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国際特許分類[A61H23/02]の内容

国際特許分類[A61H23/02]に分類される特許

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【課題】 この発明では、異なる形状の要素を組合わせて遊ぶ際に、手指の鍛錬になり健康を促進することが出来るような、新しい健康玩具を提供する。
【解決手段】 このため、中心部から放射状に且つ3回以上の複数回対称に設けられた腕部と、該腕部の先に設けられた前記腕部よりも径大の掛止部と、から成る放射状体と、該放射状体の隣り合う腕部と該腕部の掛止部とから形成される空間に嵌合する部位を串ダンゴの串部に充てられていると共にダンゴ部の数が異なる複数種の串ダンゴ状体と、の組から構成されていることを特徴とする健康玩具とした。 (もっと読む)


【課題】ヘッド部を適切な支持状態及び形状として、肌に確実にヘッド部を当接させて美容動作を実行でき、優れた美容効果を得られる美容装置を提供する。
【解決手段】凸形状のヘッド部12を本体部11に弾性支持された状態とし、ヘッド部12を使用者の皮膚に当接させると、本体部11と皮膚との位置関係が変化したとしても、ヘッド部12は本体部11に対して相対的に変位しつつ、使用者の皮膚に対し適度な接触状態を維持することから、ヘッド部12が過剰な押付け状態とならず、皮膚とヘッド部12との摩擦を抑えて、皮膚に対しヘッド部12を移動させる際にヘッド部12が皮膚に引っかかったり、皮膚を擦ったりしにくい状態が得られ、皮膚への負担を軽減できると共に、ヘッド部12と皮膚との位置関係を維持しやすく、使用者はヘッド部12を皮膚に当接させるように本体部11を注意深く支持する必要はなく、容易に使用できる。 (もっと読む)


【課題】超音波照射器において施術者や治療者に生じる不快感を抑制することを課題とする。
【解決手段】患部Aに対して超音波を照射して治療を行う超音波治療器であって、超音波を照射可能な照射面11aが形成された超音波振動子11と超音波振動子11の照射面11aを外部に露出させた状態で超音波振動子11を支持する第一筐体12とを有する第一ユニットと、外部から入力された超音波の設定値に応じて超音波振動子11の駆動信号を生成する制御器と制御器を収容する第二筐体とを有する第二ユニットと、を備え、第一筐体12には、第一筐体12の厚さ方向の一方側に超音波の設定値を表示可能な表示器13が設けられていると共に、第一筐体12の厚さ方向の他方側において超音波振動子11が厚さ方向に突出して設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘッドの冷却準備時間を短くするとともに、消費電力を少なくできる美容器具を提供する。
【解決手段】本発明の美容器具は、本体ケース1と、肌面を冷却するヘッド2と、ヘッド2を冷却するための熱電変換素子44を含む冷却部12と、冷却部12に接続される放熱用のヒートシンク30と、ヒートシンク30に熱交換風を供給する送風手段31と、発音表示手段95とを備えている。本体ケース1に設けられるスイッチ3・4の操作により、熱電変換素子44および送風手段31の駆動が開始され、所定時間が経過すると送風手段31の駆動が停止され、さらに所定時間が経過すると熱電変換素子44の駆動が停止される。所定時間が経過して送風手段31の駆動が停止されたときに発音表示手段95が駆動する。 (もっと読む)


【課題】使用者の身体のより広い範囲を揺動させることのできる揺動椅子を提供する。
【解決手段】揺動椅子1は、臀部を支持する座部21と、脚を支持するオットマン22と、背中を支持する背もたれ23とを備えている。オットマン22には、第1揺動機構50が設けられ、かつ座部21には、第1揺動機構50の揺動に連動して本体フレーム11に対して揺動する第2揺動機構60が設けられている。 (もっと読む)


【課題】マウスピースの内部に埋め込まれた薄板の振動体に対し、単一の振動素子によって可聴域振動と超音波振動を発生させることが可能な構造とし、振動素子から発生させる周波数の調整によって、1個のマッサージ装置で可聴域振動と超音波振動の両方による作用効果を得ることができるようにした歯茎マッサージ装置を提供する。
【解決手段】上下の歯で両面を歯合する振動体1に超磁歪素子2を接合し、該超磁歪素子2に磁界を印加するためのコイル7を巻回してなる振動発生手段3を備えたマウスピース4を構成し、前記超磁歪素子2に発生させた可聴域振動と超音波振動を前記振動体1に伝達するようにした。 (もっと読む)


【課題】互いに間隔をおいて配置された施療アームにより被施療部を挟み込んでマッサージを行うことができるとともに、挟み込む方向と交差する方向に対しても十分なマッサージを行うことができるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者の被施療部を挟み込んでマッサージするマッサージ機1である。先端に被施療部に当接する当接部10a,11aを有し、互いに間隔をおいて配置され相互に近接離反して被施療部を挟み込む第1アーム10及び第2アーム11により構成される施療アーム3と、間隔を変更すべく第1及び第2アーム10,11に対して回転可能に取り付けられた回転軸4と、を有し、第1及び第2アーム10,11の内少なくとも一方は、回転軸4に対して偏心及び傾斜して取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部における施療子の支持部分の支持中心位置を施療子の駆動機構部の傾動中心と一致させ、施療子に加わる力を無理なく受けて、施療動作の信頼性や安全性を確保すると共に、駆動機構部の傾動機構を簡略化できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13内部に施療子の駆動機構部60を傾動可能に配設する一方、この駆動機構部60における施療子を取付けた施療子支持アームを傾動軸53で支持し、施療子に加わる力を傾動軸53にそのまま伝えることから、駆動機構部60の傾動機構に不要な力が加わらず、施療子と駆動機構部60の傾動動作及び施療動作の信頼性や安全性を高められると共に、傾動機構を高い強度のあるものとする必要が無く、この傾動機構を簡略化でき、施療子に係る機構部分全体の小型化が図れる。 (もっと読む)


【課題】周波数及び出力の調整が容易で静かなマッサージ振動を得るマッサージ器を提供する。
【解決手段】骨伝導スピーカーをマッサージ器の振動子として適用する。まず、骨伝導スピーカーを粘着性の高い貼付剤等で患部もしくはつぼに貼り付ける。その上で上記骨伝導スピーカーに、症状にあった周波数及び出力の信号を送り振動させる。粘着性の高い貼付剤は市販のものが利用できる程度の本体強度を確保する。また、高出力に耐えうる骨伝導スピーカーが適する。 (もっと読む)


【課題】肌面の汚れを十分に除去し得る美容装置を提供する。
【解決手段】グリップケース1に支持された弾性振動板2は、上面に配設された超音波振動子3の振動に基づいて定在波W1で振動し、先端の施術部10の振動が肌面の汚れを除去する。また、グリップケース1内には給水タンク6が配設され、貯留された液体が給水管7により弾性振動板2の先端部に設けた霧化部8に供給される。霧化部8は、弾性振動板2の振動に基づいて肌面にミストを供給して肌面の汚れを軟化させ、施術部10の振動との相乗効果で効果的な汚れ落としが行われる。 (もっと読む)


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