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国際特許分類[A61K36/899]の内容

国際特許分類[A61K36/899]の下位に属する分類

ジュズダマ属
オオムギ属

国際特許分類[A61K36/899]に分類される特許

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【課題】
これまでにない高い抗酸化効果を有する抗酸化物質を得、化粧品に応用することを課題とする。
【解決手段】菌の培養に通常用いられる培地に、黒米抽出液、赤米抽出液から選ばれる1種以上の抽出液を加え、Saccharomyces cerevisiae
で培養し、培養終了後、菌体と培養液とに分離し、本培養菌体の抽出液を効果成分として用いることで、優れた抗酸化剤、紫外線傷害抑制剤、抗光老化化粧料を得る事が出来る。 (もっと読む)


【課題】穀類デンプン食物において見られる各非消化性デンプン(例えば、耐性デンプンおよびアミロース)の含有量を増大するための方法と、当該方法により製造された生産物に関し、特に、代謝性症候群を獲得したヒトに対して適用するための非消化性穀類食物の含有量を増大するための方法の提供。
【解決手段】デンプン型の全ての穀類成分を粉砕し、篩い分けされた粉末にし、30〜140℃の温度、およびダイ上での1mPa〜5mPaの混練圧力を含む一連の基準の設定で規則正しく加熱および加圧混練した後、プロダクト形状へと予備成形して、前記形成されたプレプロダクトを30℃〜70℃の温度基準の設定の下で間欠的に加熱して5%〜15%の含水率を有するプレプロダクトを製造する。更に、結合剤を加えて前記プレプロダクトと十分に混合して前記プレプロダクトの表面上にフィルムコートを形成して、その後乾燥させてプロダクトを製造する。 (もっと読む)



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【課題】 入手が容易であり且つ安全性の高い原料から、人体や環境に有害な試薬(特にクロロホルム)を使用することなく、低コストで安全かつ安定供給可能なリン脂質やリゾリン脂質を抽出する手法を開発し、提供することを目的とする。
【解決手段】 擂潰もしくは粉末化した原料である穀類及び/又は豆類(特に稲や大豆等の種子)を、水と混合することによって、脂質を含む水分散粒を得て回収することを特徴とするリン脂質及び/又はリゾリン脂質の抽出方法、;特には、前記水分散粒の回収が、前記水分散粒が凝集したクリーム状の沈殿として回収するものである、リン脂質及び/又はリゾリン脂質の抽出方法;を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れたI型コラーゲン産生促進作用を有するI型コラーゲン産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】リュウキュウチク(学名:Pleioblastus linearis Nakai)、オオイタビ(学名:Ficus pumila Linn.)及びツルナ(学名:Tetragonia tetragonioides)の植物体又はその抽出物から選ばれる一種又は二種以上を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】安全、かつ、安価に高濃度に免疫賦活物質を含む植物発酵エキスを製造する方法を提供すること。
【解決手段】小麦やリンゴ等の植物に共生しているグラム陰性菌であるパントエア・アグロメランスを用いて小麦粉等の植物成分を発酵させる。植物の持つ免疫賦活作用を著しく増強することが可能になる。さらに、これらには動物成分由来の不純物の混入の問題がないので安全性が高い。 (もっと読む)


【課題】原料や処理工程において従来と異なる手法でチュウゴクザサエキスを製造し、しかも、得られるチュウゴクザサエキスが安全かつ安心な素材であることを実証するとともに、新規な用途を提供する。
【解決手段】本発明のチュウゴクザサエキスは、チュウゴクザサ(Sasa veitchii f. tyugokensis)を、150〜200℃の温度及び圧力0.4〜1.6MPaの高温高圧水中で60〜180分間処理することにより得られる。このエキスは、便秘の予防及び/又は症状改善剤、血中中性脂肪抑制剤及び脂質異常症改善剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】鼻腔、口腔、腸管等の粘膜免疫において重要な役割を担うイムノグロブリンA(IgA)の産生を促進し、感染抑制効果やアレルギー予防効果が期待できる組成物の提供。
【解決手段】ウイキョウゼリ、トウキンセンカ、セイヨウニワトコ、ビロードアオイ、オオムギ、オオアザミ、セイヨウイラクサ、ツリガネニンジン、オレンジ、パッションフラワー、およびオランダビユからなる群から選択される植物の植物抽出物を含有することを特徴とするIgA分泌促進剤。 (もっと読む)


【課題】植物性グロブリンの全部又は活性のある一部の臨床上有効量を含む、動脈硬化又は動脈硬化性疾患を処置するための、経口医薬又は食品組成物の提供。
【解決手段】アテローム性動脈硬化症を、治療するため又は進行を抑制するために有用である植物性グロブリンであり、原料植物から抽出された粗製タンパク質を、1M NaClに溶解し、その溶液を30%硫安分画し、生じた沈殿を透析して得られるものである。植物性グロブリンとして好ましい例は、米19kDaグロブリンである。 (もっと読む)


【課題】本発明は、副作用の少ない新たなPPARα発現促進剤を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明により、グルコシルセラミドを有効成分とするPPARα発現促進剤が提供される。当該PPARα発現促進剤は、特に内臓脂肪蓄積抑制効果、血中コレステロール値改善効果、インスリン感受性亢進効果に優れる。 (もっと読む)


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