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国際特許分類[A61K8/55]の内容

国際特許分類[A61K8/55]に分類される特許

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【課題】適度な粘性を有し、かつ、べたつかず、のびがよく、コクのある油中水型乳化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】(C)界面活性剤、(D)油剤、(E)水を含む油中水型乳化皮膚外用剤において、(A)1〜3質量%の、グリセリンと脂肪酸及び二塩基カルボン酸とのエステル化合物及び(B)リン脂質を添加することにより増粘した油中水型乳化皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】天然の有効成分を含有するヒアルロン酸増量剤を提供する。
【解決手段】
(a)リン脂質、及び(b)グルコサミン又はその塩を含むヒアルロン酸増量剤。この両者を併用することにより、ヒアルロン酸増量作用が相乗的に向上する。リン脂質としては、特にグリセロリン脂質が好適である。 (もっと読む)


【課題】 CPP−ACPの持つ脱灰抑制効果,再石灰化促進効果等のう蝕予防効果をより長期間維持することができる歯牙塗布用組成物を提供する。
【解決手段】 水を含まず、(a)カゼインホスホペプチド−アモルファスカルシウムホスフェート複合体(CPP−ACP)及び/またはカゼインホスホペプチド−アモルファスカルシウムフルオライドホスフェート複合体(CPP−ACFP):0.5〜20重量%と、(b)皮膜形成高分子:5〜70重量%と、(c)アルコールを含むように選択された有機溶剤:5〜70重量%と、(d)フッ素化合物:0.01〜10重量%と、(e)増粘剤:0.1〜20重量%から成り、歯牙へ塗布して使用することを特徴とする歯牙塗布用組成物とする。 (もっと読む)


本発明は、剤形安定性を改善させたO/W型化粧料組成物に関し、より詳細には、剤形安定性改善のための有効成分として、親油性アルキル鎖を側鎖として有する分枝型高分子と、陰イオン界面活性剤とを含むO/W型化粧料組成物に関する。 (もっと読む)


【課題】適度な粘性を有し、かつ、べたつかず、のびがよく、コクのある油中水型乳化皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】(C)界面活性剤、(D)油剤、(E)水を含む油中水型乳化皮膚外用剤において、(A)グリセリンと脂肪酸及び二塩基カルボン酸とのエステル化合物及び(B)リン脂質を添加することにより増粘した油中水型乳化皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】脂肪沈着及びセルライトの局所治療のための美容及び皮膚科用の局所組成物ならびに前記治療のためのキットの提供。
【解決手段】脂肪沈着及びセルライトの局所治療及び/又は予防のための、共役化リノール酸又はその誘導体(CLA)の使用、並びに、共役化リノール酸又はその誘導体(CLA)を含む美容又は皮膚科用の局所組成物、好ましくは、CLAを0.5〜70重量%含む、前記の美容又は皮膚科用の局所組成物を使用する。 (もっと読む)


【課題】基本性能である洗浄特性を低減させることなく、低刺激性で、かつ洗浄後に生じやすい痒みを起こしにくいという効果を奏する洗浄剤組成物を提供する。
【解決手段】本発明に係る洗浄剤組成物は、陰イオン性界面活性剤(A)、マルトオリゴ糖(B)、およびスメクタイト系粘土鉱物(C)を含有することを特徴とする。陰イオン性界面活性剤(A)としては脂肪酸塩、硫酸塩、スルホン酸塩、リン酸塩から選ばれる少なくとも一種が好ましく、マルトオリゴ糖(B)としてはマルトテトラオース及びマルトペンタオースから選ばれる少なくとも一種が好ましく、スメクタイト系粘土鉱物(C)としてはスメクタイト族のモンモリロナイト及びサポナイトから選ばれる少なくとも一種が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、高粘稠なポリオルガノシロキサンおよび式(RO)nP(O)(OH)(3-n) (I)〔式中、Rは、同一でも異なっていてもよく、4〜30個の炭素原子を有する1価の炭化水素基を表わし、nは、1または2である〕で示される少なくとも1つの乳化剤および/またはその塩を含有し、環状シロキサンの特に低い含量を有する水性シリコーンエマルジョン、その製造法ならびに殊にボディーケア剤中への当該水性シリコーンエマルジョンに関する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの酸化剤と、特定の三成分系を含む特定のゲルネットワーク増粘剤系と、多糖及びポリオールと、を含む毛髪染色又は毛髪脱色組成物に関する。本組成物は、驚くべきことに、ライトニング及び色をもたらし、製造が容易であり、並びに毛根への組成物の付着を改善する、毛髪染色剤及び脱色組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】
難水溶性成分を析出ないしは沈殿させることなく、安定に溶解ないしは分散させる方法に関する。また難水溶性成分が可溶化された水系化粧料組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】
化粧料組成物中に水素添加レシチンを0.01〜2重量%、ショ糖脂肪酸エステル0.01〜2重量%配合することによって、難水溶性成分を析出ないしは沈殿させることなく安定に溶解ないしは分散させることができる。 (もっと読む)


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