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国際特許分類[A61K36/23]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 藻類,地衣類,菌類もしくは植物又はそれらの派生物からの物質を含有する構造未知の医薬品製剤 (12,144) | 被子植物門 (8,530) | モクレン網 (4,433) | セリ科,例.ディル,チャービル,コリアンダまたはクミン (332)

国際特許分類[A61K36/23]の下位に属する分類

シシウド属
ミシマサイコ属
ハマゼリ属
ウイキョウ属
マルバトウキ属
キョウカツ
ボウフウ

国際特許分類[A61K36/23]に分類される特許

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【課題】退行性脳神経疾患の予防用または治療用の薬学的組成物および食品組成物の提供。
【解決手段】ムクロジ科植物である龍眼の木の仮種皮である龍眼肉の抽出物を有効成分として含む薬学的組成物および食品組成物。該組成物へ、さらに藁本および遠志からなる群より選択された一種以上の抽出物を追加的に含み、また、さらに葛根、オウゴン、桔梗、ビャクシ、升麻、ライフクシおよび石菖蒲からなる群より選択される一種以上の抽出物を追加的に含む薬学的組成物および食品組成物であることも好ましい。該退行性脳神経疾患としては、アルツハイマー病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症および多発性硬化症からなる群より選択されるものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】長期間継続的に服用しても安全かつ効果的な、リパーゼ阻害剤を提供すること。
【解決手段】モッカ、フクボンシ、オンジ、カントンキンセンソウ、ジチョウ、ソウオウ、シンイ、インチンコウ、キョウカツ、カッコウ、ガイヨウ、ソボク、ホコツシ及びシソヨウからなる群から選ばれる1種又は2種以上を配合することを特徴とするリパーゼ阻害剤。本発明に係る生薬は優れたリパーゼ阻害作用を有することから、高脂血症、肥満等のリパーゼ由来の疾患を治療又は予防するための医薬品、食品等に利用可能である。 (もっと読む)


【課題】認知症及び/又はそれに伴う随伴症状に対する改善・治療効果に優れ、しかも興奮症を伴いにくい認知症治療薬の提供。
【解決手段】フェルラ酸又はその薬学的に許容される塩と、ガーデンアンゼリカの抽出物とを、100:5〜100:40の質量比で組み合わせてなる認知症治療薬。 (もっと読む)


【課題】メントール及びパラオキシ安息香酸アルキルエステルを含有する水性液剤であって、高温条件下で保存しても白濁や内容物の沈殿が抑制された水性液剤の提供。
【解決手段】メントール、パラオキシ安息香酸アルキルエステル、及びグリチルリチン酸もしくはその塩を含有する水性液剤。 (もっと読む)


【課題】育毛効果を有する有効成分の頭皮内部への浸透効果と、頭皮内部での徐放効果とが、より高い育毛剤を提供する。
【解決手段】超微粒子の表面に少なくとも第1の層がコーティングされている粒子状物質を含む育毛剤である。ここで、上記超微粒子は平均粒径がナノメートルオーダーの磁性超微粒子である。また、上記第1の層は育毛有効成分である。なお、上記粒子状物質の平均粒径が10ナノメートルオーダーであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れた電位依存性カチオンチャネル阻害剤を提供する。
【解決手段】セロリ及びバジルから選ばれる植物又はその抽出物を有効成分とする電位依存性チャネル阻害剤。 (もっと読む)


【課題】
副作用が生じず、安全で十分効果が満足できる抗アレルギー剤を提供すること。また、副作用が生じず、安全なIL−12又はIL−2産生促進剤及び/又はIL−4産生抑制剤を提供すること。
【解決手段】
下記植物体、下記植物体の加工物、及び前記植物体及び/又は前記植物体の加工物から得る抽出物を含有させる。
ミカン科ミカン属、シトラス属、アガソスマ属、及びイズハハコ属、バラ科マルス属、及びナシ属、バショウ科バナナ属、アカネ科コーヒーノキ属、クワ科カラハナソウ属、キク科スピランテス属、シソ科ハナハッカ属、ブナ科コナラ属、ナス科カプシカム属、セリ科セロリ属、及びウイキヨウ属、マメ科レイショウコウ属、及び甘草属、ブドウ科ブドウ属、タデ科ダイオウ属、クルミ科ピーカン属、イグチ科ヤマドリタケ属からなる群より選ばれる属に属する植物からなる1種又は2種以上。 (もっと読む)


【課題】シワの発生を効果的に防止あるいは改善することが可能な化粧品及び皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ダイズ、トウキ、アマチャヅル、ヒキオコシ、ヤシャブシ及びバリンからなる群より選択される1以上の保湿成分と、抗シワ作用を有する合成ペプチドと、を含有する化粧料及び皮膚外用剤を提供する。この化粧料及び皮膚外用剤において、前記合成ペプチドは、例えば、筋特異的キナーゼ(MuSK)に対するアグリンの結合を競合的に阻害する活性を有するものとできる。 (もっと読む)


【課題】損傷DNAの修復に対する促進性に優れるDNA修復促進剤及び損傷DNAの生成に対する抑制性に優れるDNA損傷抑制剤を提供すること。
【解決手段】キナ抽出物を含有するDNA修復促進剤並びにキナ抽出物、コンフリー抽出物、コーヒーノキ抽出物、カッコン抽出物、ゴボウ抽出物、オウレン抽出物、クララ抽出物、クロレラ抽出物、ラベンダー抽出物、メマツヨイグサ抽出物、バラ抽出物、アマチャヅル抽出物、エンメイソウ抽出物、オドリコソウ抽出物、カロット抽出物、シナノキ抽出物、ジユ抽出物、ハス抽出物、茶抽出物及びオクラ抽出物の少なくとも1種を含有するDNA損傷抑制剤。 (もっと読む)


【課題】優れたアディポネクチン産生誘導作用を有する組成物を提供すること。
【解決手段】本発明により明日葉のカルコン及びイソフラボンを含有する組成物が提供される。本発明の組成物は、優れたアディポネクチン産生誘導作用を奏するため、食品、医薬の分野において有用であり、特に肥満や肥満に伴う循環器系疾患(動脈硬化症、高脂血症等)及び糖尿病等の生活習慣病の予防、改善、及び/又は治療に有用である。また、本発明は、明日葉のカルコンを高濃度で含有する明日葉由来抽出物の製造方法を提供する。 (もっと読む)


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