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国際特許分類[A61K36/07]の内容

国際特許分類[A61K36/07]の下位に属する分類

マンネンタケ
マツホド

国際特許分類[A61K36/07]に分類される特許

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【課題】 ヤマブシタケが有している有効成分のすべてを体内に摂取させ、それらを効率良く体内に吸収させることができるヤマブシタケ抽出粉末を提供する。
【解決手段】 ヤマブシタケを熱風乾燥し、その乾燥物を粉砕したヤマブシタケ粉末を作製し、そのヤマブシタケ粉末からアルコール抽出および熱水抽出によりエキスを抽出し、この抽出したエキスと熱水抽出の粉体残渣とを混合した後、凍結乾燥し、粉砕処理することによって製造されるヤマブシタケ抽出粉末。 (もっと読む)


【課題】ヤコウタケの発光物質を健康食品材料として活用すべく、不活性化や分解が起こらないように回収する。
【解決手段】ヤコウタケの発光している子実体の発光部位のみを、熱分解なく脱水、乾燥化し、粉末とする。 (もっと読む)


Ganoderma Lucidum(レイシ)の抽出物から得られるフコース含有糖タンパク質画分、フコース含有糖タンパク質画分を含む組成物、IL-1の遺伝子発現に伴う免疫調整現象を仲介する方法、炎症性サイトカインの発現を刺激する方法、炎症性サイトカインであるインターロイキン1と関連したプロテインキナーゼ経路を調整する方法、TLRによって仲介される現象を誘導する方法、単核細胞の分化を調整する方法、NK感受性腫瘍細胞に対するNK細胞の細胞障害を増大させる方法、サイトカインの発現を活性化する方法、マウス脾臓B細胞又はヒトB細胞、ヒト成熟脾臓細胞又は樹状細胞でのBlimp 1の発現を誘導する方法、マクロファージ内においてLPSによって誘導される一酸化窒素の生産を阻害する方法、脾臓細胞の増殖を活性化する方法及び脾臓細胞のプロテオームを改変する方法。
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【課題】本発明は、細胞内のグルタチオンレダクターゼの活性を増強させて、還元型のグルタチオンの生体濃度を高めるものであり、還元型のグルタチオンの欠乏により生じる過酸化物の皮膚障害を防止するグルタチオンレダクターゼ活性増強剤を提供することを目的とする。
【解決手段】メハジキ、カンゾウ、エゾウコギ、サイシン、コメ、センキュウ、ユリおよびシロキクラゲの中から選ばれる一種又は二種以上の抽出物を含有することを特徴とするグルタチオンレダクターゼ活性増強剤を提供する。
【効果】食品、化粧品、医薬部外品または医薬品等に配合してグルタチオンレダクターゼの活性を増強し、還元型グルタチオンの生成を促進することにより皮膚の酸化傷害や皮膚老化にその有効性を発揮する。詳しくは、細胞機能の低下により生じる皮膚細胞へのメラニンの沈着およびしわやハリの低下などの老化症状の改善に有効である。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、樹状細胞の活性化の安全で効率のよい方法を提供すること、および当該手段となりうる樹状細胞活性化剤を提供することである。
【解決手段】本発明により、椎茸菌糸体抽出物を含む、樹状細胞活性化剤が提供される。また本発明により、当該樹状細胞活性化剤を含む医薬組成物、食品組成物、食品、飲料などが提供される。さらに、当該樹状細胞活性化剤により未成熟樹状細胞を処理することにより成熟樹状細胞を誘導する方法、当該方法により得られる成熟樹状細胞、および当該成熟樹状細胞を含む医薬組成物もまた提供される。 (もっと読む)


【課題】 アガリクス・ブラゼイの新規な医薬用途を提供すること。
【解決手段】 本発明によれば、アガリクス・ブラゼイの抽出エキスを有効成分とする低分子量GTP結合蛋白質RhoA活性化抑制剤を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 アガリクス・ブラゼイの子実体を利用した新規な皮膚外用剤を提供すること。
【解決手段】 アガリクス・ブラゼイの子実体に対して液化炭酸ガス乃至超臨界炭酸ガスを用いた抽出操作を行って得られる抽出残渣および/またはその溶媒抽出物を含有してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
安全性の高い抗酸化剤、美白剤ならびにこれを配合した皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
クロアワビタケ、スギタケ、アズマタケ、ツチグリ、Pleurotus nebrodensisから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、美白剤。これらの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、皮膚の酸化抑制、皮膚老化の予防・改善に有用である。また、チロシナーゼ活性阻害作用も有し、メラニン生成を抑制することができる。また、これら担子菌類のキノコは食用に供されており、安全性にも優れるので、皮膚外用剤に好適に配合できる。 (もっと読む)


【課題】ヒアルロン酸の合成亢進が伴う疾患及びヒアルロン酸分解が生理的に正常時より抑制している動脈硬化、心筋梗塞、骨形成異常、乾癬、悪性腫瘍の症状悪化、脱毛、皮膚炎等に対し予防・治療効果が期待でき、しかも直接線維芽細胞に作用する医薬組成物、ヒアルロン酸分解促進剤、皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】新規カルニチン誘導体[(R)-3'-hydroxy-2'-methylpropionyl-(R)-carnitine]を含有することを特徴とするヒアルロン酸分解促進剤、医薬組成物、及び皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い抗酸化剤、ならびにこれを配合した抗酸化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】 マスタケ、ホウキタケ、ムキタケ、コガネタケから選ばれる1種以上の担子菌類からの抽出物を有効成分とする抗酸化剤、抗酸化皮膚外用剤。マスタケとしては寄託番号がFERM P−20083であるマスタケ株、ムキタケとしては寄託番号がFERM P−20115であるムキタケ株が好適である。これら担子菌類からの抽出物は、優れたフリーラジカル捕捉能を有し、抗酸化剤として有用である。これら担子菌類のキノコは広く食用に供されており、安全性が高いことから、皮膚外用剤に好適に配合可能である。 (もっと読む)


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