国際特許分類[A61K31/454]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759) | 非縮合ピリジン;その水素添加誘導体 (18,728) | 非縮合ピペリジン,例.ピペロカイン (8,015) | さらに複素環系を含有するもの (5,603) | 環異種原子として窒素を有する5員環を含むもの,例.ピモジド,ドンペリドン (2,408)
国際特許分類[A61K31/454]に分類される特許
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アリールアミノアリール−アルキル−置換イミダゾリジン−2,4−ジオン、それらの製造法、それらの化合物を含有する薬剤、およびそれらの使用
本発明はアリールアミノアリール−アルキル−置換イミダゾリジン−2,4−ジオン、それらの製造法、それらの化合物を含有する薬剤、およびそれらの使用を提供することを目的とする。
本発明は式I
【化1】
(式中、R、R'、A、D、E、G、L、pおよびR1〜R10基は定義された通りである)の化合物、およびそれらの生理学的に許容される塩に関する。本化合物は例えば抗肥満薬として、また心臓代謝症候群を治療するのに適している。
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マントル細胞リンパ腫治療のための3−(4−アミノ−1−オキソ−1,3−ジヒドロ−イソインドール−2−イル)−ピペリジン−2,6−ジオンの使用
レブリミド(登録商標)又はレナリドマイドとして公知の本発明の免疫調節化合物の投与による、マントル細胞リンパ腫の治療、予防、又は管理を開示する。さらに本発明は、請求された治療のための化学療法、放射線療法、ホルモン療法、生物学的療法、又は免疫療法での本化合物の使用に関する。また、本発明の使用に適切な医薬組成物及び単回単位剤形を開示する。 (もっと読む)
多発性硬化症を処置するための抗CS1抗体を用いる組成物および方法
本発明は、骨髄腫細胞において高度に発現される、細胞表面糖タンパク質のCD2ファミリーのメンバーであるCS1(CD2サブセット1)に特異的な抗体を、1以上の治療剤と組み合わせて含む医薬組成物に関する。該組成物を使用して多発性硬化症を処置する方法もまた、本発明の目的である。標的化薬剤、慣習的な化学療法剤、ホルモン治療剤および補助ケア物質および/またはそれらの組み合わせのような1以上の治療剤が、抗CS1抗体の投与と同時に、抗CS1抗体の投与より前に、または抗CS1抗体の投与に続いて、投与され得る。
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置換ジメチルシクロブチル化合物、それらの製造および薬剤における使用
本発明は、一般式Iの置換ジメチルシクロブチル化合物、それらの製造方法、該置換ジメチルシクロブチル化合物を含んでなる薬剤、ならびに少なくとも部分的にシグマ受容体が介在する障害または疾病の予防および/または治療に特に好適な薬剤の製造のための該置換ジメチルシクロブチル化合物の使用に関する。 (もっと読む)
ピラゾール化合物
【課題】CB1受容体拮抗作用を有するピラゾール化合物を提供する。
【解決手段】一般式[I]:
〔式中、R1及びR2は置換基を有していてもよいアリール基等、R3はハロゲン原子等で置換されていてもよいアルキル基等、Eは下式(i)〜(iv):
のいずれかで示される基、R4はシクロアルキル基、式:−N(R5)(R6)で示される基又は置換基を有していてもよい飽和もしくは不飽和複素環式基、Q1は単結合手等、Q2は単結合手等、R5及びR6は一方が水素原子等で、他方がアルキル基、式:−N(R8)(R9)で示される基等、R8及びR9は一方が水素原子等であり、他方がアルキル基等、RA1はアミノ基等、RA2は置換基を有していてもよい脂肪族複素環式基、Rは1〜3個のハロゲン原子で置換されていてもよいアルキル基等を表す。〕
で示される化合物又はその薬理的に許容し得る塩。
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ピラゾロ[4,3−d]チアゾール誘導体ならびにこれらの調製およびこれらの治療上の適用
本発明は、式(I)の化合物
