国際特許分類[A61K31/427]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール (15,829) | チアゾール (3,872) | 非縮合チアゾールを持ち,さらに複素環を含むもの (1,556)
国際特許分類[A61K31/427]に分類される特許
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アルツハイマー病の治療用β−セクレターゼインヒビター
本発明は、下記一般式(I)の置換1,2-エチレンジアミンに関する。
【化1】
(式中、基R1〜R13、A、B、L及びiは、本明細書及び特許請求の範囲で定義されるとおりである。)本発明は、アルツハイマー病(AD)及び同様の疾患の治療における前記化合物の使用にも関する。
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スフィンゴシンキナーゼ阻害剤およびそれらの使用方法
本発明は、スフィンゴシンキナーゼを阻害するため、および過剰増殖性疾患、炎症性疾患、または血管新生性疾患を治療または予防するための化合物、その医薬組成物、および方法に関する。 (もっと読む)
新規ヘテロ環状NF−κB阻害剤
本発明は一般式(III)の化合物又は酸又は塩基とのその医薬として許容される塩又はそれらの医薬として許容されるプロドラッグ又は立体異性体に関し、ここで、R3はH、−C(O)NRaRb、ハロゲン、アルキル、ハロアルキル、アリール、ヘテロアリール、OH、SH、NR4’OR5’、NH2、アミン、アルキルアミン、アルコキシ、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ヒドロキシアルキル又はハロアルキルオキシである;R4はH、ハロゲン、アルキル、−C(NR7)NR7’R8、−(CH2)pアリール、−(CH2)pNR7R8、−C(O)NR7R8、−N=CR7R8、−NR7C(O)R8、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ハロアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシアルキルアミノ、アルキルアミノ、ヘテロアリール又はアリールである;R5はハロゲン、アルキル、−C(NR7)NR7’R8、−(CH2)pアリール、−(CH2)pNR7R8、−C(O)NR7R8、−N=CR7R8、−NR7C(O)R8、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ハロアルキル、ヒドロキシアルキル、ヒドロキシアルキルアミノ、アルキルアミノ、ヘテロアリール又はアリールである。
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アルツハイマー病の治療用化合物
本発明は、下記一般式(I)の置換1,2-エチレンジアミンに関する。
【化1】
(式中、基R1〜R13、A、B、L及びiは、本明細書及び特許請求の範囲で定義されるとおりである。)本発明は、アルツハイマー病(AD)及び同様の疾患の治療における前記化合物の使用にも関する。
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癌細胞、T細胞及びケラチノサイト増殖の阻害剤
本発明は、一般式(I)で表される化合物、その塩及び生理学的に機能する誘導体に関し、ここで、Yは、−NRaRb、−NRcC=ONRaRb、−NRcC=SNRaRb、−NRcC=NRdNaRb、−C=ONRaRb、複素環又はアリールであり;nは、0〜8であり;mは、0又は1であり;rは、0〜3であり;tは、0〜3であり;Xは、O又はNであり;Zは、CH2、C=O、C=S又は単結合であり;Z1は、CO−R2、CS−R2、(CH2)t−R2、又は天然に存在しているアミノ酸の側鎖であり;Z2は、CO−R2、CS−R2、(CH2)t−R3、又は天然に存在しているアミノ酸の側鎖であり;Z3は、CO−R2、CS−R2、(CH2)t−R4、又は天然に存在しているアミノ酸の側鎖であり;Z4は、H、アルキル、アルコキシ、又はシクロアルキルであり;R1、R2、R3、R4は、互いに独立して、H、OH、SH、NH2、CN、NO2、アルキル、シクロアルキル、ヘテロシクロアルキル、ハロアルキル、ハロアルキルオキシ;ヒドロキシアルキル、ヒドロキシアルキルアミノ、アルキルアミノ、アルキルアリール、アルキルスルフィニル、アルキルスルホニル、アルキルチオアルキル、アルキルスルフィニルアルキル、アルキルスルホニルアルキル、アルコキシアルキル、アルコキシ、アリールオキシ、ヘテロアリール、アリール又はハロゲンである。
