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国際特許分類[A61K8/88]の内容

国際特許分類[A61K8/88]に分類される特許

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式I(式中、nは約2〜約5の整数である)の化合物又はその薬剤として許容される塩を含む歯科用組成物を提供する。
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本発明は、PCLを含む微粒子を調製するための方法、前記方法によって得られる微粒子、こうして得られたゲル、並びに皮膚の奇形又は傷跡を治療するための、及び/又は膀胱機能を制御するための、及び/又は胃逆流を制御するための、及び/又は勃起機能不全を治療するための、及び/又は声帯を治療するための薬剤を調製するためなどの、ゲルのいくつかの使用に関する。ゲルは、化粧上の応用にも使用できる。 (もっと読む)


【課題】金属酸化物層状顔料及び官能化された金属酸化物層状顔料を含有する整髪用組成物、並びに使用方法。
【解決手段】本開示内容は、金属酸化物層状顔料を含有する整髪用組成物に関する。さらに、本開示内容は、整髪用組成物における上記金属酸化物層状顔料の使用にも関する。さらに、本開示内容は、上記金属酸化物層状顔料と共に、皮膜形成剤及び安定剤を含有する組成物にも関する。さらに、本開示内容は、官能化された金属酸化物層状顔料を含有する化粧料組成物にも関する。さらに、本開示内容は、化粧料(例えば、毛髪用、目元用、唇用、皮膚用及び爪用の組成物)における上記官能化された金属酸化物層状顔料の使用にも関する。上記金属酸化物層状顔料は、配位子で官能化されており、この配位子によって、上記化粧料における上記顔料の特性は向上する。 (もっと読む)


本発明は、特に、金型の中に投入した、粉末および流体結合剤に基づく組成物に、5〜180μmの平均孔径を有する多孔質材料のシートを施す工程と;次いで、揮発性溶媒の少なくとも一部を前記シートに通す工程と;前記シートに通した揮発性溶媒を除去し、組成物を乾燥させて凝固させた後、組成物を容器の中に入れる工程とを含む、固形化粧用生成物の製造方法に関する。本発明はまた、この方法に従って得られた固形生成物および顔および/または身体用のメークアップ製品としてのその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、化粧品組成物に関する。
本化粧品組成物は、アデニウム・オベスムの抽出物、及び少なくとも1種の化粧品として許容できる賦形剤を含む。
本組成物を使用して、皮膚バリアを強化し、真皮−表皮接合部の接着を補強し、皮膚老化の影響を防止若しくは遅延させ、又は保護、修正、再構築、水分補給、若しくは保湿効果をもたらすことができる。 (もっと読む)


【課題】 樹脂粒子の表面に所望の機能を簡易な方法で効率よく付与することができる樹脂粒子の製造方法、及び前記方法で得られる樹脂粒子を提供する。
【解決手段】 本発明の樹脂粒子の製造方法は、酸性基を有する熱可塑性樹脂又はエラストマー、フィラー粒子、及び水溶性材料を溶融混合し、熱可塑性樹脂とフィラー粒子とで形成された樹脂微粒子が水溶性材料からなるマトリックス中に分散した樹脂組成物を形成した後、マトリックス成分を除去して樹脂粒子を得る樹脂粒子の製造方法であって、酸性基を有する熱可塑性樹脂又はエラストマーからなる粒子の表面にフィラー粒子が固定された構成を有する樹脂粒子を得る方法である。前記酸性基としては、カルボキシル基又はカルボン酸無水物基が好ましく用いられる。 (もっと読む)


【課題】肌に接触した時に、肌用シート材から肌に保湿作用や肌に潤いを与える有効成分を補給する肌用シート材の提供。
【解決手段】肌に接触する肌用シート材であって、基材シート1に、トレハロースと海洋深層水を原料とするミネラル成分の複合体TMを保持させてなり、肌に接触した際に複合体TMを肌に補給可能とした肌用シート材。該肌用シート材は、基材シートにトレハロースを混合した海洋深層水を原料とするミネラル調整液2を添加し、必要に応じて水分を除去し、基材シートにトレハロースと海洋深層水を原料とするミネラル成分の複合体TMを保持させることにより得られる。 (もっと読む)


【課題】 部分部分にスポット高清涼感があり、滑らかでサラサラ感のある清涼パウダー入り化粧料シートを提供する。
【解決手段】 0.5〜50ミクロンの多孔性粉体の表面及び孔中にメントールを1〜30重量%担持させたメントール多孔性粉体として、化粧ローションを含浸した不織布シートにメントール多孔性粉体を付着または配合した清涼パウダー入り化粧料である。多孔性粉体は油分をコーティング処理する。また多孔性粉体は球状シリカ多孔性粉体、層状シリカ多孔性粉体、ゼオライト、アルミナ等の多孔性粉体、ナイロン、スチロール等の有機高分子多孔性球状粉末である。 (もっと読む)


本発明は、ケアおよびメイキャップの分野で使用される化粧品組成物に関する。連続水相、脂肪相および微細で多孔質性のコポリアミド粉末の粉状相を主に含むこの組成物は、クリーム状、液体またはゲル化組成物の形態である。これは特にエマルジョンであるが、脂肪相と水相が分離している2相の配合物または組成物であってもよい。本発明はより具体的には、水中油型エマルジョンの場合、連続水相を有するケアおよび/またはメイキャップ化粧品組成物に特に関する。 (もっと読む)


本発明は、高度に正に荷電したゾル−ゲルマイクロカプセルを含有する組成物を包含する。これらのゾル−ゲルカプセルは一般に、添加剤を含有する。本発明はまた、陽イオン性ポリマーを含み得る陽イオン性添加剤を使用して、高度に荷電したマイクロカプセルを製造する方法を包含する。これらの方法は、極性活性成分または非極性活性成分のカプセル化を可能にする。本発明の1つの局面は、表面に結合し得る複数のゾル−ゲルマイクロカプセルであり、これらのマイクロカプセルのうちの平均して少なくとも約50%が、平均して少なくとも約4時間より長時間にわたってこの表面に結合したままである。 (もっと読む)


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