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国際特許分類[A61B5/117]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366) | 個体の識別,例.指紋,足紋または印象技術 (1,392)

国際特許分類[A61B5/117]に分類される特許

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【課題】 ICカードのセキュリティをより向上させる。
【解決手段】 生体情報を取得する生体認証部10と、上記生体認証部10からの上記生体情報と予め記憶した生体情報とを照合し、合致した場合にアプリケーションに対して有効状態とし、合致しなかった場合にアプリケーションに対して無効状態とする処理部とを備えるICカードであって、上記処理部が、前回以前の使用時間に基づいて使用可能時間を設定し、今回の使用時間が上記使用可能時間からずれた場合に上記アプリケーションに対して無効状態とする。 (もっと読む)


特定個人の心臓鼓動パターンの表現と複数個人の心臓鼓動パターンの共通特性の格納された表現との間で差異を形成して、特定個人を識別する第1のバイオメトリックシグニチャを作成して格納する電子バイオメトリック識別認識、即ち照合のための方法及び装置である。該方法及び装置は、上記作成するステップの後、選択された個人の心臓鼓動パターンの表現を取得し、上記選択された個人の心臓鼓動パターンと上記複数個人の心臓鼓動パターンの共通特性の格納された表現との間で差異を形成して、第2のバイオメトリックシグニチャを作成する。それから該方法及び装置は、上記第2のバイオメトリックシグニチャを上記第1のバイオメトリックシグニチャと比較し、上記選択された個人が上記特定個人であるか判定する。該装置及び方法は、スタンドアローンユニットとして、若しくは、本明細書に記載の多数の利用例による別のデバイスの一部として、利用され得る。 (もっと読む)


【課題】プライバシーの保護が確実に図れ、データベースに蓄積した健康情報を利用して健康状態を管理する健康管理システムと健康管理方法を提供する。
【解決手段】フィットネス施設100には、ユーザ端末103が備えられており、ユーザ満末103には個人の健康情報入力手段であるキーボード105、トレーニングマシン106、血圧、脈拍や体重等の測定器108が接続されており、運動の情報や測定結果はユーザ端末103に自動的に送信される。また、ユーザ端末103と管理端末101はネットワーク接続機器を解して接続されている。さらに、管理端末101にはカードリーダ102が、ユーザ端末103にはカードリーダ104が、トレーニングマシン106にはカードリーダ107が、測定器108にはカードリーダ109が接続されている。 (もっと読む)


人の被験者の指(あるいは詳細なる特徴を含む指)を前記被験者の認証あるいは確認のためのデータ撮影作業に最適なやり方で指紋センサー上に置くフィンガーガイドデバイスで、対象指の重要部分がセンサーあるいはスキャナーと位置合わせした状態にあることを特徴とする前記フィンガーガイドデバイス。認証あるいは確認は、指紋の合致により行なわれる。本フィンガーガイドデバイスはまた、指紋を一回あるいはそれ以上読み出すことおよび将来の比較合致に備えてテンプレートへ翻訳することにより、最初の指紋データをシステムに登録するために使用することもできる。本フィンガーガイドデバイスはまた、温度あるいは温度同等物を利用した触感フィードバックあるいはその他の形態のフィードバックをユーザーに対し提供する役割も果たす。
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生体測定装置のためのマルチプレクサが提供される。マルチプレクサは、対応する行の圧電セラミック要素の第1の端部に結合された複数の第1の導体と、各々が第1の導体のうちの各1つに結合された複数の第1のスイッチと、対応する列の圧電セラミック要素の第2の端部に結合された複数の第2の導体とを含む。マルチプレクサは、各々が該複数の第2の導体のうちの各1つに結合された複数の第2のスイッチも含む。該複数の第1の導体は、該複数の第2の導体とほぼ直交し、該複数の第1のスイッチは、信号ジェネレータの出力ポートから出力された信号を、少なくとも25,000個の圧電セラミック要素のうちの特定の1つの圧電セラミック要素に結合するように制御される。該複数の第2のスイッチは、少なくとも25,000個の圧電セラミック要素のうちの特定の圧電セラミック要素に関連した信号を、プロセッサの入力ポートに結合するように制御される。
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【課題】
【解決手段】
本開示は、バルブアクチュエータによって作動するように構成されている輸液制御バルブに関する。本開示は、更に、認証ユニットによってトリガされると、輸液制御バルブを作動するように構成されている輸液制御バルブに関する。更に、本開示は、物質の投与方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 人の歩行を非接触で、しかも相手に知られることなく高精度に検出できるようにすると共に、検出結果から個々の人間を識別することを可能とし、個人認証への応用も可能な非接触歩行検出システムと該システムを用いた認証システムを提供することが課題である。
【解決手段】 人の歩行路に近接して設けられた電極と、前記歩行路における人の歩行によって生じる前記電極の浮遊容量の変化を誘導電流の変化として捉える電流計測手段と、予め、特定人の歩行により生じる前記電極の浮遊容量変化を前記電流計測手段で検出して出力波形を記憶した記憶手段と、前記電流計測手段が検出した人の歩行により生じる前記浮遊容量変化の出力波形を前記記憶手段に記憶した特定人の歩行時における出力波形と比較し、両者が略一致したときに前記特定人であると認証して外部に通知する波形比較装置とでシステムを構成した。 (もっと読む)


【課題】汎用性の向上を図り、かつ良好な品質の生体情報を得る。
【解決手段】生体情報を生成する生体情報生成部100と生体情報を用いて認証に関する目的処理を行なう目的処理部200とを備えており、目的処理部が起動を指示すると、生体情報生成部は目的処理部に対し目的処理のための情報を通知する生体情報認証装置10において、目的処理部は目的処理に必要な処理情報を取得する処理情報取得部23と、取得した処理情報に基づいて、目的処理のための処理手順を決定する処理手順決定部24と、処理手順に従い生体情報生成部で生成された生体情報の品質を判定し、品質を満たす生体情報が生成されるまで生体情報生成部に対し生体情報の再生成を指示する品質管理部22と、処理手順に従って、所定の品質を満たす生体情報を用いて目的処理を行なう処理部21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 血液成分を食前に測定したか食後に測定したかを判断し、糖尿病の状態を正確に把握できるようにする。
【解決手段】 被検者により食事時用の操作スイッチ7が操作されたか否かをメイン制御部36によって判断し、操作スイッチ7が操作されると、その時点からの経過時間を時計機能部8aによって測定し、操作スイッチ7が操作された後に測定開始用の操作スイッチ6が操作されて血液成分検出ユニット5により血液成分が測定された際に、その測定された血液成分に関する血液成分関連情報、および時計機能部8aにより測定された経過時間の時間情報を表示パネル11に表示する。従って、食事をしたときに食事時用の操作スイッチ7を操作することにより、食事をした時点からの経過時間における血糖値などの血液成分関連情報を知ることができ、これにより糖尿病の状態を正確に把握することができる。 (もっと読む)


少なくとも1つの物理パラメータに関するデジタル情報を記録するためセキュアセンサチップを提供する方法及び装置であって、以降の記録が、少なくとも1つの物理パラメータが実際に指定されたチップによって記録されたものであるかというそれの真正性に関して検証可能であり、これが、センサチップにコーティング形式によるCPUF(Controlled Physical Random Function)を設けることによって実現され、センサチップのすべてのデジタル入出力を制御するマイクロコントローラとセンサチップの両方がCPUFコーティングに埋め込まれる方法及び装置。
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