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国際特許分類[A61K36/07]の内容

国際特許分類[A61K36/07]の下位に属する分類

マンネンタケ
マツホド

国際特許分類[A61K36/07]に分類される特許

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【課題】〔1〕末期癌の所謂癌痛に対し、麻薬を使用せず抗癌鎮痛の目的を果たし得る医薬品の提供。〔2〕難治性C型肝炎に対して強力なる免疫力増強作用と抗ウイルス作用、ウイルス抗体値の増強を期待される薬品の提供。〔3〕全身性悪性リュウマチにおいて、リュウマチ因子に対する強力な免疫力増強物質の提供。
【解決手段】水1500cc、糖分400グラム〜600グラム、ペプトン100グラム〜200グラム、針葉樹さるのこしかけ300グラム〜500グラム混入、20℃〜30℃として20日間〜30日間培養菌糸胞子の増殖せるものと新陳代謝産物を得る。 (もっと読む)


【課題】
天然の動植物、微生物などに含まれる新規の化学成分を提供すること。
【解決手段】
上記(1)式で示されることを特徴とする6−ヒドロキシスタウロスポリノンおよび上記(2)式で示されることを特徴とする5,6−ジヒドロキシアルキリアフラビンAとする。 (もっと読む)


【課題】 メシマコブの菌糸体培養物の抗腫瘍作用の作用メカニズムを解明し、更に、少量で高い薬理効果を示すメシマコブ菌糸体由来抗腫瘍材を提供する。
【解決手段】 玄米、白米、米ぬか、小麦粉、大麦粉、フスマ、ハトムギ、大豆粉、フィシュミール、チキンミール、酵母、酒粕等の蛋白、多糖類食品素材をメシマコブの培養基材として使用し、得られたメシマコブ菌糸体培養物を舞茸の液体培養物或いは舞茸の子実体に水を加え、破砕してスラリー状にしたものを酵素素材として酵素処理し乾燥して得られた粉末を有効成分とする腫瘍細胞に対するDNA合成阻害材である。 (もっと読む)


【課題】 抗炎症作用と免疫調整作用に由来して、炎症性疾患に対する優れた抑制及び治療効果を有し、副作用を生じる可能性が低い炎症性疾患予防改善剤を提供する。
【解決手段】 有効成分としてPleurotus nebrodensis及び/又はその抽出物を含むことを特徴とする炎症性疾患予防改善剤。
前記炎症性疾患予防改善剤において、Pleurotus nebrodensisが受託番号FERM P−19370のPleurotus nebrodensis株であることが好適である。
特に、Pleurotus nebrodensisの水又はメタノール抽出物を有効成分とすることが好適である。 (もっと読む)


【課題】 腸での吸収効果が高く、有効成分が肝臓に直接作用して、肝機能改善作用が高く、肝機能の強化に有効な肝機能強化性健康食品を提供することである。
【解決手段】 ウコン抽出乾燥物と、しいたけ抽出乾燥物と、しじみ抽出乾燥物と、牡蠣肉抽出乾燥物と、たんぽぽ抽出乾燥物と、やまいも抽出乾燥物と、ほそばたいせい抽出乾燥物と、菊花抽出乾燥物と、クコ抽出乾燥物と、ハマボウフウ抽出乾燥物と、ナツメ抽出乾燥物と、ケツメイシ抽出乾燥物と、ナルコユリ抽出乾燥物と、麹とを含み、
前記抽出物が前記麹によって発酵してなる肝機能強化性健康食品。 (もっと読む)


【課題】 カバノアナタケが有する薬理作用の解明に基づく、その新規な医薬用途を提供すること。
【解決手段】 カバノアナタケまたはそのエキスを有効成分としてなることを特徴とする血液凝固抑制剤である。 (もっと読む)


【課題】血管の内壁を覆う内皮細胞は、血管内壁を保護し、様々な情報伝達、免疫応答に関与している。この内皮細胞が傷害を受けると諸器官に重大な傷害を与えるため、これまでに内皮細胞増殖促進剤、内皮保護剤により血管内皮細胞の傷害の修復が試みられてきた。しかしながら、これらの薬剤は持続的な摂取が難しく、内皮細胞の傷害を予防する目的での利用は困難である。従って、現状において、内皮細胞傷害
の予防・治療には、副作用が少なく、持続的に摂取可能で、且つ明確な効果の得られる素材がなく、その創出が求められている。
【解決手段】マイタケ抽出物を摂取することにより、血管内皮細胞のAktリン酸化、マイトージェン活性化タンパク質リン酸化が促進され、アポトーシスを抑制することができる。また、内皮細胞の遊走化を亢進することができる。すなわち、本発明は、マイタケ抽出物を含むことを特徴とする、内皮細胞傷害抑制物質とその利用法を提供することを目的とする。 (もっと読む)


【課題】新生児に投与することにより、将来の癌発生を抑制することが可能な癌予防剤を提供する。
【解決手段】前記の新生児投与用癌予防剤は、マツタケ若しくはその抽出物、又はラクトフェリンを有効成分として含有する。 (もっと読む)


【課題】齲蝕または歯周病予防剤を提供すること。
【解決手段】酵母の生菌を含む齲蝕または歯周病予防剤。 (もっと読む)


【課題】エリンギ、五加皮及び三七根の混合生薬材抽出物及びそれを有効成分として含む歯周疾患予防及び治療用組成物の提供。
【解決手段】本発明は、エリンギ、五加皮及び三七根の混合生薬材抽出物及びそれを有効成分として含む歯周疾患予防及び治療用組成物に関するもので、より詳細には、造骨細胞でOPGの発現を促進させて破骨細胞の生成及び活性を減少させて、破骨細胞の増殖を抑制して歯槽骨の破壊を抑制して、歯周靭帯細胞及び歯肉繊維芽細胞の増殖を維持する混合生薬材抽出物及びそれを有効成分として含む、歯周疾患予防及び治療用組成物に関するものである。 (もっと読む)


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