること。
【解決手段】 キャビネット2における上げ底板3の下面に固定する左右一対の固定フレーム1に、前後に車輪6を設けた可動フレーム4を揺動し得るように前後の平行リンク5により連結すると共に、固定フレーム1には可動フレーム4の振り子状の揺動範囲を規制するストッパー11a、11bを設け、且つ可動フレーム4が下降し、車輪6がキャビネット2から突出した状態を維持するように、固定フレーム1の下面と可動フレーム4とをばね13により連結し、前記左右の可動フレーム4を連結した連杆14に、可動フレーム4をばね13に抗して上昇させる操作杆16の後端を連結し、この操作杆16の前端をキャビネット2の前方へ露出させる。 (もっと読む)


【課題】床の耐荷重が小さい建物にも設置でき、地震発生時の免震効果をより一層高めることができる免震装置を得る。
【解決手段】レール40上を転動して台枠12を一方向に移動可能とする積載荷重支持部を備え、積載荷重支持部は、台枠の移動方向の複数箇所、台枠の移動方向に直交する方向に一定間隔で複数箇所に配置され、台枠の移動方向2箇所、台枠移動方向に直交する方向における積載荷重支持部の配置間隔の中央部にベース材85上を転動するローラー81を含む補助荷重支持部8が配置され、台枠の移動方向複数箇所に、移動方向一方側の車輪14がレール40から外れたとき床面に接して台枠を支持する補助輪24が配置され、地震によって台枠が移動して移動方向前方の積載荷重支持部の車輪と補助荷重支持部のローラーがレールおよびベース材から外れたとき移動方向前方の補助輪が床面に接して台枠の荷重を支持する。 (もっと読む)


【課題】
脚部に対して天板が固定的であり、重心バランスが安定しているにも係わらず、天板の実効奥行幅を簡単に拡張、縮小することができる学習机等の机において、天板の奥行幅を拡張した場合でも別途部材を追加することなく脚部を容易に安定化させることができる机の脚装置を提供する。
【解決手段】
天板1の両側部を脚体2で支持し、天板又は脚体に直接又は他の部材を介して間接的に拡張天板3を設け、拡張天板が天板の後端に連続して天板と上面を面一となした水平姿勢と、天板の後端より後方へ突出しない格納姿勢とをとることが可能である机において、脚体の下端であって前部に前側接地部材6を取付けるとともに、後部に前後の取付位置を変更可能に後側接地部材7を着脱可能に取付けた。 (もっと読む)


【課題】キャスターのロック状態を切り替える操作部を、テーブルの外観を極力損ねず且つ操作に適した位置を選択して配置できるようにする。
【解決手段】テーブル本体1を複数のキャスター2に支持させるにあたり、各々対をなすキャスター2のロック状態及びロック解除状態の切替を一体に行う操作部3を、非操作時にテーブル本体1のラインの一部を構成するように構造体1Aの脚4、4同士を連結する横連結部5に設けたため、屈み込まずとも対をなすキャスター2のロック状態の切替を同時に行うことができ、非操作時には脚構造体1Aの良好な外観も維持することが可能となる。
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【課題】オフィスのスペースを有効に利用し得る天板付家具を提供する。
【解決手段】本実施形態に斯かるデスク1は、固定天板を天板固定支持体ごと支持体2に対して着脱することが可能なものとなっている。そしてデスク1は、支持体2から下方に延出し当該支持体2を支持する脚体3と、脚体3すなわち後述する端部脚31並びに中間脚32の少なくとも下端に取り付けられ、当該支持体2に隔てられた両側にそれぞれ延出する複数の脚羽根6すなわち後述する端脚羽根61並びに中脚羽根62と、脚体3と複数の脚羽根6とを選択的に着脱し得る着脱機構Xとを少なくとも具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】アジャスタの回転防止の問題に善処しつつ、安定脚を簡単、適切に導入できるようにした新規有用なベースを提供する。
【解決手段】家具本体2を支持すべく、架材14の一部にほぼ鉛直方向のねじ孔3aを設け、このねじ孔3aにアジャスタ4の軸部41を螺合させてなるベース1において、架材14の側面14b1に安定脚5を、架材14の長手方向に対してもこれと直交する方向に対しても位置ずれしない状態でアジャスタ調整方向に相対移動可能に添接させ、この安定脚5の一部を床Fに固定して使用し得るようにした。
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【課題】照明機能の有無によりキャビネット本体を別々に用意することを不要にさせ、照明ユニットの連設の有無により照明ユニットを別々に用意することを不要にさせるとともに、照明ユニットの連設作業を軽減させることが可能なキャビネットの提供。
【解決手段】床FLとの間に隙間CL1を設けて下方を照らすようにしたキャビネット100に、キャビネット本体10と、このキャビネット本体の下面10aに取付けられる照明ユニット20とを設けるとともに、照明ユニット20の筐体部分32の内側面を凹ませて筐体部分32に薄肉部を形成し、キャビネット本体の下面10aに照明ユニット20を連設する際に薄肉部を除去し筐体部分32に内側面と外側面との貫通部位を形成して隣り合う照明ユニット間で貫通部位に配線を通すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】幅方向に離間させて配した1対の脚と、この1対の脚に両側端部を支持させてなり幅方向少なくとも一端側に他の天板を隣接させて配置可能な天板とを具備する天板付き家具において、個々の天板付き家具を単独使用する形態と複数の天板付き家具を集合体として使用する形態との切替の手間を軽減させる。
【解決手段】幅方向に離間させて配した1対の脚3、3と、この1対の脚3、3に左右両側端部を支持させてなり少なくとも左右どちらか一端側に他の天板2を隣接させて配置可能な天板2とを具備する天板付き家具Dにおいて、少なくとも他の天板2を隣接させて配置可能な側の脚3が、天板2を支持するとともにこの天板付き家具Dの奥行き方向中央付近より反使用端側の所定位置で接地する脚本体31と、前記脚本体31の使用端側に配され前記脚本体31の接地部位よりも使用端側で接地する状態である使用状態をとることができるとともに前記脚本体31から取り外すことにより使用状態から解除することもできる転倒防止部たる脚ベースとを具備するようにする。
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【課題】脚本体と、前記脚本体から使用端側に延伸され前記脚本体に対して着脱可能な脚ベースとを具備する天板付き家具の脚において、個々の天板付き家具を単独使用する形態と複数の天板付き家具を集合使用する形態との両方に使用可能で、脚ベースを脚本体から取り外した状態でも天板を安定支持する。
【解決手段】天板付き家具Dの天板2を支持すると共にこの天板付き家具Dの奥行き方向中央付近より反使用端側の所定位置で接地する第1のアジャスタ36及び前記第1のアジャスタ36より使用端側に配した第2のアジャスタ37を有する脚本体と、前記脚本体から使用端側に延伸して設けられ前記脚本体に対して着脱可能な脚ベース32とを具備する脚3において、前記第2のアジャスタ37の位置を前記脚ベース32の非装着時には脚本体の使用端近傍の使用位置U、前記脚ベース32の装着時には前記使用位置Uから変位した退避位置Sに変化させる。 (もっと読む)


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