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国際特許分類[A61K36/07]の内容

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マンネンタケ
マツホド

国際特許分類[A61K36/07]に分類される特許

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【課題】 S100A8の過剰発現や発現低下に関連して生じる各種症状や疾患の予防又は治療に有用な、生体内においてS100A8の発現を調節するS100A8発現調節剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 植物、酵母、ホエイ、絹加水分解物、スピルリナ及びこれらの抽出物並びにトレハロースからなる群から選ばれる1以上を有効成分とするS100A8発現調節剤。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、育毛を促進する飲食タイプの育毛促進料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ステビアとウドの混合物のエキス、アガリクス茸のエキスのうちのいずれか1種または複数種を含有していることを特徴とする、飲むタイプの育毛促進用組成物。動物プランクトンとしてオキアミ、海藻としてヒトエグサ(Monostroma nitidum)、アオノリ(Enteromorphasp.及びアナアオサ(Ulva pertusa)の混合物を用いることを特徴とする、飲食タイプの育毛用組成物。飲食品が、酒類、嗜好飲料、清涼飲料水、スープ類であることを特徴とする、飲食タイプの育毛促進料。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、美白効果を有する組成物、およびその組成物を含有する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 玄米の麹菌発酵エキスあるいは白米の麹菌発酵エキスを必須成分とすることを特徴とする、美白作用を有する組成物。玄米の麹菌発酵エキスあるいは白米の麹菌発酵エキス、および、海藻エキス、貝類エキス、薬草エキス、きのこエキスのうちのいずれか1種または複数種類を必須成分とすることを特徴とする、美白作用を有する組成物。海藻エキスとしてイシゲ科のイイロエキス、貝類エキスとして蜆エキス、薬草エキス油溶性甘草エキス、きのこエキスとしてマイタケの根茎部エキスを用いることを特徴とする、美白作用を有する組成物。それら、組成物を含有することを特徴とする、美白化粧料。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、インスリン抵抗性を改善させ、特にNIDDMの予防・治療に有用な血糖低下剤を提供すること。
【解決手段】カバノアナタケ又はその抽出物及びミネラルを有効成分とする血糖低下剤。 (もっと読む)


【課題】 副作用がなくて、血液の中性脂肪が増加する傾向を抑える機能を有し、日常的飲料として摂取することができるようにする。
【解決手段】 海草の抽出物および薬草木の抽出物からなる、血液の中性脂肪量の抑制作用を有することを特徴とする、組成物。海草の抽出物および薬草木の抽出物に、更に、茸の抽出物を加えた、血液の中性脂肪量の抑制作用を有することを特徴とする、組成物。海草が、ひじきまたは根昆布であり、薬草木が、サンザシ、紅花、アマチャズル、スイカズラ、ドクダミ、カキドオシ、杜仲葉、イチョウ葉、桑の葉のいずれかであり、茸がマンネンタケまたはアガリクス茸である、血液の中性脂肪量の抑制作用を有することを特徴とする、組成物。それらの組成物を含有する、血液の中性脂肪量の抑制作用を有することを特徴とする、飲料。 (もっと読む)


キトサン含有多糖、その製造方法、それを含む医薬品、食品を提供する。茸を濃苛性アルカリ水溶液中、加熱処理した後、固液分離し、得られた固形分を有機酸水溶液に溶解し、これにアルコール又は苛性アルカリを加えて沈殿を生じさせ、この沈殿を洗浄、乾燥して得られるキトサン含有多糖。このキトサン含有多糖はグルコサミンのホモポリマーと、グルカンが共有結合で結合した化合物であり、グルコサミンとグルコースの構成モル比は1〜5:5〜1であり、分子量約15万、β(1→4)結合及びβ(1→6)結合を含むが、β(1→3)結合を含まない。蛋白質及び還元性多糖を含まない。このキトサン含有多糖は、高血圧、糖尿病等の生活習慣病の予防及び治療に有効である。 (もっと読む)


【解決手段】 鹿角霊芝を爆砕処理し、次いで微粉砕した後微アルカリ性緩衝液中でプロテアーゼの存在下又は非存在下で加温処理してβ−グルカンを抽出することを特徴とする鹿角霊芝からのβ−グルカン抽出処理方法。
【効果】 本発明により鹿角霊芝からβ−グルカンの豊富な抽出液を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 うつ病という、場合によっては、自殺という悲劇的な状況に至るのを未然に回避する為に、良く眠れないという人にとって、安眠を促進する飲料、低アルコール飲料を提供する。
【解決手段】 キノコの菌糸体あるいは子実体、もしくは菌糸体と子実体の混合物から抽出された安眠を促進する作用を有することを特徴とする組成物。キノコの菌糸体あるいは子実体、もしくは菌糸体と子実体の混合物の抽出物、およびそれを含有する飲料または低アルコール飲料。好ましい態様において、キノコとして、ヤマブシタケ、たもぎたけ、マンネンタケ、アガリクス茸、エノキ茸のいずれか一種または複数種を用いる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、育毛を促進する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ステビアとウドの混合物のエキス、アガリクス茸のエキスのうちのいずれか1種または複数種を含有していることを特徴とする、育毛用粧料。 動物プランクトンとしてオキアミ、海藻としてヒトエグサ(Monostroma nitidum)、アオノリ(Enteromorpha sp.)及びアナアオサ(Ulva pertusa)の混合物を用いることを特徴とする、育毛用化粧料。
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【課題】 現代においては、色素沈着症状を改善する美白に対しての人々の関心は非常に高く、より優れた美白剤の開発が期待されており、本発明はこのような事情に鑑みてなされたものである。したがって、本発明の目的は、優れた効果を発揮する美白剤、及び該美白剤を含有し、優れた美白効果を発揮する美白用食品を提供することにある。
【解決手段】 カバノアナタケ(Fuscoporia obliqua)抽出物を美白剤として用いる。また、カバノアナタケ(Fuscoporia obliqua)抽出物を美白剤として食品に配合し、美白用食品とする。 (もっと読む)


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