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国際特許分類[A61K8/60]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 化粧品あるいは類似化粧品製剤 (53,057) | 組成に特徴があるもの (45,906) | 有機化合物を含むもの (23,702) | 糖類;その誘導体 (1,436)

国際特許分類[A61K8/60]に分類される特許

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【課題】含蜜糖に含まれる非甘味水溶性画分の新規用途を開発する。
【解決手段】3,4−ジメトキシフェニル−β−D−グルコシドを有効成分として含有することを特徴とする皮膚老化防止・予防剤。 (もっと読む)


【課題】水溶液中で逆リオトロピック相を形成し得る新規界面活性剤の提供。
【解決手段】尿素、グリセロールまたはグリセラートをベースとするヘッド基と、分岐アルキル鎖、分岐アルキルオキシ鎖またはアルケニル鎖からなる群から選択されるテールとを含有する化合物。例えば、下記のような化合物が例示される。
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【課題】水に難溶性のイソリクイリチゲニンを水性基剤に可溶化および均一分散化する。
【解決手段】本発明の製剤は、(a)イソリクイリチゲニン、(b)トコフェロール、(c)シチジン、および(d)保湿成分および水を含有する水性基剤を含んでなる化粧品または医薬品製剤であって、前記保湿成分は、前記水性基剤に対して5重量%以上20重量%未満の量で含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


一実施形態では、油中水型エマルションの形態の安定なパーソナルケア組成物は、炭化水素ワックスと極性油と非乳化シリコーンエラストマーとを含み得る。別の実施形態では、油中水型エマルションの形態の安定なパーソナルケア組成物は、炭化水素ワックスと極性油とを含み得る。炭化水素の極性油に対する重量比率は、約0.01〜約0.5である。パーソナルケア組成物により、以前は実現できなかった水準の極性油及び/又は水相を油中水型エマルション内に含むことができる。 (もっと読む)


【課題】 藍藻類由来の代謝産物を長期期間に亘り持続的に経皮吸収させることを可能とする。
【解決手段】 スメクタイト族粘土鉱物を含む粘土成分と、藍藻類由来の代謝産物と、水とを含有する粘土組成物を提供する。藍藻類由来の代謝産物は、スメクタイト族粘土鉱物の層間に保持され、徐放性が付与される。このような粘土組成物を作製するには、スメクタイト族粘土鉱物とカオリナイト族粘土鉱物を含む粘土成分に対し、藍藻類由来の代謝産物とケイ酸イオンを含む水(例えば温泉水)を作用させて熟成する。 (もっと読む)


【課題】 肌とのなじみがよく、みずみずしくさっぱりした使用感で、化粧落としが容易であるとともに、耐水性及び耐久性に優れた水系の固形化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明に係る固形化粧料は、脂肪酸のアルカリ金属塩又はアンモニウム塩、水溶性高分子、糖類及び水を含有する構成とされ、水溶性高分子としては特にアクリル系樹脂を用いるのが好ましく、スティック状に成形して使用することができ、ラメ剤やパール剤等の粉体を配合した場合には、これら粉体が肌から剥がれ落ちるのを効果的に抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】のびが良く、べたつきが少なく、かつ、毛髪に対して高いセット力をもち、高いセット性保持力をもつ整髪化粧料を提供することを目的とする。
【解決手段】成分(A)として室温において固形のワックス、及び成分(B)としてオリゴ糖及びその誘導体からなる群より選択される少なくとも1種を含有する整髪化粧料により解決できる。本発明の整髪化粧料には、さらに成分(C)としてビニル系水溶性高分子を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 齲蝕関連菌が存在する部位の歯垢を、迅速、簡便、確実に染色できる歯垢染色液を提供する。
【解決手段】 グリカナーゼ、および齲蝕関連菌の識別染色剤を含む水溶液からなる歯垢染色液を齲蝕関連菌を含む歯垢に接触させると、グリカナーゼが歯垢中のグリコシド結合を部分的に分解することで歯垢を柔脆化し、齲蝕関連菌の識別染色剤が歯垢内に浸透し歯垢の染色性が向上する。グリカナーゼとしては、例えばムタナーゼやデキストラナーゼが使用され、齲蝕関連菌の識別染色剤としては、例えばテトラゾリウム塩等の酸化還元色素が使用される。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの植物起源のタンパク質および少なくとも1つの澱粉加水分解物を含む造粒粉末であって、10μm〜500μm、好ましくは50μm〜350μm、またより好ましくは70μm〜250μmのレーザー体積平均径D4,3、また、130℃で2時間の乾燥後に測定される、80%超、好ましくは85%超、またより好ましくは90%超の乾物含量を有することを特徴とする造粒粉末に関する。本発明はまた、前記造粒粉末を生成するための方法と、乳化剤、充填剤、安定化剤、濃化剤および/またはゲル化剤などの機能剤として使用可能である様々な工業分野、より詳細には農業食品分野での、特に食品の製造において特定の動物性タンパク質を部分的または全体的に置き換えるための、その使用に関する。 (もっと読む)


【課題】クロシンまたはその誘導体を含有する植物の加水分解物から誘導される組成物の提供。
【解決手段】組成物は、相当量のクロセチンモノエステルを含有する。また、植物抽出物中に存在するクロシンを加水分解する方法、さらにその使用。具体的には、クロシンを含有する植物がクチナシまたはサフランであること、また前記クロシンの酸性加水分解はHCl、リン酸またはシュウ酸を使用して行われることであり、化粧品、薬品または栄養補助または規定食として用いられ、鬱、癌、婦人科の炎症、アテローム性動脈硬化症、循環器疾患、アルツハイマー病、加齢性黄斑変性、肝炎、肝硬変、肝臓癌の治療、予防または改善、高コレステロールの低下、胆汁分泌調節または脳の健康の向上における効能を有する組成物。 (もっと読む)


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