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サーチュインモジュレーターとしてのオキサゾロピリジン誘導体
サーチュイン調節化合物であるオキサゾロピリジン誘導体およびその使用方法が、本明細書中に提供される。このサーチュイン調節化合物は、細胞の寿命を増加させるため、ならびに広範な種々の疾患および障害を処置および/または予防するために、使用され得る。これらの疾患および障害としては、例えば、加齢またはストレスに関連する疾患または障害、糖尿病、肥満症、神経変性疾患、心臓血管疾患、血餅障害、炎症、癌、および/あるいは潮紅、ならびに増加したミトコンドリア活性により利益を受ける疾患または障害が挙げられるが、これらに限定されない。サーチュイン調節化合物を別の治療剤と組み合わせて含有する組成物もまた、提供される。 (もっと読む)
ピロリジン誘導体
【課題】 DPP4阻害活性を有する化合物を提供すること。
【解決手段】 式(I)
【化1】
(式中、すべての記号は明細書中の定義と同じ意味を表わす。)で示される化合物、その塩、その溶媒和物、そのN−オキシド体またはそれらのプロドラッグ。本発明化合物はDPP4阻害活性を有するため、糖尿病(2型糖尿病等)、肥満等の治療および/または予防剤、あるいは食後過血糖、耐糖能異常等の予防および/または改善剤として有用である。
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C型肝炎ウイルスの大環式インヒビター
【化1】
式(I)、そのN−オキシド、塩、および立体化学的異性体のHCV複製のインヒビター(式中の定義は明細書に記載する);式(I)の化合物を含有する製薬学的組成物、および化合物(I)の製造法。式(I)のHCVのインヒビターとリトナビルとの生物学的に利用可能な組み合わせ物も提供する。
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C型肝炎ウイルスの大員環式阻害剤
式(I)
【化1】
[式中、各破線は任意の二重結合を表し、XはN、CHであり、そしてXが二重結合を持つ場合、これはCであり、R1は−OR7、−NH−SO2R8であり、R2は水素であり、そしてXがCまたはCHの場合、R2はまたC1−6アルキルであってもよく、R3は水素、C1−6アルキル、C1−6アルコキシC1−6アルキル、C3−7シクロアルキルであり、R4はアリールまたはHetであり、nは3、4、5または6であり、R5はハロ、C1−6アルキル、ヒドロキシ、C1−6アルコキシ、フェニルまたはHetであり、R6はC1−6アルコキシまたはジメチルアミノであり、R7は水素;アリール;Het;場合によりC1−6アルキルで置換されていてもよいC3−7シクロアルキル;または場合によりC3−7シクロアルキル、アリールまたはHetで置換されていてもよいC1−6アルキルであり、R8はアリール;Het;場合によりC1−6アルキルで置換されていてもよいC3−7シクロアルキル;または場合によりC3−7シクロアルキル、アリールまたはHetで置換されていてもよいC1−6アルキルであり、アリールは場合により1、2または3個の置換基で置換されていてもよいフェニルであり、Hetは窒素、酸素および硫黄から選択されるヘテロ原子を1から4個含有する5員もしくは6員の飽和、部分不飽和もしくは完全不飽和複素環式環であり、そしてこれは場合により1、2または3個の置換基で置換されていてもよい]で表されるHCV複製阻害剤およびN−オキサイド、塩または立体異性体;化合物(I)を含有させた製薬学的組成物および化合物(I)の製造方法。また、式(I)で表されるHCV阻害剤とリトナビルの生物学的利用性組み合わせも提供する。
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C型肝炎ウイルスの大員環状阻害剤
【化1】
Wが式(II)、(II)、(IV)又は(V)の複素環であり;そして残る可変項が明細書中で定義された通りである式(I)のHCV複製の阻害剤。
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