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国際特許分類[A61K31/7048]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 炭水化物;糖;その誘導体 (14,242) | 糖類基と複素環とを持つ化合物 (3,239) | 環構成異種原子として酸素原子を持つもの,例.ロイコグルコサン,へスペリジン,エリスロマイシン,ナイスタチン (1,049)

国際特許分類[A61K31/7048]に分類される特許

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【課題】植物由来の抽出物からしわやたるみ等の改善、美白、にきびの予防や改善、育毛効果に対して有効に作用する美肌用組成物及び育毛剤を得ることである。
【解決手段】 本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、クエルシトリン等を有効成分とする。更に、本発明の美肌用組成物及び育毛剤は、キウイ種子の極性溶媒抽出物を有効成分とする。また、キウイ種子を脱脂し、その後、極性溶媒にて抽出したキウイ種子抽出物を含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ねじめびわ茶由来の特定の作用を有する飲食品用分画物を提供することを目的とする。
【解決手段】ねじめびわ茶を熱水抽出又は有機溶媒抽出に供し、抽出物を得て、次いで、該熱水抽出物をカラムクロマトグラフィーに供し、エタノール、水、アセトン若しくはメタノール又はこれらの組合せから成る溶媒を用いた抽出により高血糖降下作用、抗酸化作用、癌細胞増殖抑制作用、癌細胞アポトーシス誘導作用及び活性酸素種産生作用から成る群から選択される1以上の作用を有する分画物を得るか、又は該有機溶媒抽出物をカラムクロマトグラフィーに供し、水、メタノール若しくはアセトン又はこれらの組合せから成る溶媒を用いた抽出により抗酸化作用を有する分画物を得る。 (もっと読む)


【課題】EDに悩む、狭心症薬や降圧薬の服用率が高い中高年に対して、副作用の少ない低用量でのPDE5阻害剤投与で、充分かつ優れた陰茎勃起機能を発現する医薬組成物の提供。
【解決手段】ホスホジエステラーゼ5(PDE5)阻害剤と、ビタミンE、ビタミンP、それらの誘導体又はそれらの塩から選ばれる1種以上とを含有する医薬組成物。該PDE5阻害剤としては、シルデナフィル、バルデナフィル、タダラフィル、ウデナフィル及びそれらの薬理上許容される塩からなる群から選択される1種以上であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 上記課題を解決するための本発明の特徴は以下の通りである。
1.黒米の抽出物を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
2.シアニジン及び/又はシアニジン配糖体を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
3.ペオニジン及び/又はペオニジン配糖体を有効成分とする光誘発網膜障害抑制剤。
4.請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の剤を有効成分とする網膜変性疾患予防剤。
5.前記網膜変性疾患は、網膜色素変性、錐体ジストロフィー、加齢黄斑変性、加齢黄斑症、黄斑浮腫、網膜剥離、癌関連網膜症、網膜静脈閉塞症または網膜色素上皮剥離である請求項7に記載の網膜変性疾患予防剤。 (もっと読む)


【課題】 酸性領域下において、構造変換を起こすことなくルチンを溶解させ、長期間にわたりルチンを澄明に溶解した液剤を提供すること。
【解決手段】以下の成分(A)ないし(C)、
(A)ルチン
(B)非イオン界面活性剤
(C)ポビドン
を含有することを特徴とする液剤。 (もっと読む)


【課題】C型肝炎ウイルスの生活環における脱殻過程及び/又は感染後期過程でウイルス粒子の増殖を阻害する新規な作用機序のC型肝炎ウイルス感染阻害剤を提供し、C型肝炎を治療又は予防すること。
【解決手段】本発明は、以下の一般式(I)で表される化合物又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する、C型肝炎ウイルス阻害剤を提供する。
【化1】
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【課題】配糖体化により経口吸収性が向上することは多くのフラボノイドで確かめられているも、いまだその効果は十分とはいえない。そこで、フラボノイドの一種であるシーバックソーンのサジーの果実より抽出フラボノイドや種子抽出フラボノイドから成る癌増殖抑制剤を提供する。
【解決手段】クエルセチン、ケンフェロール、ミルセチン、イソラムネチンおよびルチンを含む癌増殖抑制剤であって、生理学的な活性量でフラボノイドを含む果実抽出物または種子抽出物を更に含む、シーバックソーンのサジー果実より抽出の種子より抽出のクエンセチル、ケンフェロール、ミセルチンの単体または混合物に癌増殖抑制を見いだした。 (もっと読む)


【課題】I型アレルギー及びI型アレルギーが関与する花粉症による鼻つまり予防用乃至治療用組成物の提供。
【解決手段】下記式で示されるケンフェロール−3−グルコシドを有効成分として含有する花粉症による鼻つまり予防用食品組成物、治療用医薬組成物及び治療用皮膚外用剤。
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【課題】新規な胆汁酸分泌促進剤を提供する。
【解決手段】胆汁酸分泌促進剤の有効成分として、イリドイド骨格を有する化合物、具体的にはオイコミオール、1-デオキシオイコミオール、エピオイコミオール、アスペルロシド、アスペルロシド酸、デアセチルアスペルロシド酸、スキャンデシド 10-O-アセテート、ゲニポシド酸、オークビン、オイコミシドA、オイコミシドB、及びオイコミシドCからなる群から選択される少なくとも1種を用いる。 (もっと読む)


【課題】劇症性炎症(特に、インフルエンザ感染に起因するもの)を予防および/または治療するための有効な手段を提供する。
【解決手段】本発明によれば、スピラマイシンもしくはジョサマイシン(ロイコマイシンA3)、またはこれらの製薬上許容されうる塩を有効成分として含有する劇症型炎症の予防および/または治療剤が提供される。 (もっと読む)


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