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国際特許分類[A61H23/02]の内容

国際特許分類[A61H23/02]に分類される特許

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【課題】血流上昇効果および美容効果を高めることができて、肌のトラブルが生じにくい美容装置を提供する。
【解決手段】美容装置は、表面に凸部分14bを有する施術板14と、この施術板14を回転駆動する施術用モータ35と、施術板14に電流を供給する電源部とを備えている。施術用モータ35で回転させた施術板14の凸部分14bをユーザの肌に接触させることにより、その肌の表面部分よりも深い部分に刺激を与えることができる。また、ユーザの肌に例えば薬液を塗った後、施術板14の凸部分14bを薬液に接触させて、電源部が施術板14に電流を供給することにより、薬液の有効成分をユーザの肌の奥まで浸透させることができる。 (もっと読む)


【課題】異なる患部であっても使用者に十分なマッサージ効果を与える。
【解決手段】マッサージ機100は、使用者の患部に当接して、患部をマッサージする揉み部122を含む本体部110と、本体部110の両端から脚状に延設された一対の延設部170と、一方の延設部170に設けられた各種スイッチを含む操作部180とで構成される。本体部110と延設部170とは、いわゆるヒンジ構造を備える連結部160により、一対の延設部170が矢示B方向に開脚可能かつ矢示C方向に閉脚可能なように連結され、延設部170が使用者Uの身体に当接しマッサージ機100の揉み部122の位置を容易に固定できる。 (もっと読む)


【課題】 通常の温度環境下で或いは温度差のある環境下で長期間使用してもケースの接着面とそれに接着固定した圧電振動子との接着が剥離し難く、両者の間に隙間が生じ難くした。
【解決手段】 樹脂製のヘッドケースの収容部に圧電振動子が設けられた超音波便秘改善器用ヘッドにおいて、圧電振動子を接着固定する収容部の接着面を、接着剤での接着が強固になるように改質し、改質された接着面に圧電振動子の接着面を接着固定した。接着面を水素結合し易い極性基に改質した。収容部の接着面に接着固定された圧電振動子を、ヘッドケースに固定した押し具により接着面に押し付けるようにした。圧電振動子を改質されない接着面に接着固定し、その圧電振動子をヘッドケースに固定した押し具により接着面に押し付けるようにした。押し具をリング状にした。 (もっと読む)


【課題】従来のマッサージ器一体型コンピュータマウスが、マウス本体上面にマッサージ用振動器を配置するものであるため、その部位を手の平以外の身体部位にあてがいマッサージすると、マウス底面部や端部を手で保持しなければならず操作上の課題となる。
【解決手段】
光学式コンピュータマウスの底面部が、本体側に凹状に窪んで形成され、凹状に窪んだ部位にマッサージ用振動器が突出配置され、本体に配した切替スイッチにより、コンピュータマウスの操作スイッチのいずれかをマッサージ用振動器への電源供給のオン/オフ、及び振動パターン変更スイッチに切り替えられるマッサージ器一体型の構成とすることにより、操作者が手の平でコンピュータマウスを掴みながら、略凸状の身体部位にコンピュータマウスの凹状に窪んだ部位を密着させてマッサージすることができる。 (もっと読む)


【課題】より肌に優しく洗浄効果の高い音波洗顔器を提供する。
【解決手段】手で把持する把持部(31)と、開口部を有するヘッド部(5)とからなるハウジング(30)と、ヘッド部に収容される振動部(12)と、振動部からの振動が伝達される振動伝達部(15)と、振動伝達部と係合して前記開口部から露出する、使用時に肌と接触する接触部(7)とを備え、接触部の表面は、吸水性及び柔軟性を有する革材で被覆されている。 (もっと読む)


【課題】深層筋を活性化させることができる深層筋活性化装置を提供する。
【解決手段】人体の表皮のうち、その表皮の近傍に位置する表皮近傍骨に振動が伝達される表皮である骨近傍表皮を、振動体により振動させることにより表皮近傍骨を振動させる。このときの振動の周波数は、活性化させようとする深層筋の近傍に位置する骨である深層筋近傍骨のn次共振周波数を含む周波数とする。この表皮近傍骨の振動が、人体の骨により伝達されて、深層筋の近傍に位置する深層筋近傍骨が振動し、深層筋近傍骨の振動により深層筋が振動させられることで、この深層筋を活性化させる。 (もっと読む)


【課題】効果的な叩き動作を行うことができるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】モータ14と、被施療部の施療面と交差する方向を軸方向として配置され、モータ14の回転に基づいて偏心回転する偏心軸部36を有する対の揉み軸17,17と、モータ14の回転に基づいて回転する叩き軸19と、揉み軸17と叩き軸19を連結するリンク部材20と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、を有している。マッサージ部材11は、偏心軸部36の偏心回転に追従して揉み動作を行うとともに、叩き軸19の回転に追従してリンク部材20が動作することにより、対の揉み軸17,17が揉み軸17の軸方向に沿って交互に進退して叩き動作を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者の体表面の形状に対応し、広範囲にマッサージ可能であるとともに、多彩な揉みほぐし効果を得ることができるマッサージ装置1を提供する。
【解決手段】 ハウジング2の内下面から回転台4に掛けて立設され、モーター3の運動を回転運動として伝達する第二回転軸12と、前記ハウジング2の内下面に前記第二回転軸12の下端を嵌め込んで第二回転軸12がスライド移動できるように誘導するガイド溝2aと、前記ハウジング2の上面に前記ガイド溝2aに対応して開口し、前記第二回転軸12の上部を挿通して第二回転軸12がスライド移動できるように誘導するガイド孔2bとを設け、前記第二回転軸12にV字型に折り曲げた板バネ14の一端を接続するとともに、他端をハウジング2内で固定した。 (もっと読む)


【課題】より多様なマッサージ感を付与することのできるマッサージ機を提供すること。
【解決手段】マッサージ機にはマッサージ機構21が設けられている。マッサージ機構21には、使用者Aにマッサージを行う施療子23が設けられているとともに、使用者Aのマッサージ部位に送風を行うための送風装置が設けられている。また、マッサージ機は、施療子23がマッサージする身体の部位であるマッサージ部位に送風装置が送風を行うとともに、施療子23の動作に応じて送風装置の動作を制御するマッサージモードを有する。 (もっと読む)


【課題】多様なマッサージを可能にするマッサージ機を提供する
【解決手段】熱付与機構40は、肩上部分をマッサージするための第1部分61と、肩のうちの後方湾曲部分をマッサージするための第2部分62とを有する。第1接触面61Aは、肩上部分の表面形状に対応する形状を有する。第2接触面62Aは、後方湾曲部分の表面形状に対応する形状を有する。 (もっと読む)


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