国際特許分類[A61K31/4415]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 非縮合ピリジン;その水素添加誘導体 (18,728) | ピリドキシン,すなわちビタミンB↓6 (200)
国際特許分類[A61K31/4415]に分類される特許
71 - 80 / 200
コレステロール低下薬、レニン・アンギオテンシン阻害剤およびアスピリンを含有する組み合わせ剤形
【課題】心臓血管性の危険性増大に直面した患者を処置するための、医薬品処方物の剤形を課題とする。
【解決手段】上記課題は、活性剤として、コレステロール低下薬、レニン・アンギオテンシン系阻害剤、アスピリン、ならびに任意にビタミンB6、B12および葉酸塩のうちの少なくとも1つを組み合わせ、活性剤は各々、1日1回投与に適した単位用量で存在し、1つの活性剤のうちの少なくとも1つは、それと他の活性剤から物理的に分離する剤形内の投薬単位中に含入される、経口投与可能な医薬品処方物を提供することによって解決された。この処方物は、心臓血管性危険増大に直面した個体、例えば全身性紅斑性狼瘡を有する個体における心臓血管性事象の危険性を低減するための簡単且つ便利な療法として提供される。この処方物は、急性心筋梗塞の発症中のまたは発症直後の個体のための治療薬でもある。
(もっと読む)
代謝経路に関与する遺伝子の障害アレル並びにそれを検出及び使用する方法
本発明は、酵素変異体、補因子に対するそれらの応答性に関し、並びに酵素変異体の活性、及び補因子に対するそれらの応答性を試験するインビボアッセイに関する。 (もっと読む)
CoQ10含有栄養組成物
【課題】本発明は、筋肉疲労や慢性疲労、又は透析患者における疲労を予防及び/又は改善する栄養組成物を提供することである。
【解決手段】カルニチン誘導体、コエンザイムQ10、オリゴ糖、及び水溶性ビタミンを含有する栄養組成物の提供。
(もっと読む)
ホモシステイン低下用組成物
【課題】ビタミンB6、B12、葉酸の摂取による血中ホモシステイン低下作用を相乗的かつ安全に高めることができる組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】ビタミンB6、B12、葉酸類の1種以上と胡麻の有効成分であるセサミン類とを含有する組成物。本発明の組成物は、セサミン類を併用することにより、ビタミンB6、B12、葉酸の血中ホモシステイン濃度の低下作用又は上昇抑制作用を、安全にかつ、相乗的に増強することができる。
(もっと読む)
早産の合併症の治療
本発明は、未熟児が罹患する、早産の1つまたは複数の合併症を治療する方法を提供し、この方法は、臍帯血幹細胞と場合により胎盤幹細胞とを未熟児に投与するステップを含む。また、本発明は、未熟児を治療するために、臍帯血幹細胞、詳細には、自己由来の臍帯血細胞および胎盤幹細胞を組み合わせて投与する方法、およびそれらを含む組成物も提供する。
(もっと読む)
総合栄養組成物
【課題】高齢者、入院患者のように、食事によって十分な栄養摂取ができない人に対して、それのみで必要とされる栄養を全て供給できる改善された総合栄養組成物を提供すること。
【解決手段】窒素源、ミネラル、ビタミンを含み、場合により糖質、脂肪を含有し、窒素源中のグルタミンが11.0質量%以上で、ロイシンが7.0質量%以上、バリンが4.0質量%以上、イソロイシンが3.0質量%、アルギニンが3.0質量%以上で、かつ(i)(a)ロイシン含量が10.0質量%以上、(b)バリン含量が6.5質量%以上、(c)イソロイシン含量が5.5質量%以上のいずれか1つ以上の条件を満たすこと及び/又は(ii)アルギニン含量が7.0質量%以上の条件を満たす総合栄養組成物。
(もっと読む)
栄養投与単位
栄養サプリメントシステムは、消化管中の有利な場所で服用者に栄養素を供給する。投与単位の一類型は、上部胃腸器官系の胃及び腸中にてビタミンB12を放出するように調剤されており、好ましくはビタミンB12のDV(1日の摂取量)レベルよりも多い又は数倍量で放出するように調剤されている。 (もっと読む)
統合失調症の検査および治療
【課題】統合失調症を検査する方法、および当該方法に使用される統合失調症の検査試薬または検査機器の提供。統合失調症の治療または改善に有効な統合失調症の治療または改善剤の提供。
【解決手段】被験者について、(1)グリオキシラーゼI遺伝子の遺伝子異常、(2)生体試料中のグリオキシラーゼIの発現量または活性、(3)カルボニル化合物またはその蛋白修飾物の量、および
(4)生体試料中のピリドキサール量からなる群から選択されるいずれか少なくとも1つを測定する工程を経て統合失調症を診断する。カルボニル消去剤またはカルボニル蛋白修飾物生成抑制剤を有効成分とする、統合失調症の治療または改善剤。
(もっと読む)
ユビデカレノンを含有する多層錠ビタミン複合製剤
本発明は、ユビデカレノンの安定性を増加させた総合ビタミン/ミネラル多層錠製剤に関する。本発明は、ユビデカレノンを第1層に含ませ、ユビデカレノンの安定性を阻害する成分を第1層とは区分して別途の層に含ませることを特徴とする。この方法は製造工程が便利であり、この方法によって製造された製剤は、長期間保存の際にもユビデカレノンの含量を高く維持し、ユビデカレノンと共にビタミンなどの他の栄養成分を同時に摂取し得るようにする効果がある。 (もっと読む)
抗痙攣医薬組成物
タウリン、タウリン前駆体、タウリン代謝物、タウリン誘導体、タウリン類似体およびタウリン生合成に必要な物質からなる群の中から選択される物質の、細胞外GABAを高レベルに誘発し、または、GABA受容体活性化を増加させる有効成分によって人体または動物の体に引き起こされる望ましくない副作用を予防または阻止するための医薬組成物の製造での使用。 (もっと読む)
71 - 80 / 200
[ Back to top ]