[式中、(i)R1は、−NHR5基を表し、ここで、R5は、水素原子または−COR6基から選択され、ここで、R6は、水素原子およびアルキル、アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、シクロアルケニル、ヘテロシクロアルキル、ヘテロシクロアルケニル、アリール、ヘテロアリール、アルキル−アリール、アルキル−ヘテロアリール、−アリール−アルキル、−アリール−シクロアルキル、−アリール−アルキル−シクロアルキル、−アリール−ヘテロシクロアルキル、アリール−アルキル−ヘテロシクロアルキル、−ヘテロアリール−アルキル、ヘテロアリール−ヘテロシクロアルキル、−ヘテロアリール−アルキル−ヘテロシクロアルキル基から選択され、ここで、全てのR6置換基は、ハロゲン原子ならびにアルコキシ、オキソ、−OH、−CH2OH、−NO2、−CN、−COOH、−COO−アルキル、ハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシ、CONR7R8、NR7R8およびS(O)XMe基から選択される、同じであるまたは互いに異なっている1個または複数個の基で場合により置換されており、ここで、R7およびR8は、互いに独立して、水素原子またはアルキル、シクロアルキルもしくはハロゲノアルキル基を表し、ここで、xは、0から2の値をとることができ;(ii)R2は、数個存在する場合には互いに独立して、ハロゲン原子、アルキル、アルコキシ、−OH、−ハロゲノアルキル(例えば、−CF3または−CH2−CF3)、−NO2、−CNまたは−COOH基、もしくは−COO−アルキル、ハロゲノアルコキシ、−ヘテロアリール、−ヘテロシクロアルキル、CONR7R8、NR7R8およびS(O)XMe基から選択することができるフェニル環の1個または複数個の場合による置換基を表し、ここで、アルキルおよびアルコキシ基は、ハロゲン原子ならびにアルコキシ、−OH、ハロゲノアルキル、−NO2、−CN、−COOH、−COO−アルキル、ハロゲノアルコキシ、CONR7R8、NR7R8およびS(O)XMe基から選択される、同じであるまたは互いに異なっている1個または複数個の基で場合により置換されており、ここで、R7、R8およびxは、上記に定義したとおりであり;(iii)R3およびR4は、ハロゲン原子ならびにアルコキシ、−OH、ハロゲノアルキル、−NO2、−CN、−COOH、−COOアルキル、ハロゲノアルコキシ、CONR7R8、NR7R8およびS(O)XMe基から選択される、同じであるまたは互いに異なっている1個または複数個の基で場合により置換されているアルキル基を表し、ここで、R3およびR4は、これらが結合している炭素と一緒になって、ハロゲン原子ならびに−アルキル、−アルコキシ、−OH、ハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシ、−NO2、−CN、−COOH、−COO−アルキル、CONR7R8、NR7R8およびS(O)XMe基から選択される、同じであるまたは互いに異なっている1個または複数個の基で場合により置換されている3鎖員から6鎖員を有するシクロアルキル基、例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチルまたはシクロヘキシル基を形成し、ここで、R7、R8およびxは、上記に定義されたとおりである。]に関する。
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抗菌性のピペリジン誘導体
【課題】細菌のDNAジャイレースとトポイソメラーゼIVを阻害し、抗菌剤として有用なピペリジン誘導体の提供。
【解決手段】式(I):
の化合物又はその医薬的に許容される塩。(式中、R1は、水素、ヒドロキシ、ハロ等であり、R2は、水素、ヒドロキシ、ハロ等であり、R3は、水素、ニトロ、ヒドロキシ、ハロ等であり、R4とR5はハロ、アミノ、カルボキシ等の炭素上の置換基であり、nは、1〜4であり、mは、0〜4であり、Wは、−O−等であり、Xは、直結合、−CH2−等であり、環Aは、チアゾール、ピリジン等である。)
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MARKインヒビターとなるイミダゾチアゾール誘導体
式(I)の化合物はMARKのインヒビターであり、従ってタウの高リン酸化が関与する障害の治療に有用である。
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オキシム誘導体及びその製法
【課題】本発明の課題は、グルコキナーゼ活性化薬として有用な化合物の提供である。
【解決手段】該化合物は式[I]:
[式中、
環Aはアリール又はヘテロアリールである。
Qはシクロアルキル、ヘテロ環基、アルキル又はアルケニルである。
環Tはヘテロアリール又はヘテロ環基である。
R1及びR2は、独立して水素原子、ハロゲン原子、シクロアルキルスルホニル等である。
R3及びR4は、独立して水素原子、ヒドロキシ、オキソ、ハロゲン原子等である。
R5は水素原子、ハロゲン原子、シアノ、ニトロ、テトラゾリル等である。]
で示されるオキシム誘導体又はその薬理的に許容し得る塩である。
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IAP阻害剤
IAPを阻害するSmac模倣体。 (もっと読む)
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