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国際特許分類[A61K47/44]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 使用する不活性成分,例.担体,不活性添加剤,に特徴のある医薬品製剤 (50,423) | グループ47/02〜47/42の2以上のグループに該当する油,脂肪またはワックス (1,421)

国際特許分類[A61K47/44]に分類される特許

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本発明は、特異性決定領域と組み合わせたタンパク質足場から生成された人工酵素、その製造、および該人工酵素の、研究、栄養学的ケア、パーソナルケア、および工業目的のための使用を提供する。 (もっと読む)


本発明は、遅延制御放出性組成物である少なくとも1つの形態のベンラファキシンの調節放出性組成物に関する。該組成物は、ベンラファキシン、ベンラファキシンの活性代謝産物、ベンラファキシンの薬学的に許容可能な塩、ベンラファキシンの活性代謝産物の薬学的に許容可能な塩、およびこれらの組み合わせからなる群から選択される少なくとも1つの形態のベンラファキシンと、10%未満のゲル化剤と、薬学的に許容可能な賦形剤とを含むコアを含む。該組成物はさらに、コアを実質的に包囲して、少なくとも1つの形態のベンラファキシンの遅延制御放出を提供する調節放出性コーティングを含む。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、味や、においのマスキング、流動性が向上し、保存時の安定性に優れ、圧縮成形物の製造において良好な打錠性を有するα‐リポ酸油脂被覆粉末の製造方法を提供する。
【解決手段】 融点が50〜70℃、35℃における固体脂含量が50〜100、過酸化物価が0.5以下の油脂(A成分)5〜50質量部を、25〜45℃の温度で、α−リポ酸(B成分)95〜50質量部と混合し、A成分をB成分に被覆することを特徴とするα‐リポ酸油脂被覆粉末の製造方法。 (もっと読む)


生物活性物質に対する配送システムを提供する。特に、生物活性化合物、所望の風味、配送能力を有するチョコレート製品を提供する。 (もっと読む)


【課題】活性成分を投与する方法、簡単に分解し、そしてそれゆえにやや不安定な活性成分をマイクロカプセルに含ませる方法を提供する
【解決手段】 活性成分を投与するためのマイクロカプセルであって、核は、少なくとも一つの活性成分と、界面活性剤と、少なくとも一つのワックス、少なくとも一つの脂、少なくとも一つのワックス及び少なくとも一つの脂の混合物のうちいずれかと、を含んでおり、前記ワックス及び前記脂は45℃よりも融点が高く、コーティングは、多糖類、動物性たんぱく質、乳性たんぱく質及び植物性たんぱく質を含むグループから選択される一つ以上の脂のない物質を含んでいることを特徴とするマイクロカプセル。 (もっと読む)


創傷における痛みの局所処置のための創傷ケアデバイスであって、活性な鎮痛剤を含み、該デバイスが、該鎮痛剤が実質上有効な全身血漿中濃度が見出されないように創傷に対して放出されるように構成され、そして、該鎮痛剤の大部分が創傷に直接接触する創傷ケアデバイス。 (もっと読む)


【課題】局所麻酔薬を含有し、経時的に沈殿物を生じることなく、良好な噴射性状が保持された冷却用シャーベット状泡沫を形成するエアゾール剤組成物を提供する。
【解決手段】(a)リドカイン又はプロカイン、(b)非イオン界面活性剤、(c)炭素原子数10〜22の直鎖モノカルボン酸、(d)乳酸又は強酸、及び(e)水及び炭素原子数1〜3の低級アルコールからなる混合溶媒を含有する原液、並びに(f)ジメチルエーテルを含有する噴射剤からなり、該原液のpHが5以下であることを特徴とするエアゾール剤組成物。 (もっと読む)


第1フラクションが、体温で十分に流体である分散媒体中に分散された治療的および/または予防的に活性な物質を含み、第2フラクションが、実質的に水溶性でありかつ/もしくは結晶性のポリマーまたは実質的に水溶性でありかつ/もしくは結晶性のポリマーの混合物を含むマトリックスを含み、該第1フラクションが、投与において、該第1フラクションが胃腸の液体に曝されるようになる以前に、該第2フラクションの少なくとも一部が該液体に最初に曝されるような様式の組成物中に含まれる、該第1フラクションおよび第2フラクションを含む経口使用のための一回投与単位形態にある固形の医薬組成物。本システムは、投与後の所定の時間後に活性物質を放出するよう設計され、その時点での活性物質の放出は比較的速い。 (もっと読む)


本発明は、抗原などの生物学的に活性な分子の捕捉剤としての、スフィンゴイド−ポリアルキルアミン抱合体の使用に関する。特定の実施形態において、前記スフィンゴイド−ポリアルキルアミンは、被検体の免疫応答の調節用薬学的組成物を調製するために使用される。本発明の別の側面は、被検体の免疫応答を調節することができる生物学的に活性な分子と組み合わせて、スフィンゴイド−ポリアルキルアミン抱合体を含む抱合体、複合体の使用によって、被検体の免疫応答を調節する方法、抱合体を含む組成物、並びに前記抱合体を使用するキットに関する。本発明に係る好ましい抱合体は、N パルミトイル D−エリスロスフィンゴシル 1 カルバモイル スペルミンである。
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本発明は、ホルモン含有オイルエマルジョン(脂質エマルジョン)の製造方法、該方法によって得られる等張オイルエマルジョン、および静脈内投与用、特に、未熟児における出生後ホルモン置換および脳卒中後の神経損傷の治療用の医薬の製造のための該本発明エマルジョンの使用に関する。
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