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国際特許分類[A61F5/02]の内容

国際特許分類[A61F5/02]に分類される特許

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【課題】使用者の足指の周囲に配置され、通気が得られるよう改善された健膜瘤クッションを提供する。
【解決手段】健膜瘤クッション2は、クッション部分およびこのクッション部分を健膜瘤に固定する手段を備え、クッション部分はディスク形状となっており、周辺リング10により囲まれる凹形の中央領域8が設けられている。固定手段6は、穴18を形成するような材料の閉じたループを備えている。ループの内表面に1またはそれ以上の突起部42備え、突起部は表面から延びるとともに使用の際に表面が使用者の肌に隣接して配置される。 (もっと読む)


【課題】 先端部の長さが短い小型の腰ベルトであっても、締め付け操作がし易く、素早くしっかりと装着できる腰ベルトを提供する。
【解決手段】 腰ベルト1は、腰部や臀部に巻き付ける広幅中央部2と、広幅中央部2から左右に延びる先端側の先端部3A,3Bと、先端部3A,3Bを挿通するスリット8と、広幅中央部2側の一方の面ファスナ5A,5Bと、先端部3A,3B側の他方の面ファスナ(非伸縮部)6A,6Bから構成され、左右のうちの一方の先端部3Aをスリット8に内側から挿通して外側に引き出し腹部側正面で面ファスナ(非伸縮部)5Aを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせ、他方の先端部3Bは腹部側正面で面ファスナ5Bを介して先端部3Aを広幅中央部2に対して留め合わせて使用される。
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【課題】首の周囲に装着する本体および前当てパッドを、使用者の体型や装着時の操作性に適合した形状に設けるとともに、昼夜を通して継続的に治療や矯正等を行うことができる構造の頚椎前屈保持装具を提供する。
【解決手段】首の後部に装着する本体10と首の前部に装着する前当てパッド20を位置調節自在に係止し、また安定保持枕30を本体10の外側に位置調節自在に係止するように設けるとともに、本体10と前当てパッド20のそれぞれを、首に密着状に装着可能な略U字状に形成し、その本体10と前当てパッド20の内部に、弾力性を有する細帯状の形状調節枠14,23をそれぞれ横断状に埋設し、さらに安定保持枕30が、使用者の頭部を収容可能な略U字状の枕部30Aと、その枕部30Aから半円状に延設された舌片部30Bとを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 膝関節の安定性を向上して、着用者の疲労を減少すると共に、膝蓋腱への負荷を減少することができる膝関節サポーターを提供する。
【解決手段】 膝関節サポーター10は、略U字形状に編成され、当該着用者の膝蓋骨を支持する支持部4と、着用者の膝蓋骨に対応する膝蓋骨対応部5と、を備え、膝蓋骨対応部5が、メッシュ編地により編成される第1のメッシュ部5aと、縦格子状の編地により編成される第1の縦格子部5bと、横格子状の編地により編成される第1の横格子部5cとからなり、筒状編地の周方向における第1のアンカー部2及び第2のアンカー部3の伸縮抵抗が、筒状編地の周方向におけるベース生地部1の伸縮抵抗より大きく、筒状編地の長さ方向Lにおけるベース生地部1の伸縮抵抗が、筒状編地の長さ方向Lにおける支持部4の伸縮抵抗より小さく、筒状編地の長さ方向における第1のメッシュ部5aの伸縮抵抗より大きい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、顎載置部の顎支持姿勢と顎支持解除姿勢への切り替え操作を簡単、容易に行い得るとこと。
【解決手段】胸部に着脱自在に装着される胸部装着部と、頚部に装着される顎載置部とから成り、前記顎載置部と前記胸部装着部が傾動機構を介して連設し、前記顎載置部が顎支持姿勢と前方に傾動した顎支持解除姿勢で、切り替え自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れかつ樹脂が低密度であることから、着用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、また、好みの顔料や染料を添加することにより鮮やかにかつ好みの色に着色することができ、一部が着衣から露出しても、ファッション性と明るさや場合によっては露出を目立たなくすることができ、さらにミシン穴から裂けが生じることがなく、着用中に該ベルトの位置がずれることが少ない骨盤ベルトを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマーからなる帯状体の両端部に面ファスナーを熱融着により取り付けた骨盤ベルト。 (もっと読む)


【課題】優れた動作性を確保しつつ、装着の位置ずれを防止することで着け心地よく長時間着用でき、臀部をむやみに強く圧迫することなく美容と骨盤の矯正が可能な骨盤ベルトの提供を目的とする。
【解決手段】ヒップサポート布と、当該ヒップサポート布の左右方向両側に、部分的に重なり合った伸縮性素材からなる三層の側帯をそれぞれ有し、前記三層の側帯は、一端をヒップサポート布の概ね側辺中央部に接合した中央ベルトと、前記中央ベルトの下片側に一の辺部を接合し、他の辺部を前記ヒップサポート布の側辺上部側に前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した上段ベルトと、当該中央ベルトの自由端側に一端を接合し、他端を前記ヒップサポート布の側辺下部に、前記中央ベルトと部分的に重なり合うように接合した下段ベルトを有し、前記両側の三層の側帯のうち、一方の自由端部に被係止部を有し、他方の自由端部に、当該被係止部に係止するための係止部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】患者の体型や患部の状態に併せて形状を自在に変えることができる頚部カラーを提供する。
【解決手段】カラー本体2の内部に所定の弾力性を有するクッション材3を備え、クッション材3を頚部の体幹軸に沿った両端3a,3bを同一面側に折り曲げてC字状に形成して、両端3a,3bの位置をずらして高さや硬さを調節可能とする。 (もっと読む)


【課題】全体としての剛性が高いものでありながら、膝関節の幅に適合できる調節が可能な膝装具を提供すること。
【解決手段】大腿部に装着する大腿部取り付け部材と、下腿部に装着する下腿取り付け部材と、前記大腿部取り付け部材と下腿取り付け部材とを、膝の内側と外側とで連結する一対の可動部材とから成る膝装具。前記可動部材が、夫々幅調節機によって膝の幅方向に移動調節される。 (もっと読む)


【課題】肘、膝などの関節の装着した固定体に対して、巻回体を任意の位置に固定できるようにすることで、外旋、内旋、両側の矯正を可能とするサポーターの提供。
【解決手段】柔らかくて伸縮性があり、表面は面ファスナーがどの位置でも装着が可能な素材からなる、まるみを帯びたXに似た形状の本体と、その本体を簡単に使用者に合わせたサイズの筒状にするための面ファスナー部、さらに本体の任意の位置に固定する伸縮性のある素材からなる巻回体を備え、巻回体の先端部には表面、裏面の両面に面ファスナーを備えることで、内向きにも外向きにも周回し係止することを可能とした。 (もっと読む)


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