説明

国際特許分類[A61K31/045]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | ヒドロキシ化合物,例.アルコール;その塩,例.アルコラート (1,656)

国際特許分類[A61K31/045]の下位に属する分類

国際特許分類[A61K31/045]に分類される特許

21 - 30 / 464


【課題】熱傷の治療に関し、痛みを軽減し、雑菌混入の予防に役立ち、熱源を除去し、熱傷の進行を阻止する組成物の提供。
【解決手段】熱傷治療用組成物の製造における、エチルアルコール、イソプロピルアルコール又はこれらの混合物から選択される薬剤及び局所的に許容されるポリマー担体の使用。 (もっと読む)


【課題】過剰な眠気のような疾患の処置に有用な置換チオアセトアミド誘導体を提供する。
【解決手段】下式(V2)で示される置換チオアセトアミド誘導体。


[式中、環AおよびBはベンゼン環等を表し、Xは存在しないか、結合等を表し、Rは水素原子等を表し、Rはアミノカルボニルメチル基等を表し、qは0、1または2を表す。] (もっと読む)


【課題】シャンプーや毛髪染めによって生じる美容師の手荒れの防止と治療効果を有する殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤を提供すること。
【解決手段】この発明に係る新規殺菌・抗カビ・保湿剤はグリセリンと、エチルアルコールとカテキンとグリセリン脂肪酸エステルC10とグアイアズレンスルホン酸塩からなる。本発明の新規殺菌・抗カビ・保湿・抗炎症剤は美容師の手荒れに対して著功するのみでなく多くの細菌・カビに起因する疾病や状況に対して特異な効果を発揮する。 (もっと読む)


【課題】副作用の問題がなく、長期間摂取可能であり、特有の風味がないペルオキシソーム増殖剤応答性受容体(PPAR)活性化剤を提供する。
【解決手段】β−クリプトキサンチンをPPAR活性化剤として使用する。β−クリプトキサンチンは、例えば、温州みかんなどの柑橘類(特にマンダリン系柑橘類)の果肉に多量に含まれており、長年食されてきたことから、安全性に問題がなく、しかもカロリーが低いので、長期間摂取可能である。また、β−クリプトキサンチンは、無味無臭なので、食品に添加しても、その食品特有の風味を害することがないため、食品に添加して摂取可能である。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、安全性に優れ、副作用の少ないPPAR−α活性調節剤、好ましくは、安全性に優れ、副作用の少ないPPAR−α、γ活性の二重調節剤を提供することにある。
【解決手段】
温州みかん等に含まれるクリプトキサンチンを含有することにより、安全性に優れ、副作用の少ないPPAR−α活性調節剤、好ましくは安全性に優れ、PPAR−γ活性を同時に活性化する副作用の少ないPPAR−α、γ活性の二重調節剤、該調節剤を含有する飲食品、化粧品、医薬品。 (もっと読む)


【課題】角膜表面やコンタクトレンズの濡れを改善する粘膜適用組成物を提供する。
【解決手段】カルボキシメチルセルロースナトリウムとともにテルペノイドを含有することを特徴とする粘膜適用組成物は、角膜表面やコンタクトレンズ表面の濡れを改善することにより、濡れを持続させるとともにコンタクトレンズの使用感を向上させる。また、ドライアイなどの粘膜乾燥症状の予防効果、乾燥に起因する各種疾患の予防又は改善効果に優れている。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は本発明は、美白に優れた効果を有する美白に優れた皮膚外用剤を得ること、特にメラニンが表皮細胞(ケラチノサイト)へ移動する過程を抑制する作用の相乗的効果が強い製剤を得ることである。
【解決手段】
セイヨウスモモ果肉の酵素分解物とデイジーの花の抽出物を配合した美白剤、及びこれを配合した皮膚外用剤が本課題を解決することがわかった。
さらに、アルブチン、アルコルビン酸類より選択された1種以上の配合や、グリチルレチン酸、グリチルレチン酸ステアリル、グリチルリチン酸及びその塩、ビザボロールより選択された1種以上を配合でさらに有効な製剤が得られた。 (もっと読む)


【課題】分子内にカルボキシル基を有する非ステロイド系鎮痛消炎剤とl−メントールとがエステル化するのを防止し、良好な鎮痛効果を発揮する経皮吸収型貼付剤を提供すること。
【解決手段】経皮吸収型貼付剤1aは、支持基材10aと、支持基材10a上に形成され、薬物を含有する第1の薬物含有部11aおよび第2の薬物含有部12aとを有している。第1の薬物含有部11aは、分子内にカルボキシル基を有する非ステロイド系鎮痛消炎剤を含み、第2の薬物含有部12aは、l−メントールを含み、かつ、前記非ステロイド系鎮痛消炎剤を実質的に含まない。上記非ステロイド系鎮痛消炎剤は、フェルビナクであるのが好ましい。第1の薬物含有部11aには、皮膚への薬物の吸収を促進する経皮吸収促進剤が含まれている。第1の薬物含有部11aと第2の薬物含有部12aとの間には、薬物の移行を阻止する阻止手段としての間隙13aが設けられている。 (もっと読む)


【課題】果物又は植物性原料のすべての必須栄養素を含む、安定性、生物学的利用能及び混和性が向上した主要組成物の提供、および同組成物を形成する方法並びに食料品中、栄養補助食品中、化粧用製剤中又は医薬製剤中に、該主要組成物を含む経口組成物の提供。
【解決手段】乳液又は乳タンパク質を含む担体中で、果物、野菜及び/又は植物性原料の全体から不溶性繊維を除いたうちの、親油性及び親水性の必須生物活性成分を少なくとも含む、混和性の主要組成物を調整する。 (もっと読む)


【課題】免疫グロブリンおよび/またはサイトカインなどの免疫蛋白質の産生を促進可能な新規な免疫蛋白質産生促進剤を提供する。
【解決手段】本発明に係る免疫蛋白質の産生促進剤は、又はβ−クリプトキサンチンを含有する。 (もっと読む)


21 - 30 / 464