国際特許分類[A61K31/496]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン (20,280) | 非縮合ピペラジンを持ち,さらに複素環を含む化合物 (3,766)
国際特許分類[A61K31/496]に分類される特許
901 - 910 / 3,766
DGAT阻害剤とPPAR作動薬を含有する薬剤組み合わせ物
本発明は、DGAT阻害剤とペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)作動薬またはこれのプロドラッグの組み合わせ物に関する。本発明は、更に、前記組み合わせ物の製造方法、前記組み合わせ物を含有して成る製薬学的組成物ばかりでなく前記組み合わせ物を薬剤として用いることにも関する。本発明は、また、新規なDGAT阻害剤にも関する。本発明は、更に、前記化合物の製造方法、前記化合物を含有して成る製薬学的組成物ばかりでなく前記化合物を薬剤として用いることにも関する。 (もっと読む)
インドリノン誘導体の懸濁液製剤を含むカプセル医薬投薬形態
本発明は活性物質3-Z-[1-(4-(N-((4-メチル-ピペラジン-1-イル)-メチルカルボニル)-N-メチル-アミノ)-アニリノ)-1-フェニル-メチレン]-6-メトキシカルボニル-2-インドリノン-モノエタンスルホン酸塩を含む懸濁液製剤、前記懸濁液製剤を含むカプセル医薬投薬形態、前記懸濁液製剤の調製方法、前記懸濁液製剤を含む前記カプセルの調製方法及び完成カプセルのための包装材料に関する。 (もっと読む)
デングウイルス感染の処置または予防のための小分子インヒビター
化合物を治療上効果的な量で投与することによって、ウイルス感染を処置するための方法および医薬組成物を開示する。化合物およびその医薬組成物を用いる方法も開示する。特に、フラビウイルス(すなわち、これらに限定されるわけではないが、デングウイルス、西ナイルウイルス,黄熱ウイルス、日本脳炎ウイルス、およびダニ媒介脳炎ウイルスを含む)によって生じるようなウイルス感染の処置および予防を開示する。 (もっと読む)
フェノキシピリジニルアミド誘導体およびPDE4仲介疾患状態におけるその使用
本発明は、式(I):
〔式中、可変基は明細書に定義した通りである〕の化合物;かかる化合物の性オズ方法;およびPDE4仲介疾患状態の処置におけるかかる化合物の使用を提供する。
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インドリルマレイミド誘導体
【課題】インドリルマレイミド誘導体、それらの製造法およびそれらを含む医薬組成物を提供する。
【解決手段】Tリンパ球および/またはPKC、またはGSK−3βを介する障害または疾患の処置または予防に有用な、式(I)
で示される化合物を提供する。具体例としては3−(1H−インドール−3−イル)−4−[6−(4−メチル−ピペラジン−1−イル)−3−トリフルオロメチル−ピリジン−2−イル]−ピロール−2,5−ジオンが示される。
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5−置換イソインドリン化合物
本発明は、5−置換イソインドリン化合物、並びにそれらの医薬的に許容される塩、溶媒和物、立体異性体及びプロドラッグに関する。使用の方法、及びこれらの化合物の医薬組成物が開示される。 (もっと読む)
抗真菌併用療法
本発明は、式(I)の抗真菌インドリジン化合物又は医薬上許容されるその塩及び第二の抗真菌剤の組み合わせを含む医薬組合せ剤を提供する:
式中:
R1、R2、R3、R4、R5、R6、R7、X及びX1は、本明細書に定義される通りである。本発明は、式(I)の抗真菌インドリジン化合物又は医薬上許容されるその塩、第二の抗真菌剤及び医薬上許容される希釈剤又は担体を含む医薬組成物も提供する。該組合せ剤及び組成物は、真菌性疾患の予防又は治療において有用である。式(I)のインドリジン化合物又は農業上許容されるその塩及び第二の抗真菌剤の組合せ剤は、農業用殺菌剤としても使用され得る。
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ピペラジン化合物、それを含む医薬組成物
【課題】新規なピペラジン誘導体またはその薬学的に許容可能な塩を提供する。
【解決手段】式(I)で表されるピペラジン化合物またはその薬学的に許容可能な塩。
ここで、nは2〜6の整数であり、R1およびR2は、水素、ヒドロキシ、ハロゲン、二酸化窒素、アルキル基、アルコキシ基から選択され、R3は、C1〜C2アルキレンであり、R4は、ジアルキルアミン、芳香族アミン、ヘテロ芳香族アミン、ヘテロサイクリック環、ヘテロ芳香族環から選択される。鬱病・不安神経症を治療・予防する。
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MDRモジュレーターとしてのイミダゾール誘導体
【課題】癌化学療法薬に対する多剤耐性細胞の感受性を修復するために有用な化合物の提供。
【解決手段】式(1)を有するイミダゾール誘導体またはその医薬上許容できる塩。
(式中、置換基R1は、置換C1〜11アルキルまたは置換C2〜11アルケニル等(ここで置換基は、水酸基、C1〜6アルキルオキシからなる群等より選択される)、R2およびR3は、それぞれ独立に、一、二、および三置換フェニルからなる群等より選択され、その置換基は置換C1〜6アルキル等、R4は、水素、置換C1〜11アルキルまたはC2〜11アルケニル等(ここで置換基は独立に、水素、水酸基、C1〜6アルキルオキシ、C1〜6アルキルチオ、C1〜6アルキルアミノ、フェニル−C1〜6アルキルアミノ、C1〜6アルコキシカルボニルからなる群等より選択される)、を示す。)
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CCR10のα−置換N−スルホニルグリシン(GYLCINE)アミドアンタゴニスト、それらを含有する組成物およびそれらを使用するための方法
式(I)の化合物(式中、R1、R2、ArおよびCyは、本明細書で定義されている通りである)、または薬学的に許容されるその塩が開示されている。式(I)の化合物の医薬組成物、式Iの化合物を製造する方法、およびCCR10の活性に関係している障害を治療するために式(I)の化合物を使用する方法も開示されている。
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