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国際特許分類[A61K31/569]の内容

国際特許分類[A61K31/569]に分類される特許

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本発明は、新規医薬エーロゾル製剤、それらを調製する方法、治療におけるそれらの使用及び該製剤を含んでいる定量吸入器に関し、並びに、含有量の均一性におけるばらつきを低減させること及び/又は該製剤中の増強された微粒子画分(FPF)を提供することにおける生体適合性ポリマーの使用に関する。 (もっと読む)


本発明の組成物は、プラスミン又は酵素的に同等なその誘導体、及び少なくとも1の抗炎症薬を含む。当該組成物は、病的な眼の状態の潜在的な合併症を予防、治療、又は改善するために、制御された後部硝子体剥離(PVD)を誘導するために使用できる。このような組成物は、硝子体内に投与することができる。 (もっと読む)


11β−ヒドロキシアンドロスタ−4−エン−3−オン(式Iの化合物)及びその生理学的に許容し得る塩:
【化1】


(式中、Rは、(A)、(B)及び(C)からなる群から選択される部分を表し、ただしRが部分(C)を表す場合はZがSである。)。 (もっと読む)


本発明は、抗コリン作用薬類、β2−アドレナリン受容体のアゴニスト類、PDE4阻害剤類、グルココルチコイド類およびロイコトリエン受容体のアンタゴニスト類に基づいた新規配合薬と、その製造方法、ならびに炎症性疾患、好ましくは気管支喘息および慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの呼吸器疾患またはリウマチ性疾患もしくは自己免疫疾患を治療するための前記配合薬の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、複素芳香族リンカーを有する、下記一般式(I):


で表されるスルホンアミドプロドラッグ類、それらの調製方法、それらの化合物を含んで成る医薬組成物、及び経口薬剤の製造のためへのそれらの使用に関する。本発明の化合物は、カルボアンヒドラーゼに結合し、そしてそれらの酵素を阻害する。
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本発明は、基Zがステロイド結合される、下記一般式(I):
で表される8β−置換されたエストラトリエンのプロドラッグ類、それらの製造方法、それらの化合物を含む医薬組成物、及びそれらの使用に関する。
本発明の一般式(I)の化合物は、エストロゲン受容体α及び/又はβに結合しない。それらは、カルボアンヒドラーゼに結合し、そしてそれらの酵素を阻害する。

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本発明は、式(I)の化合物〔式中、Rは、C−C分枝鎖状アルキル、C−Cアルキル及びメトキシから独立して選択される1個以上の基で任意により置換されていてよいC−Cシクロアルキル、C−Cシクロアルキルメチルであって、該メチル基がメチル又はエチルから選択される基で任意により置換されていてよいもの、又は任意により1個以上のメチル基で置換されたビシクロアルキル基であり;Rは、水素、α若しくはβ配置の何れであってもよいメチル基、又はメチレン基であり;R及びRは、同一の又は異なる基であり、それぞれ独立して水素、ハロゲン又はメチル基であり;そして、式(II)は、単結合又は二重結合である〕;その生理学的に許容される溶媒和物、該化合物を含む医薬組成物、特に炎症及び/又はアレルギー状態の治療用医薬を製造するための該化合物の使用、該化合物の製造方法、並びに外化合物の製造方法における化学的中間体に関する。

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一般式(Ia)または(Ib)で示されるソフト型抗コリン作動性エステル類。式中、R1およびR2は、どちらもフェニルであるか、またはR1とR2の一方がフェニルで、他方はシクロペンチルであり;Rは直鎖もしくは分岐鎖のC1〜C8アルキルであり;そしてX-は1価の負電荷を持つアニオンであり;各*印はキラル中心を示し、該化合物は特に指定しない限り、各キラル中心においてR,SもしくはRS立体異性配置を有するか、またはその混合物である。
【化23】

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【課題】薬物誘導神経筋遮断の回復用製剤へ使用できる6−メルカプト−シクロデキストリン誘導体の提供。
【解決手段】mが0〜7、nが1〜8、m+n=7か8;Rが、1〜3個のOH基で置換された(C1〜6)アルキレン又は(CH−フェニレン−(CH;Xが、COOH、OH又はテトラゾール−5−イル等;である一般式(I)を有する誘導体。
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抗炎症及び/又は抗ヒスタミン活性成分、極性脂質リポソーム及び薬学的に許容可能な水性担体を含有する炎症性疾患の治療のための均一な医薬組成物が提供される。 (もっと読む)


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